エピソード187の感想一覧
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[良い点]
初感想失礼します!
っっっっっっっかっけぇ.......
失礼しました
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っっっっっっっかっけぇ.......
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エピソード187
[良い点]
めちゃくちゃぞくぞくしてしまった。続きが楽しみすぎる作品。
めちゃくちゃぞくぞくしてしまった。続きが楽しみすぎる作品。
エピソード187
[一言]
蠅王マスクには拡声石が付いてるわけだが、覚えている読者はどの程度居るのだろうか。
蠅王マスクには拡声石が付いてるわけだが、覚えている読者はどの程度居るのだろうか。
エピソード187
[良い点]
ようやく真打ち登場
女神が警戒してる呪術集団をちゃんと再利用して身バレを防ぐ(アヤカに注目されたらバレるかもしれないけど)
あと、敵がこれぞ魔物ってレベルで残虐に暴れまわってる
ですが、これは『終わりの始まり』
ようやく真打ち登場
女神が警戒してる呪術集団をちゃんと再利用して身バレを防ぐ(アヤカに注目されたらバレるかもしれないけど)
あと、敵がこれぞ魔物ってレベルで残虐に暴れまわってる
ですが、これは『終わりの始まり』
エピソード187
[気になる点]
この戦場がどれだけ広いか知らないが、普通戦場は悲鳴や怒号が響きわたると思うのだが、拡声器やなにかスキルを使用しない限り、遠くの方で怪しい仮面を被った集団がなんかボソボソつぶやいた様にしか見えない。
この戦場がどれだけ広いか知らないが、普通戦場は悲鳴や怒号が響きわたると思うのだが、拡声器やなにかスキルを使用しない限り、遠くの方で怪しい仮面を被った集団がなんかボソボソつぶやいた様にしか見えない。
エピソード187
[良い点]
展開が面白い。
持ち上げて下げての緩急が上手い。
[一言]
絶望的な状況の中、一縷の希望を見出し守勢を捨て攻勢に出たところでその希望自体が図られたものだという現実を突きつけられる。
気力を失いつつある中、颯爽と登場する蠅王の軍勢と蹂躙するという宣言でおわるところ。
めちゃくちゃ痺れました。
展開が面白い。
持ち上げて下げての緩急が上手い。
[一言]
絶望的な状況の中、一縷の希望を見出し守勢を捨て攻勢に出たところでその希望自体が図られたものだという現実を突きつけられる。
気力を失いつつある中、颯爽と登場する蠅王の軍勢と蹂躙するという宣言でおわるところ。
めちゃくちゃ痺れました。
エピソード187
[良い点]
大魔帝軍の悪辣さが素晴らしい、他作品だと読者からすれば間抜けに見えるような敵が居たりする物だが、この作品は読者の想像を越えてくる、悪辣と言っても戦理にかなった行動なので納得も出来る。
[気になる点]
主人公の登場が微妙に早いような、神聖連合軍が完全に守勢にまわって勇者連中も何人かやられるくらいのピンチ状態で登場した方が盛り上がるのでわ。
ネーア軍に手柄を立てさせるなら、カトレア姫の依頼で参上しましたと宣言するのもありかも、カトレア姫なら上手く話を合わせられそう。
[一言]
何度も読み返しちゃいます。
大魔帝軍の悪辣さが素晴らしい、他作品だと読者からすれば間抜けに見えるような敵が居たりする物だが、この作品は読者の想像を越えてくる、悪辣と言っても戦理にかなった行動なので納得も出来る。
[気になる点]
主人公の登場が微妙に早いような、神聖連合軍が完全に守勢にまわって勇者連中も何人かやられるくらいのピンチ状態で登場した方が盛り上がるのでわ。
ネーア軍に手柄を立てさせるなら、カトレア姫の依頼で参上しましたと宣言するのもありかも、カトレア姫なら上手く話を合わせられそう。
[一言]
何度も読み返しちゃいます。
エピソード187
[良い点]
「この戦場における大魔帝の軍勢及び、金眼の魔物は、ア・シ・ン・ト・改・め・我・が・蠅・王・ノ・戦・団・が・――」
魔王的絶対性を帯びたその黒き声が、宣す。
「蹂躙する」
[気になる点]
またされました。
ようやくです。
[一言]
カッコイイです。
「この戦場における大魔帝の軍勢及び、金眼の魔物は、ア・シ・ン・ト・改・め・我・が・蠅・王・ノ・戦・団・が・――」
魔王的絶対性を帯びたその黒き声が、宣す。
「蹂躙する」
[気になる点]
またされました。
ようやくです。
[一言]
カッコイイです。
エピソード187
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