感想一覧

＞刺身ハンター　さま

お返事遅れましたこと、本当に申し訳ありません。
拙著を読んでいただき、ありがとうございました。
その上、身に余る誉め言葉をいただけたこと、光栄に思います。

正直なところ、なろうでは傍流になるだろうと覚悟して投稿した作品が、
このようにたくさんの方から感想をいただけたことに、
意外という思いとともに、なろう読者の懐の広さを感じました。
まだまだ修行中の身なので、再び他の小説も再開したいと思います。

マインスイーパはあなたのＯＳにもきっと入っていますので、
是非一度、お試しください。地味に中毒症状のあるゲームです。
マイスイーパへの思い入れなければ、決して書けなかった小説ではあると、
そこだけは自負しています。

この度は、本当にありがとうございました。

＞犬のハラワタ　さま

お返事大変遅れましたこと、申し訳ありませんでした。
拙作をお読みいただけたこと、感謝しきりです。

著者的には、最高と評価されても首を傾げることしきりですが、
そう言っていただけたこと、それ自体は嬉しく思います。

題材の勝利、とは多くの方に指摘された部分です。
私自身もそう思う反面、題材だけに面白みを求めてしまうのは、
物書きの端くれとして、マイナスになるだろうなと自戒しております。
実際、今作の意外な評判の高さに驚いてか、
筆が止まったまま、なかなか動いてくれません（半泣）。

復活はもう少し先になりそうですが、
その時はぜひまた、足をお運びください。ご訪問お待ちしています。

＞ベギンレイム　さま

お返事大変遅れましたこと、お詫び申し上げます。
この度は拙作を読んでいただき、ありがとうございました。

変な汗……何となくわかる気がします（笑）。
手に汗握る作品を書くことは、私の夢の一つでした。
この作品に負けないよう、これからも精進したいと思います。
ありがとうございました。

＞慈円さま

お返事遅れましたこと、大変失礼いたしました。
拙作をお読みいただき、感想を頂けたことに感謝します。

感想に頂いた通り、この作品は二人の戦いを通して、
何かに打ち込む者の輝きを描写せんとしたものです。
その過程が互いを倒すためでなく、確かめ合うものに変わるのは、
王道ではありますが、決して陳腐だとは思いませんでした。
読後、そう感じていただけたなら、作者としても満足です。

……私自身も、この物語に恥じないようにしたいと思います。

こちらこそ、本当にありがとうございました。

＞久追遥希さま

この度は拙作をお読みいただき、感謝いたします。
マインスイーパを武器にバトルものを！　という意外性が当初のコンセプトでしたので、
そう言っていただければ作者冥利に尽きます。

マインスイーパは一年前に書いた作品ですので、
現在執筆中の作品と雰囲気が同じかどうかはわかりませんが、
よければ、他作品も応援お願いします。

ありがとうございました。

＞ロメルさま

この度は拙作を読んでいただき、ありがとうございます。
本物のマインスイーパの達人のご意見に、内心、戦々恐々としております（笑）。

私自身はそこまでの腕前ではなく、上級者同士の戦いの描写におきましては
多分に想像が含まれているため、広いネット上で「実際は異なる」という指摘を受ける
日も来るのではないかと思っておりましたが、大らかに受け止めていただけたようで、
胸を撫で下ろしました。

鮒木たちのハイスコアは、記録として残されている世界一のものから、
経験と時間制限の影響を考慮して結論したものでしたが、
ここら辺の匙加減は非常に難しく、かつ正解が自分でも分からなかったので、
正直、胸の仕えが取れた気分です。

リアルでプレイしていた身としましては、５９秒でも十分に入神の域だと思います。
７分で５０秒は凄すぎた気もしますが、そこは少年漫画的な飛躍の部分ということで
お願いします（笑）。

ノンフラグ戦法は、実際にはそういうマイナスが出るのですね。
そこまで考えが及ばなかったのは作者の力量不足でした。
確かに銀崎は超人的な読みを持つキャラクターなので問題はないのですが。
しかし、二列先のパネル展開は、正直書きながら「これは現実離れしすぎていないか」と
不安になったものですが、まさに事実は小説より奇なり、ですね。感服しました。

ペンタブ二刀流、誉めていただき、ありがとうございます。
このアイデアが出てくるまで、鮒木同様作者も悩みぬいたのを覚えております。

『絶対二択』は、大事な時に限って出てきますよね。
その理不尽に怒りを覚えるか、それとも楽しめるかが、マインスイーパというゲームに
嵌れるかどうかの分水嶺な気がします。

こちらこそ、ためになるお話をありがとうございました。
よろしければ、またご来訪ください。お待ちしております。

＞黒ぬこっさま

拙著をお読みいただき、ありがとうございました。
言葉選びは毎回、唸り倒しながら考えているのですが、それが報われた思いです。
マインスイーパという「売り」が明確であったことが、
この短編がご支持いただけている理由だと、今更ながら得心しました。
課題はまだまだありますが、熱さや展開で喜んで戴けたなら、
とりあえず、作者としては満足できる仕上がりだったか、と思います。

エンターテインメント。常に一番の目標ですね。
これからも読まれる方に楽しんでいただけるよう、がんばります。

この度は、ありがとうございました。
また、お気軽にご意見くだされば、望外の喜びです。

＞ここプロさま

拙著をお褒めいただき、ありがとうございます。
バトルものの最重要項目は「逆転」と「アイデア」であるとの信念から、
このような筋書きとなりましたが、気に入っていただけたなら、望外の喜びです。
或いは、のめりこめる深さを持つマインスイーパこそ、
この小説の立役者なのかもしれません。

じつは、ここプロさんの作品もいずれ読ませていただきたいと思っておりました。
その折はまた、コメントさせていただきます。

この度は、ありがとうございました。

＞矢岳　秀斗 さま

読了、お疲れ様でした。
感動とまで言っていただいけたこと、作者冥利に尽きます。
本当にありがとうございます。

ビリヤード、私も（下手ですが）やっていました。
ある程度以上のスキルのある方同士だと駆け引きや戦術が物を言う
素晴らしいゲームだと思っています。

私自身、それまで自分が打ち込んできた趣味やゲームへの情熱を、
この作品にありったけ注ぎ込んで書いていたことを、思い出しました。

ある種、馬鹿げた感情かもしれませんが、
男には恋愛以上に熱くなれるものが、それが何であれ存在するし、
誰にもそういう時、そういうものがあるように思うのです。
ヒロイン（？）が中途離脱した展開も、それを意図してのことでした。

過去シーンについてのご指摘、ありがとうございます。
確かに説明的に受け取られても仕方ない書き方でした。

ただ、著者的には、この物語は短編と認識しています。
バトルに関しては休憩を挟まず、熱したまま一息に読み終えていただくのが、
最良ではないかと考え、この構成に至りました次第です。

とはいえ、そう受け止められたこと、
真摯に意見していただけたことは率直に感激しました。
また、何かお気づきの点があれば、遠慮なくアドバイスいただければと願います。

この度はありがとうございました。
近日中に別の作品を掲載したいと思っております。
その折はまた、お越しくださいませ。

＞矢岳　秀斗さま

拙著を読んでいただき、ありがとうございます。
マインスイーパは難しいゲームですよね。
私も初めてプレイした時は（確かＰＣを使用する授業中でした）、いきなり爆死して、
それから長く触りもしなかったものです。（笑）

三拍子と褒めていただき、大変嬉しく思う反面、
まだ読了前ということで、最後まで満足していただけるか不安でもあります。

どのようなお叱り、ご批判も感想という主義ですので、
読み終えられた際には是非一言、お願いしたいです。
それでは、よろしくお願いいたします。