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[良い点]
【前書き部分のみ】

 一先ず、1話の前書きの部分で、リハビリ時計様が書いてくださった小説への想いや、呪文の解説を、私なりに解釈(あくまで私の妄想です)してみました。

 恐らく間違いだらけで大変に申し訳ないのですが、御作の理解を深めたり、より伝えられるようにする上での参考位にはなるかもなぁーと思いましたのでどうぞ。(申し訳ないのですが、この感想は、前書きの部分のみで、本編部分の感想を含んでいません)

 私の解釈の部分と、私の感想の部分を分けるため、良い点に解釈の部分を書かせてもらいます。
 気に入らなかったら消しますので言ってください(作者様の方で消してくださってどうぞ)

★☆★☆★☆★☆★☆
★☆★☆★☆★☆★☆

> ’世界観’。~ このキーワードは現在グローバルにいる命などたちがたしかに存在してはいるけれど でも作者の1点をさしてはいない,ということが問題なのです。

 普通、世界観って作者が考えてると思うのですが、恐らくここでは
 その世界観にいる命(登場人物だけでなく、人によらずその地に生きる生命体全て)というのが、
 作者の頭の中にいるというよりは、世界観の世界の中にいるという意味なのかなぁーと思いました。

> 其の世界観 は機械的に・・・既に居る命などたちからさして貰えなければ成りたたないでしょう。
> 未開の地に住まう命などたちが 先進的な電気で動く仕掛けをアクションを起こす のはむずかしい この起こすものを$作者だとすると$、アクションを起こせるには限りが勿論あって・・・・どうしても世界観はちがうとしかいえない。

 世界観にある命が、作者の動かせる場所にいないため、恐らく作者は見えるんだけど、命は世界観の中にあるものだから、何かしらによって作者と隔絶されているので
 作者が世界観にある命に対して「動け!」と命令したところで動かない。
 というのを、「未開の地に先進的な物を持ち込んで色々やろうとしても、電気もネットワークも無いから出来ないよ」というのに例えて言われてるのかなぁーと思いました。

> 命などたちが感知する 情報?は はっきりではない( )にしても 正確であって(?) 場所の明暗なり一つでガラリと認識をかえてしまう……♭大切なライン#が、””勘のみなもと””にはなっていて おそらく脳の処理のなかでも 勘のみなもとがわずかにくるうだけで 勘はなくなってしまいます。じぶんは、コノ勘だけで小説をやってきているとおもっていますので  すぐ内容をわすれてしまいます。

 世界観の中で生きてる命が何を感じているのか、作者の視点では、はっきり映ってるわけではないけども
 当然、世界観の中の命は自分が何を感じているのか、正確に感じとることが出来ている。
 しかし、頑張って作者が捉えようとしても、場所がちょっと変わるだけで、世界観の中で生きている命が思っていることは変わってしまうから
 (例えば、登場人物が真っ暗な洞窟の中で思うことと、青空の下で思うことが変わってしまうから)

 作者が世界観の中の命の気持ちを追うことが難しく、勘で登場人物の気持ちを追っていくしかないと言われているのかなぁーと思いました。
 作者は、毎回毎回リアルタイムで、登場人物の思いを感じようとしているから、少しずれただけで前に感じたものと別のものを感じて、忘れてしまうという意味なのかなぁーと思ったのですが、ここの解釈は自信がないです。
 
 

> さて,「ものがたりの舞台」で登場する 機械達は 記号を担って(?)、います 正しい文明の機器にふれた命などたちは,しだいに自らを適応させていくにあたって正しい文明の機器へあった伝達手段というか,信号?を発達させると おもいます・・・、それはやはり格差が生じていることでしょう ですから個人間では個体差が(確かに)あって 能力の優劣まで発展していると考えます。

 未開の地に機器を与えたとき、世界観の中の命は、それを上手く利用するためにどういう方法で指示を与えているか、それは世界観の中の命毎によって異なるため、個体差があって、能力の優劣にまで発展してる
 ここは自信がないですが、上の比喩に当てはめるとするならば、作者からの指示(真っ暗になりましたとか)を機械を媒体にしてどの様に受け止めて、物語を形づくって行くのか世界観の中で個人差があるよということでしょうか?違ってたらごめんなさい。

 

> 経験こそ冗むだな時間かもしれません。若い人はそうでなくともちゃんと活躍できます。(10年前の最高性能PCよりも現在の安いPCのほうが性能がすぐれているとかそういうコトです。)

> 作者とは 経験した気になって{陥って}しまう ものだとおもいます。キャラがどうこうした前後は、勝手な特別な贔屓ひいきを情報発信源とし捉え直してしまうという症状という、・・・ ものです、%やりなおし%がある命などたち は|作者に直されることによって,《・・・・・》かならず駄目になってしまいます。キャラが&改める機会&をうしなうのです(奪うともいう)。

 作者は、キャラが何かしら動いた前後に、キャラの心情を察するが(勘で受け止めようとするが)
 あくまで心情を察しようとしただけに過ぎないのに、それがキャラの思っていることだと作者は思い込んで、経験した気になっているのかなぁーと思いました。
 そうやって、作者が思い込むことによって、キャラクターへの認識を正しく改める機会を失ったり、キャラが思っていることを、作者が塗り替える形で奪って小説に記述してしまうということを仰られているのかなぁーと思いました。
 

> 遺した気  になって、作者じしんにかえる牢獄ともいえる<<信号保持>> こそが, 思考?が停止に 書けなくなるとかスランプとかの真の原因です、ラーメンの次はうどん にしたいとかいうのが命・・・読むのを専門し するひとは 執筆したことのあるひとの苦悩()、スランプとはなんなのか、とはこういう・・キャラの行動 を ””憶えてしまった”” 」つねに中継中「に繋がれた「情報を飛べない」別の媒体か質量にきりかえられない・・あるはずの時空間が停止に全キャラの同時 束縛した 経過による行動前後がいつまでもありえない,     経験した気で遺そうとした罰か何 であるか また『NEW GAME』すれば普通ならはじまるだけにすぎない現実なのにです。

 そうやって、キャラの気持ちを小説に起こした気になってると、そのキャラは、こう言う気持ちでこう言う事をするような人間だと何も考えずに、思い込むようになる。
 そうしていくうちに、元々は、何とかキャラの気持ちを読み解こうと頑張っていたのに、それすらも出来なくなってしまい、キャラから送られてくる情報が来なくなってしまう。
 情報が来なくなり、キャラが主体となっていた、世界観の中の時空間が停止したように感じられてしまう。あり得ないことになってしまう。
 それがスランプの真の原因だと言われているのかなぁーと思いました。 





> 呪う・・・、ヒトは’映像’  を,のこし ・・もはや」映画「という媒体がありますが。

> ヒトはこうすると(視つづければ)このからだに $$境界$$、の実 を分け目@  なくおぼえて しまいます。

 人は映像を見続けると、身体に映像と現実の分け目なく覚えてしまうということかなぁーと

> ココから放置してヒトは##イデア##界があるモノ として扱います、←→

> 分け目のなくなったイデア は,ソノパワーバランスによって回る、こと があります。この作品では コレヲ 第一回 ・・・とします。そしてこの回りを<呪い>として扱います。さて、呪い、は文字に よってつよくかため,られているものです。

> たとえば 闇 は 〔門+音〕ですが この作品では 途中経過?に [門]だけ外し 〔音〕をのこしたりし順番に・・・次は[音]も とりのぞき?ます。

 イデア……
(やべぇー哲学とか認識論に全然詳しくない。どうしよう笑)

 取り敢えず世界観の中では、人々が生きる世界と、人々が認識する世界があるのかなぁーという認識でいます。

 映像を見続けて、分け目のなくなってしまった姿や形というのは、パワーバランスによって回ってしまうらしいです。
 恐らくここで言う『回る』というのは、例から考えるに、形づくってる物や姿を変えることが出来る。それを呪いとしていて、その呪いと言うものは文字によって強く固めているらしいです。

 これだけだと分かりにくいと思いますので、私の解釈では、例えば、自分の右手がなくなる映像を見続けると、本当に右手が無くなったものだと脳が錯覚することもあると思うのですが
 それと似たようなことが文字の上でも起こってしまうということかなぁーと思いました。

 闇という文字の門構えを認識を誤らせることで外して、闇を音と認識させることが出来るし、音という文字すらも認識から消して、『 』←こんなのになったのが、闇と認識させるのが呪いなのかなぁーと思いました。(微妙にずれてる気もしますが……)

> 呪文によって、・・・境界のまじわる”字”による  臨場(?)未満 な脳活動 へと惑うのヒトが,

 呪文によって、字(境界)の認識が変わったのだから、臨場感が足りてなくって、脳活動してても戸惑ってしまう状態の人がいるのかなぁーと思いました。
 御作では、よく登場人物を説明するときとかに、『「塔」のブイ(女)は。』という使われ方をするのですが、例えば呪文によって『塔』の土辺と草冠を外したら『「合」のブイ(女)は。』という風になってしまい、自分の境界が分からなくなってしまうとか、そういうことなのかなぁーと思いました。
 割りと地図に色んな文字があって分かれていたイメージがあるので字が変わることは境界がぶれるということなのかなぁーと思いましたー

>画にたいしては無防備にソコへ,&焦点の阻害&という他人を意味すること   なく1つの焦点のみに徹して・・神の域へ卓に就き ,たがってもがくこと,になり みの丈が

 境界がぶれること(文字への認識が変わること例えば『闇』の『門』が抜けて『音』になること)で、他人になるわけではないのかなぁーと(自信無いけど)
 焦点の阻害によって(文字への認識が変わったことによって焦点を合わせるのが阻害されたのかなぁーと思ったのですが)そのずれた焦点を合わせることに必死となり、因果関係は分からないですが、神の域に行きたくなって(恐らく神の域に行けば何とかなる説?)もがくことになるのかなぁーと思いました。
 
> ♭境界の交わる要求する化け た丈♭の、くるしみへ、と『変わる:かどうか』自らへ (イデア界の罰として迫る)冴える勘を纏ったなかみの惑い として落ちます。

 境界があやふやになって、境界の交わるところを要求するようになって、化けてしまうという感じなのかなぁーと思いました。
 自らが何なのかも認識できなくなって苦しむ(それがイデア界の罰なのかなぁーと)自分の中身は何なのか、惑って落ちてしまうということなのかなぁーと思いました。ここで言う『冴える勘を、纏った』というのは、自身が変わるかどうか迫られているというのを敏感に感じとるということかなぁーと思ったのですが、間違ってたらごめんなさい。

> 落ちて落ちる呪文 に は焦点の阻害 が 甦る に必須となっています。

 焦点の阻害によって落ちるものだと思ってたので、甦るのに必須というのはわからなかったのですが、
 もしかしたら、落ちて落ちる呪文が禁術的なもので、その呪文を甦らせるには、焦点の阻害が必須ということなのかなぁーと思いましたー(違ってたらごめんなさいですー)
[一言]
 キャラが動かないし、どう思ってるかも分からないというのは、めっちゃ分かります。
 私も昔小説の続きを書けなくなった経験をしたことがありまして……
 キャラの思ってることや、どのように喋るのか?とか、感じ取れなくって筆が全く進まなかったんですよねー
 キャラが全く動かなくて……もう……無理ぃ!となった経験がありますー

 個人的なオススメは『trpg』ってyoutubeで検索してたくさん動画を見るのがお勧めです。
『ロールプレイ(キャラを演じる)』をするのでキャラを眺めて感じとるのではなくて、キャラに入り込んで直接想いを感じとることが出来るようになるかなぁーと思いますね。

 また、キャラの事を深く知ることで、そのキャラが感じてる内容を深く感じ取りやすくなるので
 ぼんやりとしたイメージをキャラに持つのではなく、そのキャラがどういう考えをしてるのかとか、何を大切にしてるのかとか、細かなところをしっかりと意識として持つことが
 キャラからの情報を感じることに繋がるんじゃないかなぁーと読んでいて思いました。
『作者側で決めつけることが、キャラを感じようとする機会を奪ってしまう』と書かれているのかなぁーと思ったので、難しいところかもしれませんが……
 例えば相手が何を大切にしているか理解するのって、寄り添うことではあっても決めつけることとは別じゃないかなぁーと思うんですよね。
 なので、自分がキャラを理解できてると過信するのではなく、どこまでも知って寄り添ってあげれればいいのかなぁー何て事を思いました。


 沢山の小説を読んでいて、小説のキャラを見て「形骸化してるなぁー」って思うところがあって、恐らくその悩みを抱えてるのって、リハビリ時計さんだけじゃないかなぁーという印象ですね。
 若しくはキャラってその世界観に本当に生きてる人じゃなくて、あくまで形骸化されたものを言ってるのでは?と割りきって捉えてる方もそれなりにいそうです。

 そんな中で、リハビリ時計さんが、そこまで苦労されてキャラの心情などを読み取ろうとされているのが凄いなぁーと思いましたー

 呪文の解釈には自信がないですが、練られてるなぁーという印象を受けました。

 全体的に大幅改訂される前より、分かりやすくなった印象を受けました。

 第1話の前書きの部分だけで一旦感想を書かせて貰いました。(本編部分も読めれば良いのですが自信はありません……)

 感想内で不快に思われる点がございましたら、申し訳ございませんでした。

 楽しませていただきました!
 誠にありがとうございました!
 こんばんは~。ほんとうに丁寧に感想をくださってまとこにありがとうございます。
 ただ、「完全版」とうたって1回から 書き始めているのはよいのですが、更新の日付をみていただけたらわかるとおもうのですが そのサキはちっとも 完全化へ移行されてないんです、これは デジタルカードゲームへ,意識が・・・入院して、ネームも改めた際からシフトし どうしても1つのことに集中するタイプでして 1日1000文字すら怠ってしまっています。(ノートの上に考えみたいなものを書いたりはしますが)~~~ですのでせっかく 非常にありがたいのですが 今1話目からぜんぶ読んで貰えたらとしても 滅茶苦茶はなしのつながりもないし 第1回からの設定(?)の反映も無いので いまは耐えてまた後日に書くことができていたらお願いします。

 さて、凄く丁寧に読んで下さったので 『こうやって書いたのを他の方に読んで貰えた後に なってはじめて作品の意味がうまれる』のだなあーって感想をよみながらおもいました。

 そこで ちょっとお互いが違くなった部分の3つだけ 言いますね。

 それは最後あたりの |他人を意味する|ことなく。というのは
 まぁ、<霊圧>みたいな()ものですよ。
 |冴える勘、を纏った|というのは
 境界が交じり合えば たとえばQUIZ番組で視聴者が「○○が正解!!」とはっきりとこたえてみたとしても 現実?ははずれだったりしますよね、でもやっぱりそのコタエル間であれば 当事者なんかは ソノ勘がとてもびびっときているとおもいます。
 |焦点の阻害|は。
 若し焦点をかためた身体が何かをしようとすると コレが外の街中でおおきく動こうとするなら障害物を避けたりして,  コレが呪文的に境界が惑うているのなら正常に戻るには、どうしてもおのれの知覚とはことなる物質的な( ? )5感が必要だと考えているわけです。

 
 え~と、それと・・・。
 これからも新話投稿は控えますが すでに書いたのを改めたりはたびたびかならずおこなうので 第1回の設定()が効いている内容はそこから ということでお願いします。 一気に何があたまに今あるか わからないのでとりあえずここまでで返信ですー
[一言]
おもしろい 楽しいです。
一次元であらわそうとしたものを、足りなくて(ならなくて)
二次元にもっていき、また戻したのですね。

夢は、三次元+0次元であらわれたもの 起きた時に再構築できなくて霧散するのはそういうことかと気づかされました。
 応援ありがとうございます。

 コンナ、じぶんへ言葉をいただけてうれしいです

 となれば・・ちょっと執筆をいまからガンバッテちょっと すすめますね。
[良い点]
相変わらず中毒性が凄いなぁ。たまに無性に読みたくなります。
世知辛い現実世界に疲れた私は、理解不能な非現実的なこの世界を眺めてると心が癒されます。
  • 投稿者: なお
  • 2019年 12月07日 20時41分
 ☆マキ☆さん。ありがとうございます。

 最近、挿絵の方が疎かになってしまいました。
 というのも、必死になって作業する間は。・ほぼノイローゼ?に近い状態かなぁ、、、、と感じながらするもので、だからそうならないように自分に歯止め・・ブレーキをかけてノートに書いたりするのです。
 が、そうやって歯止めが効くようになってからというもの・・・○無気力な状態へ移行してしまったのです・。
 1日中なろう小説に執筆しようか?となる場合のエネルギー負担と不安は・・・・非常に辛いもので、だから逆にゆとりをもって没頭しないように今度はします と 1文字にも挑めない現在が完成した訳なのです。

 PCの電源を切れば・・・なんだかノートの方へも打ち込めそうな予感はするのですが、逆にその代償に空しさに襲われそうで、でも意識がPCの起動にひっぱられながら何トンもの枷をつけられながらシャープペンを走らせよう という感覚が宿っています・。

 ↑の特殊な感覚は・・でもノートの方へ無心で書いてしまうと、厖大なページ数があっというまに完成してしまって、でもそのノートの処理自体が山積みにばらばらに無整理な状態でおかれたまま放置へ陥っている・・・・、その再整理作業を思うと、途方もなさすぎて、自分の生涯中には無理だなぁ・・・っていう感覚です。
 
 UNI-CODEが最近本小説中にあんまりでてこなくなって理由は・・~・・ちょっと違うPCで作業して。ジブンのPCではなんだか少ない種類のコードしか正常に表示されないので、□?の表示になって、ちっとも描けない ということであります。
 ジブンの小説スタイルに欠かせないはずのUNI-CODOを全然描けないのは執筆をとても停滞させてもいます。

 でも。
 >
 >
 >>>>
 ず~~っとつづけているつもりです。
 他の同期??のみなさん方が飽きて引退しよう とも ジブンはPCが故障したりしなければずっと書き続けているでしょう、
 (でもホントウに最近1文字目を書くのが非常に嫌になってしまっています 頭がぼんやりぐらついて・・・) ぺこり 
[良い点]
イラストかなり上手くなってる気がする……。
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳
  • 2019年 11月03日 18時03分
管理
 キュビスムさん、感想とてもありがとう ございます!

 もう、なろう へ

 てごたえ をまったく感じてないんです・・・。

 ____もう検索もレビューもみない毎日です、
 執筆せんがための・環境 ・・がととのってないんですよ。
 ←↑枠へ移動する入力ボックスしかり。キーボードの現在位置しかり。画面サイズしかり。姿勢しかり・・。

 「てごたえがないまま書き続ける気力が尽き果てている状態へ移行したんです」
 もうちょっと具体的なてごたえが感じられれば1日2000文字は最低打てる気がするのです。

 イラストは。 」骨も筋肉も「わかりません。
 <<どうしても~理解できない質なんです>>
 穴埋式なら満点くらい採れるのですが。
[良い点]
ダークな雰囲気が好きです。シュールレアリスムをここまで再現できる人は滅多にいないと思います。
特に、絵の構図と配色のセンスが抜群です。
[一言]
僕もよく記号を使うので、参考になりました。
イメージを駆り立てる時に何度も読み直したいです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳
  • 2019年 05月19日 20時28分
管理
 応援ありがとうございます。
 精進して魔法を少しずつ鍛えます。

 いつも言葉の 他な角度に鑑み 正面以外へ周っている心算です。
 最新話 と云う 概念は以ていないので 御了承ください。
 ❜金❛属性の{絵}なので 上達の筋へ体験実績を問う ので、もう発展の余地はほとんど無いのです。
 記号と魔導の~電線=へ希釈化する五感を引いて一般レベルの魔法に。
 
[良い点]
( ・᷄ω・᷅ )ヌッむ?
[気になる点]
ナンセンスかもしれないが全て
[一言]
本気で書いたんですか?
それとも適当に記号を繋ぎ合わせんですか?
もし適当であったとしても確実に時間はかかっているのはわかりますので尊重はしますが
  • 投稿者: 退会済み
  • 15歳~17歳 男性
  • 2019年 02月03日 02時39分
管理
 意味は自分のなかで一般のコトバのみじかいかんかくてき な 魔法? 的な物 に ある コトを なんとかのこしたい、気持ちを簡易MAPとして旗っぽくしております。
 立体てきの 舞台に いずれは 構築の場面へ至るため、  字と 記号との 関連を 日々のこして 1方向魔法陣 と、して あります。
 時間はそそいでおります、ぺこり。
 応援ありがとうございます。
 
[気になる点]
すみません、私には理解不能で、一話目で投げ出してしまいました。

  • 投稿者: 鳴海 酒
  • 2019年 01月03日 10時52分
 テンプレートを。省みないで。こころをもたないまま書くので、結果は感覚と同時/並行に映像を俳句みたいに今日のながれに沿って下げないとなにもイミを為さない状態です。

 済みません。自分の実力です、

 漫画の連載時みたく応募入選後のステージへ作風だったら佳いのですけれど。
 
[良い点]
なるほど...これはすごい。
つい目を惹かれて見てしまいました...
えも言われぬ魅力がありますね。

[気になる点]
これは独白ですが、作者様は幼少を海外で暮らしていたりしていたのでしょうか、それとも失礼になるかもしれませんが何か障がいを持っているのでしょうか。はたまた、なにかキャラ作りなのでしょうか、

小説はともかく、読者への返信でさえ文法がバラバラ、漢字の使い方が少し正しくない、等みうけられます。

余計なお世話なのかもしれませんが、作者様の実生活が心配で、夜しか眠れない状況です。いやはや、本当に余計なお世話ですね。
[一言]
小説自体、他にはない魅力があり、ディープな楽しみ方を好む方々にたいへん受ける事でしょう。惜しむらくは、断片としての情報しか理解出来ず、読み物として成り立っていない現状ですかね。

将来、この特殊文字が確実な意味を為し、理解出来るようになり、尚且つファンタジー物として、楽しめるような小説を作っていただきたいです。きっと、何年も文字を綴り続けている作者様なら、できるようになると信じております。

  • 投稿者: ...
  • 2018年 12月26日 00時47分
 はい、がんばります。
 自分でも表記に。ストレス・を持って“かけない”っと反応を応じるのです。
 空間系の代償だと、感じています。
 真っ白な精神状態は。身体をわずか機動させる、だけでうしなわれます。才能の。まったくない自分は、ひたすらじっとして感覚研ぎ澄ます事でなんとか一歩一歩綴っております。
 キャラ・が、勝手に動く以前に。・・、フレーズだけであたまが軌道修正されて200文字すらきつい地獄へ萎縮します。
 対抗し、ちゃんとフィーリング・とマッチしてある漢字を勉強してあわらへ。すると語境が整頓されたようにおもいます。
 記号の呪文化はちょっとずつ明確へあらわされるかも知れません。
 内容がちぐはぐなのは深層へたよりっきりなのであしたは浅い肌しか為さないからです。
 書かないと(こころが、)飛ぶ為。ゆくえが極端でも今。しかたない現状であります。
 自分は日本の町と田舎のあいだです。おかしいところは手遅れなようです。でも、小説を書いちゃいます。
 応援ありがとうございます。
[一言]
なんか感情が揺さぶられるというか不思議な感覚に陥る興味深い作品ですね
これからも拝読させていただきます
一種の興奮状態でしょうか?
辞書片手に読了の後、言葉の意味を繋ぎあわせて自由に思い浮かべています
楽しいですその一時が
決して無駄な時間じゃないような気がして
現実逃避できるっていうか
作者様の発想力にはただただ感嘆の声を漏らすばかりです
すげえ、、、
 自分も人様の文章をちょっと読みます、と意味のない時間のなかをおよごうとしているのかな!? なんてあります。
 生の今の作者さんたちのこころがとおっているのかなぁまさかオキにきてる部分に一生懸命向くという全力??!!であるのか、って。 作者さんの0歳から一緒に詠んだ訳じゃないので。……プロローグは誠のはじまりじゃあないんですよね。
 だから、身体の苦痛をともないながら密度だけで挑んでます。
 (中身をあるかどうかはまだ未熟です)
 敗残兵をこえた枠と型の律でかきます。
 またがんばります。
[良い点]
素直に凄い。
全く理解できないのに何故か楽しいから怖い。

作者様の頭の中を覗きたくなってきます。
  • 投稿者: なお
  • 2018年 08月05日 18時25分
 まだ漢字は、スカスカのジョウタイで、全然れんけいされない脳です、もっとねんげつにみがき、なかみのスジのイロドリを鮮明な文脈を綴りたいって臨んでおります。
 またがんばります。
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