感想一覧
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[良い点]
老人の死は、なんだったのだろうか。読後の答えはでていません。きっと読む年齢や環境によって、導きだされる答えは変わってくると思います。それだからこそ何度も読み返したくなる物語りでした。
[一言]
良い意味で、多くの問題を投げかけてくる作品でした。
現代社会の閉塞感が前半部分の青年の呟きから、痛いほど伝わってきました。青年の抱えるこの感覚は決して「特殊」なものではなく、誰がいつどんな時に感じても不思議ではない「日常」の一部分なのだと思えゾッとしました。
そのなかで青年と女性との短い交流が爽やかでした。
前半で謎であった老人の心情が、後半で理解できました。
新聞の片隅にひっそりと乗る記事のような孫の死。ワイドショーではゼッタイに取り上げられない、ちいさな事件。けれど、どんな死であっても誰かにとっては命を削り取られる程の重みをもつ。残された家族の痛みと哀しみ、憤りが伝わってきます。
理不尽な時代を表現した「もや」が良かったです。
老人の行動に、ちりちりとしたひっかかりを覚えました。ちりちりはすぐには消えずに、それゆえに何度も読み返しました。この「ちりちりとした」ような感覚を読者に投げかけられる作風を、わたしは好みます。
老人の「死」へむかう行動から「生」へむかった青年。言葉を交わした事もなく。名も知らぬ者同士。読了後彼らの、「死から生へのバトン」が見えた気がしました。
老人の死は、なんだったのだろうか。読後の答えはでていません。きっと読む年齢や環境によって、導きだされる答えは変わってくると思います。それだからこそ何度も読み返したくなる物語りでした。
[一言]
良い意味で、多くの問題を投げかけてくる作品でした。
現代社会の閉塞感が前半部分の青年の呟きから、痛いほど伝わってきました。青年の抱えるこの感覚は決して「特殊」なものではなく、誰がいつどんな時に感じても不思議ではない「日常」の一部分なのだと思えゾッとしました。
そのなかで青年と女性との短い交流が爽やかでした。
前半で謎であった老人の心情が、後半で理解できました。
新聞の片隅にひっそりと乗る記事のような孫の死。ワイドショーではゼッタイに取り上げられない、ちいさな事件。けれど、どんな死であっても誰かにとっては命を削り取られる程の重みをもつ。残された家族の痛みと哀しみ、憤りが伝わってきます。
理不尽な時代を表現した「もや」が良かったです。
老人の行動に、ちりちりとしたひっかかりを覚えました。ちりちりはすぐには消えずに、それゆえに何度も読み返しました。この「ちりちりとした」ような感覚を読者に投げかけられる作風を、わたしは好みます。
老人の「死」へむかう行動から「生」へむかった青年。言葉を交わした事もなく。名も知らぬ者同士。読了後彼らの、「死から生へのバトン」が見えた気がしました。
カラスウリ様、拙作を読んでいただきありがとうございます。
一年と約五か月感想返信を書かなかったこと、本当に申し訳ありません。
こんなにも伸びてしまったのは、私自身の自信のなさと底の浅い己を人に悟られたくないという理由からです。
私は正直文学というのが、難しい文章かつ暗く重い話・結末ばかりのものだという意識がどうもぬぐえずに苦手なのです。それなのに文学を愛する方々の輪の中にはいって行こうとして、けれども内面では小さなとげのようなものが刺さった感触がして、時間が経つにつれてそのとげの存在感が増していきました。
また、文学を愛する方々は少なくとも自分よりも苦しくても前を向いているように感じられました。それなのに私は、人よりも恵まれているといわれているにもかかわらず、それを生かせず腐らしている私は一体なんなのか、そんな自分が、それを意識してなお行動に移せない面倒臭がりな性格で、芯のない自分をとても惨めに思うようになったのです。そこを人に悟られたくなくて、人に良いように見られたくて、余計に己を取りつくろうようになり、次第に文学系なろうから離れ、ラノベ風のものかハーメルンのSS、スマホゲーム、ゲーム実況視聴に流れていくようになったのです。
返信が伸びたのはそんな弱い私自身の至らなさです、待たせてしまって本当に申し訳ない。
それでもなお信じて頂きたいのは、自分の書いた感想に偽りなどなかったということ、鳩笛を大好きだと述べたことは心からだということです。
これで全部吐き出せたか私は自分で自分の気持ちがよくわからないので確実に言えませんが、これが素直な気持ちだと思います。
自分がたりじみた言い訳はここまでにして、感想内容の返信に移りたいと思います。
他者に自分の作ったものがなんども見返したいと思われるという自分にとって縁遠い評価に現実感がないながらも、どこか満ち足りた気持ちになって、とても嬉しく思います。
汲み取っていただいた「もや」についてなのですが、これは林巧(はやしたくみ)というお化け小説を書いている方が「目に見えないもののほうが変わらないんです」「今は何か、違うおばけに魂をつかまれてるみたいな感じがしますね」という発言をなさっており、そこからヒントを得たものです。今の世の中過去にもあったことかもしれませんが、言いにくいですが何か嫌な空気が流れているような気がしてそれをいっそのこと妖怪のせいにしてしまえ!と思い、描きました。(本当はもっとガスを噴き出すタイプの実体のある妖怪にしようとしてたけどしっくりこないからお蔵入りにしたのはいい思い出(笑))
良かったといっていただきありがとうございます。
蝉にもおしゃっていただいたカラスウリさんの擬音で表す感情の発露。私は素直な感じがしてとても好ましく思います。まるで自由な少女が観客席の最善列でぱちぱちと拍手を送ってくれているような気がしてこころが温まるのです。
そしていたずら小僧の気が抜けない道化師は、次はどんな芸を披露してやろうかとひひひとほくそ笑むのです(にやり)。
理不尽な時代。受け売りの言葉になりますが、それでも一人が変われば何かが変わると思います。だって今よりも食べるものもない、殺意にさらされた時代に私たちのおじいちゃん、おばあちゃん、ご先祖様は生き抜いて種を残してきたのです。後進の私たちが不甲斐ないままじゃ笑われますって、自由である人間の抵抗を見せてやりましょう!
まあ、それでもつらいときはつらいものです。そんなときは足元を見ず夜空を見て星や月をを探しましょう、たとえ都市の光で見えなくなっても穢れのない変わらないものがそこにあるんだと思えばなにか力が湧いてくると思いませんか?または胸に手を当ててみましょう(素肌でやると効果的)とくんとくんと響くもの、だれかからもらったものがある、自分のものがある、そうおもうとすくっと立てる気になりませんか?
最後に、死から生へのバトンについてです。正直にいうと悔しいです。こんなことば私は思いつかなかった。美しいです。あんまり言えませんが、読みこんでもらえた感じがすごくしてマジ嬉しい。
私は人の気持ちを汲み取るの苦手な人間です、それでも人が残した思いとかそういうものが尊いものであり、普段はあんまり意識していませんがそれが今の私や他の人を見えない形で支えているんだと思います。
だからそんなバトンを描いたことを、だれかに取ってもらえたことに感慨深いもの感じました。
一年と約五か月感想返信を書かなかったこと、本当に申し訳ありません。
こんなにも伸びてしまったのは、私自身の自信のなさと底の浅い己を人に悟られたくないという理由からです。
私は正直文学というのが、難しい文章かつ暗く重い話・結末ばかりのものだという意識がどうもぬぐえずに苦手なのです。それなのに文学を愛する方々の輪の中にはいって行こうとして、けれども内面では小さなとげのようなものが刺さった感触がして、時間が経つにつれてそのとげの存在感が増していきました。
また、文学を愛する方々は少なくとも自分よりも苦しくても前を向いているように感じられました。それなのに私は、人よりも恵まれているといわれているにもかかわらず、それを生かせず腐らしている私は一体なんなのか、そんな自分が、それを意識してなお行動に移せない面倒臭がりな性格で、芯のない自分をとても惨めに思うようになったのです。そこを人に悟られたくなくて、人に良いように見られたくて、余計に己を取りつくろうようになり、次第に文学系なろうから離れ、ラノベ風のものかハーメルンのSS、スマホゲーム、ゲーム実況視聴に流れていくようになったのです。
返信が伸びたのはそんな弱い私自身の至らなさです、待たせてしまって本当に申し訳ない。
それでもなお信じて頂きたいのは、自分の書いた感想に偽りなどなかったということ、鳩笛を大好きだと述べたことは心からだということです。
これで全部吐き出せたか私は自分で自分の気持ちがよくわからないので確実に言えませんが、これが素直な気持ちだと思います。
自分がたりじみた言い訳はここまでにして、感想内容の返信に移りたいと思います。
他者に自分の作ったものがなんども見返したいと思われるという自分にとって縁遠い評価に現実感がないながらも、どこか満ち足りた気持ちになって、とても嬉しく思います。
汲み取っていただいた「もや」についてなのですが、これは林巧(はやしたくみ)というお化け小説を書いている方が「目に見えないもののほうが変わらないんです」「今は何か、違うおばけに魂をつかまれてるみたいな感じがしますね」という発言をなさっており、そこからヒントを得たものです。今の世の中過去にもあったことかもしれませんが、言いにくいですが何か嫌な空気が流れているような気がしてそれをいっそのこと妖怪のせいにしてしまえ!と思い、描きました。(本当はもっとガスを噴き出すタイプの実体のある妖怪にしようとしてたけどしっくりこないからお蔵入りにしたのはいい思い出(笑))
良かったといっていただきありがとうございます。
蝉にもおしゃっていただいたカラスウリさんの擬音で表す感情の発露。私は素直な感じがしてとても好ましく思います。まるで自由な少女が観客席の最善列でぱちぱちと拍手を送ってくれているような気がしてこころが温まるのです。
そしていたずら小僧の気が抜けない道化師は、次はどんな芸を披露してやろうかとひひひとほくそ笑むのです(にやり)。
理不尽な時代。受け売りの言葉になりますが、それでも一人が変われば何かが変わると思います。だって今よりも食べるものもない、殺意にさらされた時代に私たちのおじいちゃん、おばあちゃん、ご先祖様は生き抜いて種を残してきたのです。後進の私たちが不甲斐ないままじゃ笑われますって、自由である人間の抵抗を見せてやりましょう!
まあ、それでもつらいときはつらいものです。そんなときは足元を見ず夜空を見て星や月をを探しましょう、たとえ都市の光で見えなくなっても穢れのない変わらないものがそこにあるんだと思えばなにか力が湧いてくると思いませんか?または胸に手を当ててみましょう(素肌でやると効果的)とくんとくんと響くもの、だれかからもらったものがある、自分のものがある、そうおもうとすくっと立てる気になりませんか?
最後に、死から生へのバトンについてです。正直にいうと悔しいです。こんなことば私は思いつかなかった。美しいです。あんまり言えませんが、読みこんでもらえた感じがすごくしてマジ嬉しい。
私は人の気持ちを汲み取るの苦手な人間です、それでも人が残した思いとかそういうものが尊いものであり、普段はあんまり意識していませんがそれが今の私や他の人を見えない形で支えているんだと思います。
だからそんなバトンを描いたことを、だれかに取ってもらえたことに感慨深いもの感じました。
- アトリエスタ
- 2019年 04月23日 23時14分
[良い点]
感想としては、他者に『読んでみろ』と言いたい。
私は細かい設定は気にしません。
そこにヒト感動させる何かがあるのか否か。
その点にだけ注力して物語を拝読するニンゲンです。
本作の描写は上手いというより美しい。
ヒトの想いの機微を繊細かつ丁寧につづっているように思います。
そして、目を引く文章が、数多あります。
それは貴方が多くの作品に触れてきた証左なのでは?
[気になる点]
皆無ですね。
ええ。まったくない。
あるいは読み間違えをしそうな漢字にもきちんとルビが振られている。
そういった気遣いにも好感を覚えました。
[一言]
これからも、ずんずん我が道を進んでください。
私にはない何かをアトリエスタ氏は有していらっしゃる。
それは厳然たる事実ですよ。
感想としては、他者に『読んでみろ』と言いたい。
私は細かい設定は気にしません。
そこにヒト感動させる何かがあるのか否か。
その点にだけ注力して物語を拝読するニンゲンです。
本作の描写は上手いというより美しい。
ヒトの想いの機微を繊細かつ丁寧につづっているように思います。
そして、目を引く文章が、数多あります。
それは貴方が多くの作品に触れてきた証左なのでは?
[気になる点]
皆無ですね。
ええ。まったくない。
あるいは読み間違えをしそうな漢字にもきちんとルビが振られている。
そういった気遣いにも好感を覚えました。
[一言]
これからも、ずんずん我が道を進んでください。
私にはない何かをアトリエスタ氏は有していらっしゃる。
それは厳然たる事実ですよ。
どう感想返信したものか、パソコンの前で悶々とする日が続き、書いては止めを繰り返していたら気付たら15日以上遅れて本当申し訳ありません。
最初この感想見たとき、嬉しいとかの感情が出てくる前に「また書こう」と言ってただ涙を流しました。その日はなんだかよくわからなくて寝つきが悪かったです。
でも、こういう感情を味わいたくて皆さんがた書いているのかなぁと漠然と思いました。
改めて、赤瀬紅司さん。拙作を読み、感想を頂きありがとうございます!
お褒めの言葉の数々は本当に嬉しかったです!
刀の説明って専門用語が多く、お話のテンポを崩したくなかったのでルビには気をつけました!取り上げてていただきありがとうございます。
仰るとうり、多くの作品を読んできたと思います。(質の高低はありますが)
それらに自分の経験やら考えやらを加えて組み合わせて作るパッチワーク…それが私の小説の組み立て方です。正直いつ人生経験の薄さが露呈するか怖い…でも表現したい。矛盾した感情で今まで書いて来ました。
それでも、赤瀬さんが私にしかないものがあると言ってくれたおかげで、胸が軽くなったような気がします。
本当にありがとうございました!
あなたは否定するかもしれませんがおせっかいに、赤瀬紅司さんにしか出せないものは、自覚してないだけで必ず存在します。自分を卑下なさらないでくださいな。
また、割烹でお話しできることを。
最初この感想見たとき、嬉しいとかの感情が出てくる前に「また書こう」と言ってただ涙を流しました。その日はなんだかよくわからなくて寝つきが悪かったです。
でも、こういう感情を味わいたくて皆さんがた書いているのかなぁと漠然と思いました。
改めて、赤瀬紅司さん。拙作を読み、感想を頂きありがとうございます!
お褒めの言葉の数々は本当に嬉しかったです!
刀の説明って専門用語が多く、お話のテンポを崩したくなかったのでルビには気をつけました!取り上げてていただきありがとうございます。
仰るとうり、多くの作品を読んできたと思います。(質の高低はありますが)
それらに自分の経験やら考えやらを加えて組み合わせて作るパッチワーク…それが私の小説の組み立て方です。正直いつ人生経験の薄さが露呈するか怖い…でも表現したい。矛盾した感情で今まで書いて来ました。
それでも、赤瀬さんが私にしかないものがあると言ってくれたおかげで、胸が軽くなったような気がします。
本当にありがとうございました!
あなたは否定するかもしれませんがおせっかいに、赤瀬紅司さんにしか出せないものは、自覚してないだけで必ず存在します。自分を卑下なさらないでくださいな。
また、割烹でお話しできることを。
- アトリエスタ
- 2018年 02月07日 20時31分
[良い点]
先が気になるストーリー。ショートショートの楽しさが詰まってる
[気になる点]
あの、駅員きたらブザーを押したその地点で電車は止まります。とか、電車についてかなり間違えているのと実際の人身事故の後継とはかなり違いますね。東京ヘイトにすら読めます。あと、「環状線」は実在します。道路です。東京環状線という単語が一般に浸透しすぎているのでこの名前は変えた方がいいかと思います。
あと山手線である必要を感じませんでした。ホームドアもあるし違和感だらけで暖かい目以前の問題でした(東京の始発はガラガラです。特に山手線は「地価が高いので社畜はあまり住んでない」とか暖かい目以前に気になる!)
[一言]
「東京」である必要はなかったかと……失礼ながら頭の中で「地方都市」に切り替えて読みましたもし東京で通勤した経験があるならばきっともっと面白くなったんだろうと思います。
ストーリーラインは面白く、前編のラストは何でもない会話だけど「いいな」と素直に思えました
先が気になるストーリー。ショートショートの楽しさが詰まってる
[気になる点]
あの、駅員きたらブザーを押したその地点で電車は止まります。とか、電車についてかなり間違えているのと実際の人身事故の後継とはかなり違いますね。東京ヘイトにすら読めます。あと、「環状線」は実在します。道路です。東京環状線という単語が一般に浸透しすぎているのでこの名前は変えた方がいいかと思います。
あと山手線である必要を感じませんでした。ホームドアもあるし違和感だらけで暖かい目以前の問題でした(東京の始発はガラガラです。特に山手線は「地価が高いので社畜はあまり住んでない」とか暖かい目以前に気になる!)
[一言]
「東京」である必要はなかったかと……失礼ながら頭の中で「地方都市」に切り替えて読みましたもし東京で通勤した経験があるならばきっともっと面白くなったんだろうと思います。
ストーリーラインは面白く、前編のラストは何でもない会話だけど「いいな」と素直に思えました
もっけ様、拙作を読んでいただきありがとうございます。
環状線って道路のこと言うんですね(汗)。山手線に社畜がいないというのも初耳でした…。地方住まいの僕には目から鱗の情報ばかりで、本当にありがとうございます。
意図はしてませんでしたが、東京ヘイトになってしまったことをこころからお詫びします。
おっしゃるとうり、東京にする必要性はなかったですね…過労死は地方でも多いと聞きますが、人身事故は東京のイメージが自分の中にあったので安易に現場を東京にしてしまいました。東京にいった経験が乏しいなりにリサーチをもっとするべきでした。反省します。
ちょっと時間かかりますが、全体的に東京や電車の部分を直してみます。
>>先が気になるストーリー。ショートショートの楽しさが詰まってる
嬉しい言葉です(〃ω〃)
前編ラストの会話シーンは、最初プロットにないシーンでしたが「いいな」のお言葉があって乗せてよかったと改めて思います。
ありがとうございました!
環状線って道路のこと言うんですね(汗)。山手線に社畜がいないというのも初耳でした…。地方住まいの僕には目から鱗の情報ばかりで、本当にありがとうございます。
意図はしてませんでしたが、東京ヘイトになってしまったことをこころからお詫びします。
おっしゃるとうり、東京にする必要性はなかったですね…過労死は地方でも多いと聞きますが、人身事故は東京のイメージが自分の中にあったので安易に現場を東京にしてしまいました。東京にいった経験が乏しいなりにリサーチをもっとするべきでした。反省します。
ちょっと時間かかりますが、全体的に東京や電車の部分を直してみます。
>>先が気になるストーリー。ショートショートの楽しさが詰まってる
嬉しい言葉です(〃ω〃)
前編ラストの会話シーンは、最初プロットにないシーンでしたが「いいな」のお言葉があって乗せてよかったと改めて思います。
ありがとうございました!
- アトリエスタ
- 2018年 01月19日 16時08分
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