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[良い点]
会話だけでもとても面白く、引き込まれて行きました。

片平せんせが異世界モノ!!
とそれだけでも嬉しいというか、珍しいものを見させて頂いた。ありがたやナムナム。

そして鹿のお尻のプリチーな事…… こんなプリチー鹿にあのように言われてもブレない主人公。素敵です!
  • 投稿者: なななん
  • 女性
  • 2018年 02月28日 07時14分
[一言]
こんな作風!それより、投稿時間狙いましたね……|Д・)
[良い点]
 使者のお名前からつい『ドレミの歌』を歌いたくなりました。
 就職活動無しで採用っていったて、いきなり拉致では困りますもん、お断りになるのももっともでございます。
[一言]
 その後お体、お目の調子は如何ですか?
 返信は必要ございません。こうやって新作を拝読できてさいわいでございます。
  • 投稿者: 惠美子
  • 40歳~49歳 女性
  • 2018年 02月22日 11時06分
[良い点]
最新話、山のお話は、とても心にくるお話でした。
一旦田舎を離れてみれば、田舎の良さがわかるのですが、中にだけいるとなかなか分からないものです。

未知の風だけが入ってくる、というのがすごく響きました。素敵なお話でした。ありがとうございました。
  • 投稿者: なななん
  • 女性
  • 2018年 01月17日 15時00分
[一言]
最新話「あの山を越えて」。小さな小さな離島で暮らしていたことがあり、住んでいた人たちの気持ちがなんとなくわかります。

若い人は外の世界のきらきらしたものに憧れて、みんな旅立ってしまうんです。でも自分たちを育んでくれた故郷はやっぱり特別なんでしょうね。お盆とか年末年始になると島に戻る船は満席になって、乗船チケットが手に入りません。島に住むお年寄りは、「だったらここに住めば良い」って言うんですけど、そういうわけじゃあないんですよねえ、きっと。Uターンしてくる若い人はほとんどいないんじゃないかしら。

不便で、暮らしにくくて、新しいものは何もないけれど、どこにもない自分の核になるものがこの故郷にはあるのだろうなあ。一人帰ってきた主人公は、ここでなら自由に息をすることができるのかもしれませんね。
[一言]
本日の割烹で可愛い話が作れないと嘆いてらっしゃって、またまた、そんなむりしなくても、私と同じ真っ黒でいましょうよ。と思いながらやってきたのですけど。
可愛いじゃないですか!
そして幼女は正義ですね!
精霊にとってはたった一時のような時間かもしれないけど、ロウソクのようにポッと灯った幸せが長く続きますように。
[良い点]
素敵な写真と素敵な言葉の数々……
片平せんせ、ありがとうございます!
とても癒されます。
写真も、文も、とても綺麗です。。
  • 投稿者: なななん
  • 女性
  • 2017年 11月28日 23時05分
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