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[良い点]
実は演説の上手い御影君
ギャグっぽかった一章の不良たちを鼓舞したのとはまた違う上手さがあって燃えました。
[気になる点]
ユートピア・アラート7 エゴイズム・フェスティバル(前編)
第一章 開幕前-3の以下の文章

「確かにシャオナンは強い。なんで第二高校にいるのかわからないくらいに強い。ぶっちゃけ、今から第一高校行っても、首席狙えるくらいには凄い。これは事実だろーて。しかし、御影奏多はシャオナンと真逆の強さを持つ。ぶつかりたくない気持ちはよーわかるわー」


第三高校が第二高校と表記されております。


ユートピア・アラート7 エゴイズム・フェスティバル(前編)
第二章 祝祭は誰が為に-4の以下の文章

カスタニエはそこで一度言葉をきると、レイフの横顔へと目を向けた。


またルークがレイフレイフ詐欺をしております

ユートピア・アラート7 エゴイズム・フェスティバル(前編)
第三章 理を超えし者-2の次の二ヶ所

「第二高校新人の能力がヤバかっただけだ。気にするな」

恐らくこれはエメルトのことなので第四高校の間違いではないでしょうか?


「御影のことか!? だったらやることが逆だぜ、思考停止野郎!」


 そう叫んだロメオの隣に、一人の少女が落下して来た。


この部分は叫んだのはミカルではないでしょうか?

[一言]
粗捜しをしているみたいになってしまってなんかすいません…
序列8位の正体と白粉化してた女性の正体が気になりますね…
  • 投稿者: スーパーぶりぶりウンコマンハイパーうんちっちバースト
  • 2018年 08月17日 00時08分
お久しぶりです編集長。ミスですね! 了解です! 可及的速やかに直します!
毎度のことながらありがとうございます。丁寧に読んでいただいてこちらとしても嬉しい限りです。
内容に関してはノーコメントで。文字数だけなら第四部並みの規模ですが、楽しんでいただけると幸いです。
[良い点]
泣いた
[気になる点]
ユートピア・アラート5 トレイター・トゥ・クロス
Confusing 3 の次の一文

 慌てて、それに追随する。後ろから少し遅れて、ライナルトとニコラスも後を追ってきているのがわかったが、それをとがめる気にはなれなかった。

ライナルトと一緒にいたミラトンがニコラスに変化しております。
[一言]
7部も楽しみにお待ちしております。
  • 投稿者: スーパーぶりぶりウンコマンハイパーうんちっちバースト
  • 2018年 04月30日 23時46分
書いてて辛かったです。
[気になる点]
ユートピア・アラート5 トレイター・トゥ・クロス
Episode 5の以下の三ヶ所

「まっとうに考えるならば、今年度の第一高校の代表は、サミュエル・ボルテールとラン・シャオナンの二名になっていたはずだ。となると、最大の容疑者はうちの隊長になる」

小学生か何かのように両目を輝かせるサミュエルに苦笑する御影春香の後ろで、生徒会長ソニア・クラークは不機嫌極まりないというのを隠そうともせずにティーカップを傾けていた。

ほわわんと笑いながら、サミュエルが頬に右手を当てる。


ミュリエルがサミュエルと表記されております。
[一言]
きれいな御影君かわいい。
  • 投稿者: スーパーぶりぶりウンコマンハイパーうんちっちバースト
  • 2018年 04月07日 23時23分
はい。直しときます。本当にありがとうございました。

……野郎がかわいいだあ?(確信犯)
[良い点]
・ストーリー性がとても良くて、続きが読みたくなる作品でした!
・まだ途中までしか読んでいないのですが読み応えがあって、良かったです。
[気になる点]
・情景の文が少し長くて、読みづらかったです。それ以外はとても良かったです。
[一言]
twitterの方から読ませていただきました。
とても、興味をそそられる作品でした!
描写や情景が繊細でとても参考になりました!
これからも頑張って下さい!
  • 投稿者:
  • 女性
  • 2018年 03月07日 16時12分
感想、ありがとうございます。非常に表現にはこだわっていますが、それ故に冗長になっている部分もあるかもしれません。参考にさせていただきます。
[良い点]
レイフさんが紅茶に好みがあることに気づくシーンが好きです。
ギャグシーンではあると思うのですが彼の人間性を示す上で重要なシーンだと思うので。もしかしたらボクシとレイフさんが救われる未来もあるのかもなと、わずかに希望をもったシーンでした。
[気になる点]
今さらなのですが5部再開に向けて読み直していたらいくつか誤字を発見したので

まず、ユートピア・アラート プロローグでの次の一文

御影奏多。エボニーと同じ第一高校の三年生で、史上最高の優等生にして、最悪の問題児。

四年生である御影君が三年生と年齢詐称を行っております。


次にこれは間違えと言って良いのかわからないのですが
ユートピア・アラート2 ファイアドール・ユアセルフ 第一章 戦意-3での次の一文

二人のいる空間が、刹那、暗闇の中に閉じ込められる。突然の光量の変化に目をしばたたかせるヴィクトリアの前で、『男』は上着を持った左手を上方に勢いよく振ることで、赤茶の制服を宙に広げ、ヴィクトリアの視界から自分の姿を覆い隠した。


ボクシが変装していたニーラントさんは情報管理局の局長なので制服は赤茶でなく紺色ではなかったでしょうか?

最後に
ユートピア・アラート3 イモーショナル・ジェイラー(前編)Memory 3-3での次の一文

最後の最後に、これだ。おそらくは、彼が私に本当に言いたかったのは、あれだけだったのだろう。逆ni
言えば、それまでの全ての会話には、意味が無かったのだ。

niとにがローマ字になっています。


なんか粗探ししてるみたいになってしまってすいません…
[一言]
五部再開非常に楽しみにしておりました。
登場人物で妹…?となってからのプロローグで色々と笑わせてもらいました。
これからの展開がとても楽しみです。
  • 投稿者: スーパーぶりぶりウンコマンハイパーうんちっちバースト
  • 2018年 03月01日 23時11分
なお、赤茶はミスです。ありがとうございます。
でたな編集者……!

いや、もうホント、あなたのような存在はマジでありがたいです。こんな不親切かつマイナーな作品をそこまで読み込んでくださるとは、もう、はい。語彙力。

ミスは訂正しておきます。本当にありがとうございました。
[気になる点]
ユートピア・アラート4 ~イモーショナル・ジェイラー(後編)~
第一章 日の当たるこの場所で-5
の以下のセリフ

「グレッグだ。学生警備二年生」

グレッグ君てたしか三年でしたよね?

  • 投稿者: スーパーぶりぶりウンコマンハイパーうんちっちバースト
  • 2018年 01月19日 14時49分
はいそうです。
もうあなたが編集のような気がしてきました。投稿者名に目をつむればですが。
なんにせよ、どうもありがとうございます。
[気になる点]
ユートピア・アラート4 ~イモーショナル・ジェイラー(後編)~
資料『エイジイメイジア年表』において以下の部分

・二二八二年 御影奏多誕生。

金堂真が反能力組織『アウタージェイル』を結成。

ノゾム誕生。



・二三九二年 御影十歳。

御影、超能力者に選出される。

御影奏多100歳説
誕生が二三八二年の間違いですよね多分
  • 投稿者: スーパーぶりぶりウンコマンハイパーうんちっちバースト
  • 2018年 01月15日 15時28分
感想が書かれたという時点で、あなたのような気はしていました。
どうもありがとうございます。御影君が実は100歳という設定も、それはそれで面白そうですが。
[気になる点]
ユートピア・アラート3 イモーショナル・ジェイラー(前編)Memory 5-2
での以下の文

レイフは眼鏡を外すと、胸ポケットから布巾を取り出してレンズを拭いた。彼の素顔を見るのは初めてかもしれないと、ふと思った。


ルークさんが再び字の文を騙してレイフと名前を詐称しています。
  • 投稿者: スーパーぶりぶりウンコマンハイパーうんちっちバースト
  • 2018年 01月08日 00時36分
……またか!またなのかあの詐欺師ッ!(いやほんとマジですみません)

なぜにこの二人を混同するのか。作者自身が疑問です。
[良い点]
1話1話の文量が非常に多くまた、内容の濃いものとなっており、また、一度読んだらそれで終わりとならず、伏線が回収された後に再確認するため読み直す楽しみもあり非常に読みごたえがあります。


[気になる点]
2部のエピローグで詐欺師ルークさんがついに名前まで詐称するようになっています。

白のスーツに身を包み、銀縁の眼鏡をかけた金髪の男、レイフと、Tシャツにジーパンと言うラフな格好の上から、治安維持隊のコートを羽織ったヴィクトリアが並んで入ってきたのを見たとき、御影は自分の正気を疑った。
  ~
そう言って、レイフは困ったように笑う。やはりと言うべきか、公の場でさえなければ、この二人はすこぶる相性がいいようだ。


この文章の間はルークさんがレイフと名乗っています。これ以降はちゃんとルークと名乗ってますね。
[一言]
今まで三人称で進められてきた物語が三部では観測者足る人間の一人称に切り替わりましたが、非常に新鮮です。Memoryでのレイフの語りと、登場人物の掲載順がこう繋がってくるとは思っていませんでした。これがもし彼でなく御影視点だったとしたら地の文で迷い、考え続けて物語が全く進まなそうですね。レイフだからこそ違和感なく一人称でも読むことができました。今までと全く違った展開になりそうで今後が非常に楽しみです。
  • 投稿者: スーパーぶりぶりウンコマンハイパーうんちっちバースト
  • 2017年 12月24日 21時14分
ミスまじかッ!!
茶目っ気たっぷりなご指摘、ありがとうございます。ついにあやつ、地の文まで偽りおった……!

何はともあれ…よく読み込んだ感想、ありがとうございます。第三部は非常に大きな話となりますので、これからもよろしくお願いします。
[良い点]
御影のいい感じに歪んでてうざくてめんどくさいところがたまらなく好きです。最高にダサいのに格好いい。
活動報告でもおっしゃってるように書き貯めして丁寧にプロットを練って書かれているというのが読んでて伝わってきます。たとえば、なんでただの無能のはずのヘムルートを皆して必死に取り合うのだろう、と感じていた違和感が後々すっきり解消されたりと読んでて納得のいく展開になっており、読み応えがあります。
あとノゾムはやっぱりメインヒロインのスーパー美少女ですね。

[一言]
ルークとヴィクトリア、御影とエボニーの関係は対比になってるのかなとふと思いました。

  • 投稿者:
  • 2017年 12月17日 00時37分
素敵なご感想、どうもありがとうございます。
おっしゃる通り、主人公は相当面倒くさい奴ですが、当然これはわざとです。間違いなく優秀で、他者分析にも自己分析にも長けている。周りからの視線を敏感に感じ、さらには状況を客観し、ある意味での平等主義を貫く。ヘイトを買いながらも、憎みきれない。
すでに戦闘能力がトップクラス(まだ上が大勢にいる)で、頭の回転がピカイチな以上は、面倒くさい路線の主人公に行くのは必然とも言えるでしょう。ただ、面倒くさいだけで終わらないよう、様々な調整がほどこされています。一言で説明しづらい主人公が、理不尽な世界で成長する。そんな物語になるかもだし、そうではないかもしれません。ただ、彼という人間が昔と比べて『変わった』ことには、確かに原因があるとは言っておきましょう。
何にせよ、楽しんでいただけたのなら幸いです。これからもよろしくお願いします。

……あんな不遇な子が、メインヒロインのわけがない!(お前が言うな)
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