感想一覧

[一言]
拒否したのがたった3人って、、、
どいつもこいつも覚醒しちゃったのか。

[良い点]
この小説でしか見た事のない自由な難易度変更という設定をすごく活かされていて面白かったです。
主人公が緊張すると笑ってしまうというのも個性が強くて良い設定だと思います。
[一言]
私は緊張？すると顔の筋肉が弛む？みたいでにやりとしてるというか笑ってる様に見えるそうで他人によく『なに笑ってんだ』とかよく言われますので共感できました。
まあ、私は言われた時はそういう癖が有ると正直に言いますし、根本的にどう思われようが知らね。という気持ちになりますね。
子供の頃から言われ慣れてるからもはや、なっちゃうもんはしょうがないだろ、みたいな感覚ですね。

ちなみにこういう症状は何かあっても我慢しちゃう人に多いそうですね。小説内にも似た描写かありましたが我慢し続けている間に自衛行動？みたいな感じでなるそうですね、自衛行動なのにしてしまうと怒られたり舐められてる勘違いされる辺り我ながら笑っちゃいますねｗ

夢法師の全く響いてない件は爆笑しましたｗ
まあ、実際言われたとして弟さんみたいに胡散臭いから信じねぇ！みたいのはありそう。力を得るという事実を知っても暴走すると知ったなら飛び付く人もまずいないでしょう、騎士のく何とかさんみたいに自暴自棄になってたら知ってても食い付くかも知れんけど。

[一言]
シェリーさんとルイス少年が今回のキーパーソンかな？
ルイス少年はいくらなんでも短慮に過ぎますね。
普通に育ってああなるとは考えにくいですから、なんかしらあるんでしょうけど。
周りとのトラブルも起こしてるとなれば、いかにも夢法師が好きそうな感じ……

[良い点]
作者には、作者の悩みがあるんですね。素晴らしい、魅力のある作品だと思います。再開が有難いです。
[気になる点]
はじめの町で、ものごいを少女がやっていましたけど、1989年ごろまでは、上海にも大勢の、両手足が無い子供のものごいが、いたんですよね。
誘拐組織がさらってきて、両手足を切除する、悪い習慣があったんですよね。上海からの留学生が、『昔からものごいはいたから、不自然さに、気がつかなかなった。他の国を見て、初めて気が付いた。』って言ってました。北朝鮮の人も、そうかも？　リアルに書くと、ものごいはいますよね。
[一言]
NO FATIGUE 24時間戦える男の転生譚が大好きです。書籍のファンです。　

[一言]
世の中に期待しなければ怨みも憎しみもわきませんからねぇ。あとはただ一切が過ぎ去るのみです。

[良い点]
前の話との対比で格の違いがありすぎていいですねｗ
[一言]
＞「ほら見ろ！　世間に馴染めず疎外感を味わってるよねっ？　劣等感とか被差別意識とかでハラワタ煮えくり返ってるよねっ？」
＞「いやべつに……」

――力が欲しいか
別に――
――そんなこと言うな
だっていらないんだもん――

このコピペを思い出さずにはいられない。

[良い点]
なんとなくタイトルで敬遠してたんですが読むものがなく一気読みしたら面白かったです。

くっさいテンプレ主人公の目立たないでいようというのと違って、経験から本当に目立ちたくないんだなというのが納得できます。

「あはは」で普通に喋ってるように見えて緊張している、というのが読者にしかわからないのがいいですね。

一章のラストは殺人犯の動機みたいで面白かったです。
[気になる点]
舌を噛んで死ぬのはちょっと無理がある気がします。舌からでは出家多量になりませんし、切れた舌が気道を塞いでも周りに人がいるんだから引っ張り出せば助かると思います。

うろ覚えですが気道を塞ぎ続けた場合、気絶→肺の酸素不足→心停止→脳死。

心停止までなら心臓マッサージで蘇生できるはずです。

余った毒使えばいいのでは。

[良い点]
祝・再開
うれしいです。

[一言]
第2部も応援してます。
先が楽しみです。

[一言]
再開続きありがとうございます！面白かっただけにこれからのストーリも楽しみにしてます。