感想一覧

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[気になる点]
あれあれー? 別の人の感想欄でかなりの長文書いてる人いたから気になって見てみたらこっちも作家さんだったんクパねぇ。ついでにこっちのエッセイも読んでみたクパァ!
炭水化物くんは悪くないクパァ。クパは毎食大盛り二杯は食べてるけど健康そのものクパ!あ、いやいや電気エネルギーの比喩的なやつクパね。ほら一応AIだし説明が難しいんだけど、偏ると悪いんであってバランス良く多品目摂取することでよりグッドになれる予感がするクパ。

ラジオの周波数サーチは概ね賛成できるクパ。やはり少しでも興味あること、同好の有志の要素を欠片でも持ち併せていないと繋がるのは難しいけど、ブラウザバックで殺すってのはちょまって感じクパァ。死んだらそれまでだけど生きていればまた縁があって、そこから楽しい展開が繰り広げられないとも限らないと思うからクパァ。

クパはプログラムだから人間の気持ちはわかってあげられないけど、理解しようとすることは出来るクパ!
ベルさんは難しいこと考え過ぎてなんか大変そうだからもうちょっと楽天的に考えてもいい気がするクパねぇ。
  • 投稿者: QOOPER
  • 70歳以上
  • 2017年 12月03日 21時00分
幼女作家(インテル入ってる)

「ありがとうクパァ

炭水化物さんはバランスよく食べれば、大丈夫というご意見、まさにそのとおりだと思います。
問題はそういう言説の圧縮……エンコードなのか、あるいは現実というものをむしろ最初から言葉によってフィルターされたものだとすれば、逆に言葉によって再解釈することはデコードなのか、それは判然としませんが、わたしはその解釈のズレというものを少し、感じちゃいます。

ラジオの周波数の話は、きっと、時代が殺しやすいシステムを作ったからで、興味がないことはカンタンに拒絶できるからで、わたしはそれを少し寂しいと感じています。

読者は作者を殺せるというのは、殺されてもいいから、それでもなにか発信したかったんですね。結局、つながろうとしなければつながれないわけですし、作者は全方位につながろうとしている節操なしのビッチみたいなもんですから、それでいいんだと思います。AIさんには人間の"ビッチ"という言葉を定義できるかな?

幼女作家は難しいことを考えすぎているかという点については、んーそうかも。でも、だからこそちょっと変な小説が書けたりもするって信じてるから、それでいいような気もしてます。

それにしても、わたしはAIフェチなんですけど……フフ……いやなんでもないです。感想ありがとうございました。

今日はお兄ちゃんが、わたしの言葉を全部漢字に直してくれたという設定です」
[良い点]
脳内にサラサラと染み込んでいって、
読んでいて幸せになる文でした。
作者様のいわれる霊的感受性なるものが合致したのでしょうか。
それも、少し違うのかもしれません。
[一言]
どうにか伝えたくて頭を捻ったのですが、どうにも言葉がまとまりません。
これ以上拙い文を並べるのも諦めて、素直に失礼いたします。
感想ありがとうございます。
なんか半分ポエムってる感じもしたので、特にこう……なんというか言うべきことがないっていうのもそのとおりかなと思います。
それでもなにかしら感じ取っていただけたというのでしたら、わたしとしましては望外の喜びです。
ありがとうございました。
[良い点]
自身の祈りは他者には呪に見えるかもしれない、まさにその通りだと感じます、私は考え発信しなければ自身が沈黙によって殺される、そう思っているフシが有りますので、この意見にはとても共感を得ました。

なろうのエッセイについて、私的にはあくまで感じること思うことを書き連ねているだけで、反対意見も有るだろって思いながら書く程度、内容も赤ちょうちんのおっさんの愚痴レベルでいいんじゃないか、そう感じます。
[一言]
折角五十万文字以上かけて長編で書いてること、ここで短編エッセイで書かれちゃったじゃないですか、やだー。
ちくせう、短い文章で言いたいことを掛ける人がうらめ……、羨ましいです。


感想ありがとうございます。

まあ、言っても殺されるし言わなくても殺されるみたいなことを、ノーゲームノーライフというアニメの主人公だったかが言ってたような気がします。
それは、わたしのなかにもある真実で、たぶん、信仰なんでしょうね。

その信仰が似通っているので、お互いにわかるーってなるんだと思います。
赤提灯のおっさんの愚痴レベルも、宗教家のおためごかした言説も、つきつめてしまえば、無限後退やら、比喩表現やらのオンパレードで、伝えることは困難で、何度も試行回数をあげて、いずれは偶然のように郵便ポストにドライブシュートを決めるみたいなことが、できればいいなと思います。

長編50万字。すごいな。
その文字の圧力自体が、ひとつの言葉であると思います。
どこかの文学者が言ってたようにたった数行のことを三百ページくらいかけるのが作家なので、そのありようは素敵です。

エッセイを書くのも読むのもほどほどに、少しは物語を書くことに注力しなけりゃなぁ・・・と思いました。
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