エピソード300の感想一覧

やっぱやり直しの出来ないゲスっているのですネ〜！クズ勇者そのニは救い様がないゲスだったやはりこの手の人は真の意味で廃棄しないとしようがない！

[良い点]
ドブスのアバズレ呼ばわりされるセラスの顔を見たかった。

[気になる点]
犯罪の処理があるグループと同じで少しびっくりした

[一言]
普通過ぎる結末だ

[気になる点]
なるほど

この主人公イキリ展開をしたかったがために！セラスはバカになり、
行動原理を曲げられ、
最も大切なことがトウカやトウカの目的達成の補助ではなく、
少しでもお世話になったらその人を何をおいても助けることになってる
場合によっては、トウカ以外のちょっと世話になった男を助けるために敵に貞操を捧げることも辞さない
これは蠅軍団のセラスではないでしょ


キャラがぶれたらダメよね
トウカとその仲間以外基本どーでもいい、これがトウカに助けられて以降のセラス
すべてをトウカに捧げると言ってるのにほかの男助けるために貞操捧げようとするとかありえない

こういうところがキャラへのヘイトに繋がるし、作品のヒョウカを下げてしまうことにもなる

[一言]
ざまあああああ

[一言]
被害者が守られず加害者が守られる。
これは現在日本の司法そのまんまんの姿を表してると思う。
いわば小山田はこの日本の在り方が生み出した人間である事をよく表現出来ていると思う。
確かに罪を犯した人間に更生のチャンスを与える慈悲は必要かも知れないけどそれすら与える価値のないクズは存在する。
この作品では外道なキャラがかなり重要かつ強キャラのように話が進んでいくがあっさり始末されるというテンポの良さが個人的には好み。
お話にならないくらいいっそ清々しいくらいあっさりと惨めな終わりを迎える。
こいつクズやなぁという不快なキャラが主人公と激アツバトルするという展開よりはいはい、お疲れ様。という流れにスカッと爽やかな喉越しのような爽快感があるのが嬉しい作品だと思う。

[良い点]
一気読みしましたが面白いです。
ある意味で死刑の賛成反対論争の政治的作品に思えます。（主人公視点では。）
一気読みしたからかもしれませんが小山田の連続凶悪犯罪級？の凄まじい残虐性が突然出たように感じました。
小山田は罵詈雑言の不良レベルを遥かに超えていたと。
あっさり死んだ小山田よりも彼を鍛えた四恭聖の女性の死に様（人面種に食われる・これもあっさりですが衝撃でした。）の方が残虐性を感じました。
ここまで読んだ中では主人公と対峙した人間の敵役よりも廃棄遺跡の魔物や人面種に殺された人達の方がエグイ死に方をしている気がします。
主人公による殺人はほぼ弄ばず魔物による殺人は徹底して相手をオモチャにする差でしょうか。
[気になる点]
敵キャラがあまりにも極悪キャラ連発で憎悪を煽ってくる作風？なので読んでいて精神的に荒んでしまいましたｗ
ですが面白い。主に魔物戦が面白いです。
小山田があれだと彼を鍛えた四恭聖の女性が報われなさすぎなのでそこが悲しいです。
[一言]
主人公の死刑観から感じたのは
「死刑＝対等の刑」とも限らず現状の人間は遅かれ早かれ死ぬ生き物なので単純な死刑制度も疑問ではあります。（昔の日本は長年実質死刑停止国とされますが身に迫る危機に対し正当防衛の範囲での実質死刑行為も必要ではあると思います。）
ただ「死刑賛成・廃止論争」以前に現代の刑罰でほぼやってないと考えられるのは「重犯罪等へのカルト宗教級の洗脳教育（薬物等のセット）による更生」でしょう。
（実害が小さい、ないものでも悪政悪法で重犯罪扱いのものもあるのでそこは気を付ける必要があります。）
これなら殆どの人は変わるのではないでしょうか。宗教創作に多くの人が影響されるように。
アサギ、主人公の価値観（仮）で国を作った場合の懸念は
・私刑で自殺に追い込むことの肯定、死刑をより大きくすることの肯定をする社会の場合
　→　生物進化論、生物の環境変化形の論が事実の場合
　→　人々の人格がどんどん過激になり、攻撃的な人間へと進化・変化するリスク。
（集団心理・グループダイナミクスのように。ＴＶメディアやインターネットに煽られ攻撃性が高まるように。某イジメも過去最大級に増えたとされます。）
（集団心理推定での不良たち、某ＴＶメディアによる報道スクラム等での大規模攻撃、某ツイフェミ等の攻撃性等。）
これが考えられます。
・憎いから殺してしまう負の連鎖の結果　→　戦争、復讐の連鎖なので。
・そもそも「性弾圧フェミニスト宗教キリスト教政治等は核戦争危機で人類滅亡危機を招きかけた。」
→なので「狂美帝の人類任せも疑問」ではありますが女神がもし将来的に人類絶対滅ぼすマンなら女神に預けるのも危険と。
私自身も学生・社会と暴力と言論でズタボロにイジメられもありましたが本当に反省するなら基本許す精神になったのはこの負の連鎖リスクと
「未だにフェミ民主主義で長年維持した強制不妊の優生保護法等の責任を合法上道理上でまともに取らない取らせない某社会」
（新型コロナウイルス被害等の遺族の中には大衆を恨んでいる方もいるのでは？）等も。
等を考えると私自身も問題が考えられその恐怖と罪悪感から罰則を緩めてほしいという感情があるからかもしれません。
「侵略国の放置、悪政、先住民迫害放置、肉食植物食等、生き物は何らかの不当性があると考えると憎しみの連鎖は生物存続の面でも良くはないと考えられます。」

刑罰とは「もう起こった後の事後処理」の面でもあるので起きる前や途中で止めることが大事でしょうね。
ＤＶだと
・自殺追い込みはやりすぎと考えられ録画録音し証拠を得た上で施設等の保護対象を探す。偽善が嫌いなタイプは家出の合法化も。仮に門前払いでも全国１つ残らず門前払いは超低確率と推定するので根気よく探すと。
　→これが思いつかないくらいアサギは精神的に追い込まれていたなら
　「　知識技術が上がった現代ありながら、こういうものを義務教育等で徹底させない政治の問題　」ではありますね。
（ただし相手が殺人鬼系で人命の危機なら自業自得ではありますがそれでも合法上は法治国家で絶対であり、私刑で部外者が攻撃的になり煽っていくのは問題と。）
不良グループ問題や大人同士のイジメ問題も
・「　群れるから不良や大人は増長する問題　」
　→「　集団心理・グループダイナミックス系を踏まえて学校の集団授業を基本は廃止。オンライン授業等に変えると。集団より個への穏便性格化の教育を徹底。　」
　→「　大人同士のイジメ（悪政・侵略等も含む）は格差や狭量性があると考えられるので、論外である現代共産主義ではなく原始共産制のような古代の平等主義寄りがいいでしょう。　」
・反社問題も同じで録画録音して証拠を押さえて警察に行く系の教育を義務教育等で徹底。
警察署に避難し住める仕組みに。武力で守られる保護施設化もいいでしょう。
こういう政策も徹底せずに「死刑反対賛成論争」等が世の中で先行しすぎていると感じます。

[一言]
これでは読者のカタルシスは解消されないだろうなと思う。小山田がクズというよりもセラスの行動の稚拙さのほうが目立ってしまっているため

[気になる点]
ぶっちゃけ前二話のせいでカタルシスも何もない
せっかくいいキャラだったオヤマダこれで終わりか…