エピソード415の感想一覧

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十河の極限の物理戦の後だから、浅葱の心理戦が余計に際立つ。面白いです。しかも初めに出てきた猫が伏線となっていた?
浅葱は多重人格者ってことでいいのかな?
猫状態で確定してなかった状態を観測する能力で確定したから、思惑が全部台無しって事だろうね。能力的には規格外だけど使い勝手悪そう。
んーーーーーわからん
感想色々見て考えてもわからぬので次回更新まつしかないか……
小鳩ちゃんの「遊び」ってそういうこと!?
むむむむむ、さっぱりわからんかった!
シュレディンガーの猫の伏線っていままでどこかにありましたっけ?

展開的には面白いんだけど…
浅葱さんが掴みどころがなさすぎて、なるほど感が。。。これからかしら?

もちろん続きを楽しみにしてます!のんびりお待ちしております。
全部あの世界でのやり残したことはなくそれの唯一と思った三森の相手はこれできるし……と思ったのが小鳩のせいでできたってことかねぇくるっぽー
毒親のせいでああいう世界に価値などないと……ところに吞気に鳩が誘ってる光景笑う
鹿島小鳩最強伝説スタート!!!!
固有スキルは進化する
ポッポちゃんの「ステータス見えるだけ」のスキルも進化する
見たい未来に周りを引っ張る能力が覚醒!!
アサギさんの渾身の自爆テロを不発に!!!
クソ女神を欺く為のアサギさんが練りに練った不確定な状態を、ポッポちゃんが自分の希望通り観測して、(あれ?シュレ猫がいる「アサギさんあなたは味方です」)に固定してしまった
そりゃ作戦ぶち壊しやろ~!!!!! 
  • 投稿者: elfenbein
  • 2025年 04月16日 04時22分
『おもしれーッ!!!』
トーカVS浅葱の智謀対決を期待してたのにーッと思いつつ前掲の読者さん達の感想を読みつつ。。。『なるほどッ』
いままで戦闘スキルで弱者のトーカが強大な敵を臨機応変の智謀で乗り越えて行くイメージが先行していましたが。。。
ここで三森君の助けた猫との関係で鳩ちゃん浅葱の三人の関係がようやく見えてきた感じかな。
 猫を助けた三森。虐げられた自分が叔父夫妻に助けられたように助けた行動力。救済愛。
 鳩ちゃん。救済したいと思いつつ自主的に行動できなかったが家族として迎える、恐らく親も反対しなかった。家族愛。
 浅葱はその場を見ていたか話しを聞いたかもしくは自分のストレスから猫を虐待したのが浅葱か?(幻影が見えるほど強烈な実体験が推察できる)。空気モブの三森や弱者の鳩に善性があることを知る?で猫が善性(後悔)の象徴。
 育った家庭環境と人格の形成の比較。
新しい情報は鳩の両親で父親はイケ面で母がデカパイで恵まれた家庭だが鳩は温室育ちで自主的行動力が低いが三森の行動力を見て成長を促されたことで猫を引き取る。
 浅葱の鳩に対するイラつきが家庭環境や『あのポッポがーッ』善性の行動が出来るように成長したこにあったのかな?
三森灯火は両親に対する殺意に覚醒するも殺害していないし家族愛に満ちた環境で育つ。
 浅葱は実際に父親を殺害してしまった。仮に猫を虐待したのが浅葱でその事実が現実生活でバレることを恐れていた?結果、父親殺しも含めて後悔していたが認めたくなかったので仮想空間に逃げていたが現実の生活のやり過ぎの縛り(後悔)が猫という幻影を常に心に抱いていたのかな。
 三森君が処刑されたことで元の世界ではない認識に至ることで猫の幻影と縛りが消えたがイラつきの対象である鳩を元世界に帰すために自分のチームに引き入れ面倒を見ていたのは浅葱の贖罪(善性)か?
 蠅王とは仮想現実世界のケームのように知略で戦ってみたいが元の現実世界の三森君とは戦えないことが心底にあったことに気づいたのが猫の幻影の復活か?。
 猫を救った三森君は死んで自分を出し抜いたトーカミモリはアサギチームとは違い聖姉妹、綾香を含めてメンバー救済してきた蠅王が浅葱自身の仮想現実で生まれた悪性のようにこの世界に来てから生まれたのではなくすべて同一人物という現実認識に、つまり三森灯火に至った象徴が猫の復活かな。
 テーマ復讐だとアサギも女神に対して復讐心を無意識に持っていた。
大事な三森君を処刑したことは縛りの猫を失ったことであり自分にある大事な善性(後悔)を失った原因がこの世界へ召喚した女神に対する復讐だったり?。
長文失礼します。




シュレディンガーの猫
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