感想一覧
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[一言]
話自体は面白いが、ところどころ文章に首をかしげる表現がありますね。
後、すでにめっさ幸せな感じがするんで、タイトルのちょっとだけって表現に何を馬鹿なとつっこみをいれたくなりました。
話自体は面白いが、ところどころ文章に首をかしげる表現がありますね。
後、すでにめっさ幸せな感じがするんで、タイトルのちょっとだけって表現に何を馬鹿なとつっこみをいれたくなりました。
[一言]
明暗がくっきり分かれましたね。
主人公サイドはこのまま順調にいって勇者を量産して周辺の人たちにも幸せのお裾分けをしてほしい。
王国サイドは…頑張ってる槍勇者君と悪意のない子どもたちは救われて欲しいけどお花畑姉妹は正直関わってこないでほしいw
明暗がくっきり分かれましたね。
主人公サイドはこのまま順調にいって勇者を量産して周辺の人たちにも幸せのお裾分けをしてほしい。
王国サイドは…頑張ってる槍勇者君と悪意のない子どもたちは救われて欲しいけどお花畑姉妹は正直関わってこないでほしいw
[一言]
>話は平行線ではなく、徐々に交わっていきます。
戦争仕掛けられて、返り討ちとかなら歓迎します。
ただ主人公が最終的に王国側を助けるような甘っちょろい結末はなしでお願いしますm(__)m
悪意のない無垢な子供だけ助け出して、鬼人族の村で一緒に暮らすとかなら許容範囲だけど、それ以外は助ける価値なしです。
>話は平行線ではなく、徐々に交わっていきます。
戦争仕掛けられて、返り討ちとかなら歓迎します。
ただ主人公が最終的に王国側を助けるような甘っちょろい結末はなしでお願いしますm(__)m
悪意のない無垢な子供だけ助け出して、鬼人族の村で一緒に暮らすとかなら許容範囲だけど、それ以外は助ける価値なしです。
[良い点]
槍勇者君…数日昏睡して目覚めて早々食事すら満足に取れずに出撃とか、ただでさえ凄い負担を更にヤバくするようなことを…
というか一番怖いのって、医者ですら「マナ減っただけだから大丈夫」程度の意識だってことですよね。槍勇者君の余命がヤバイ事を誰も気づいてないんですから。
[気になる点]
>先代の聖女は、実は王家からではなく隣国の教会からの出向だったのだ。
>魔石を報酬として雇わなくてはならない。
>マリシエールが聖女としていられる間は、王国で手に入れた魔石を手放すことはないのだから。
内容的にも文章的にもおかしいような…?
ここ以外にも首を傾げてしまう箇所が散見されました。
自分の読解力の問題かもしれませんが…
槍勇者君…数日昏睡して目覚めて早々食事すら満足に取れずに出撃とか、ただでさえ凄い負担を更にヤバくするようなことを…
というか一番怖いのって、医者ですら「マナ減っただけだから大丈夫」程度の意識だってことですよね。槍勇者君の余命がヤバイ事を誰も気づいてないんですから。
[気になる点]
>先代の聖女は、実は王家からではなく隣国の教会からの出向だったのだ。
>魔石を報酬として雇わなくてはならない。
>マリシエールが聖女としていられる間は、王国で手に入れた魔石を手放すことはないのだから。
内容的にも文章的にもおかしいような…?
ここ以外にも首を傾げてしまう箇所が散見されました。
自分の読解力の問題かもしれませんが…
[気になる点]
3日間も寝込んでいて、目覚めた朝の朝食も満足に食べずに出撃。
それを何とも思わない、恋愛脳お花畑王女姉妹。
馬鹿なのか薄情なのか両方なのか。
訓練生する時間も余裕も無いし、マナ(力)任せの討伐じゃ、5年もたないかもですね。
何だかウェルの呪いとか言われそう。
しかも、道が交わるって言っても、絶対に友好的なもんじゃないだろうなぁ。
聖魔石目当てとかで、魔族狩りをおっ始めそう。
[一言]
今回の王国サイドの話ですが、非常に読みにくいです。
私の読解力の無さかもしれませんが、指示語や三人称、現在形と過去形が入り交じり、現在の話なのに、「〜いただろう」「〜だったのであろう」等の過去表現にされていたりします。
また、推測を示す「〜だろう」が多く使用されていて、そこは普通に肯定でいいよね?という箇所も幾つかありました。例えば、現在の騎士達の思い等に上記の表現はそぐわないと思われました。
3日間も寝込んでいて、目覚めた朝の朝食も満足に食べずに出撃。
それを何とも思わない、恋愛脳お花畑王女姉妹。
馬鹿なのか薄情なのか両方なのか。
訓練生する時間も余裕も無いし、マナ(力)任せの討伐じゃ、5年もたないかもですね。
何だかウェルの呪いとか言われそう。
しかも、道が交わるって言っても、絶対に友好的なもんじゃないだろうなぁ。
聖魔石目当てとかで、魔族狩りをおっ始めそう。
[一言]
今回の王国サイドの話ですが、非常に読みにくいです。
私の読解力の無さかもしれませんが、指示語や三人称、現在形と過去形が入り交じり、現在の話なのに、「〜いただろう」「〜だったのであろう」等の過去表現にされていたりします。
また、推測を示す「〜だろう」が多く使用されていて、そこは普通に肯定でいいよね?という箇所も幾つかありました。例えば、現在の騎士達の思い等に上記の表現はそぐわないと思われました。
[一言]
楽しく読ませてもらってたのですが、今回のラストで嫌な予感が・・・。
まさか、槍の勇者が大変なことになってこのわがまま王女が主人公に助けを求めてきて、それで助ける・・・なんてことはないですよね?
楽しく読ませてもらってたのですが、今回のラストで嫌な予感が・・・。
まさか、槍の勇者が大変なことになってこのわがまま王女が主人公に助けを求めてきて、それで助ける・・・なんてことはないですよね?
[気になる点]
一つ前の感想にもありますが、先代槍勇者を代名詞で置き換える前に
>先代の聖槍の勇者であり、現公爵夫人のマリサ・クレイテンベルグ……
の部分を先に持ってこないと、彼女?誰?ってなりますよ。
先代聖槍の話が一話前くらいならまだ読者も覚えてるかもしれないですが、遡ってみたら前回の登場は第三話でひと月前という…
流石に覚えてないです。
あとは、これ・それ・こう・この・彼・彼女 などなど
代名詞が多過ぎていちいち探すのが面倒ですし、指す内容がよくわからない部分もありました。しかも、途中でウェルにも 彼 が使われていたので余計に混乱してしまいます。
1冊の本を一気に読んでもらう訳ではない以上、代名詞の数は減らしたほうが読みやすさはupするはずです。
一つ前の感想にもありますが、先代槍勇者を代名詞で置き換える前に
>先代の聖槍の勇者であり、現公爵夫人のマリサ・クレイテンベルグ……
の部分を先に持ってこないと、彼女?誰?ってなりますよ。
先代聖槍の話が一話前くらいならまだ読者も覚えてるかもしれないですが、遡ってみたら前回の登場は第三話でひと月前という…
流石に覚えてないです。
あとは、これ・それ・こう・この・彼・彼女 などなど
代名詞が多過ぎていちいち探すのが面倒ですし、指す内容がよくわからない部分もありました。しかも、途中でウェルにも 彼 が使われていたので余計に混乱してしまいます。
1冊の本を一気に読んでもらう訳ではない以上、代名詞の数は減らしたほうが読みやすさはupするはずです。
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