感想一覧

[良い点]
ケイドロ懐かしいですね。氷オニとか色オニとか、いろいろありますよね。

ダンボールで坂を降りるのもやりました。見事にダンボールがボロボロになりますよねー。怪我した覚えもあります。(笑)

駄菓子屋さんに、爪楊枝にさしてあってきな粉を使ってるお菓子ありませんでした？　あれが好きでした。爪楊枝の先端に赤いしるしがあると、もう１本貰えるのです。……今思い出すと、その頃からくじ運無いんだな、私。通りで宝くじが当たらない訳だ……。
あと、ソースせんべいでしたっけ？　梅ジャムと食べるやつ。あれも好きでした。

自転車でいつもとは違う、離れた場所の駄菓子屋まで行ったりもしました。……あの頃、体力があったものです。今同じ距離を自転車で移動しようと思ったら、けっこう距離があるかもしれません。

面白かったです。(^^)

[一言]
うちの辺もドロケイです。

だるまさんが転んだで思い出したのですが、屋根の上にボールを投げる鬼ごっこ？が流行ってました。もう記憶がおぼろげですけどね。落ちてきたボールをキャッチしたらストップをかけて、鬼が何歩か歩いて届かなかったときには、そのボールを投げてぶつけても良いみたいなルールだった気がします。

なんか駆け引きの多いスリリングなゲームだった気がするんですけどね。止まったとき背中むけてると餌食にされるとか。

[一言]
ありましたね～～。

自分の所では、だるまさんが転んだがはやりましたね～～。

[一言]
私のところはドロケイと言ってました。即席ルパン一味が出来上がるのは一緒ですね。

[一言]
へぇー、ケイドロですか。初めて知りました。
私の田舎では「だるまさんがころんだ」が主流でしたね。地方毎で鬼ごっこの派生遊戯が色々あって面白いですね。

[良い点]
なんというおっさんホイホイｗ

[一言]
マルエツとかｗこういうのがピンポイントに刺さるｗ

[一言]
うわっ、ダンボールそり！！、懐かし過ぎて涙が出そうですね。
私は紐も蝋もなく、ダンボールの端を掴んで滑るだけでしたが、あれは身長の低い子供の目線の高さだと低い土手を滑るだけでもスピード感はかなりあって、よく遊んで膝や肘を擦りむいてましたねｗ
そういえば当時の人気ＴＶ番組の「柔道一直線」で登場する近藤正臣の必殺技「回転地獄車」を真似て、大きめのダンボールの中に入って前転しながら転げ落ちるという下手したら首の骨を折りそうな危険な遊びも試しましたね。さすがに失敗して、これは危険だと分かって一度で辞めましたがｗ
他にも土手では早春は土筆んぼや山菜採りをして土筆の卵とじを食べるのが楽しみだったなぁ。ふすまを取るのが面倒だったけどｗ　今の子供は土筆の味なんて知らないだろうなぁ。

[一言]
思い出すな～～兄とその友達が家中の瓶を集めて御金に変えてジュースを買ってたな～～。

そんで親に怒られる。（笑い）

後はダンボールそりをやる土手が無いので、ダンボールの中に入って戦車ゴッコしてましたね～～。

ポイ捨てして又怒られましたね。（笑い）

[良い点]
土手のダンボールそり遊びはみんなやるんですね。
うちの娘たちもやってました。(笑)
前回の瓶を返すと十円というのも最近は少なくなりましたね。