感想一覧
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[良い点]
完結おめでとうございます!
リーズが幸せに向かっていき、本当に嬉しい♡
起伏にとんだお話に翻弄され、リーズの孤独感に涙し、次のお話が読みたくて、毎日毎日更新を待ち望んでいました。
最後までお話が読めて、嬉しいけれど、これでリーズとノランのお話が終わってしまうと思うと、とても寂しいです。
仲良しになってからの二人のお話はあるのでしょうか?もし機会がありましたら、是非!
私は楽しいばかりでしたが、頻繁に更新されるのは大変ではなかったでしょうか?連載お疲れ様でした!
[一言]
「王宮の~」の後編が出るのが本当に楽しみです。
早く本屋さんから入荷した連絡が来ないかな~~
完結おめでとうございます!
リーズが幸せに向かっていき、本当に嬉しい♡
起伏にとんだお話に翻弄され、リーズの孤独感に涙し、次のお話が読みたくて、毎日毎日更新を待ち望んでいました。
最後までお話が読めて、嬉しいけれど、これでリーズとノランのお話が終わってしまうと思うと、とても寂しいです。
仲良しになってからの二人のお話はあるのでしょうか?もし機会がありましたら、是非!
私は楽しいばかりでしたが、頻繁に更新されるのは大変ではなかったでしょうか?連載お疲れ様でした!
[一言]
「王宮の~」の後編が出るのが本当に楽しみです。
早く本屋さんから入荷した連絡が来ないかな~~
こんにちは!
最後までおつきあい下さり、ありがとうございます。
はい、リーズもこれから今までの不幸分をたくさんとりかえしてくれるものと思います。
今回、リーズの孤独感をじわーっと出す表現が難しいなと感じながら書いていました。少しでも伝えられていたなら、嬉しいです。
そしてそして、王宮の至宝〜、の書籍も読んで下さったのですね!
後編は書き下ろし後日談があるので、楽しんで頂けたら幸いです!
特に表紙のイライアスの目が、色気ダダ漏れで痺れます。
感想ありがとうございました(^ ^)
最後までおつきあい下さり、ありがとうございます。
はい、リーズもこれから今までの不幸分をたくさんとりかえしてくれるものと思います。
今回、リーズの孤独感をじわーっと出す表現が難しいなと感じながら書いていました。少しでも伝えられていたなら、嬉しいです。
そしてそして、王宮の至宝〜、の書籍も読んで下さったのですね!
後編は書き下ろし後日談があるので、楽しんで頂けたら幸いです!
特に表紙のイライアスの目が、色気ダダ漏れで痺れます。
感想ありがとうございました(^ ^)
- 岡達 英茉
- 2018年 02月05日 07時48分
[一言]
完結お疲れさまでした!
更新が気になりすぎて毎日今か今かとチェックしてしまったのは岡達さんの作品がはじめてでした。
素晴らしい作品をありがとうございました!
次回作もぜひ執筆してくださると嬉しいです。
楽しみにしております。
完結お疲れさまでした!
更新が気になりすぎて毎日今か今かとチェックしてしまったのは岡達さんの作品がはじめてでした。
素晴らしい作品をありがとうございました!
次回作もぜひ執筆してくださると嬉しいです。
楽しみにしております。
こんにちは!
〉更新が気になりすぎて
この一文がとっても投稿のパワーになります!!
こちらこそ最後までおつきあい下さり、嬉しいです。
また投稿する機会がありましたら、ぜひおつきあい下さいませ!
励みになるご感想を、ありがとうございました。
〉更新が気になりすぎて
この一文がとっても投稿のパワーになります!!
こちらこそ最後までおつきあい下さり、嬉しいです。
また投稿する機会がありましたら、ぜひおつきあい下さいませ!
励みになるご感想を、ありがとうございました。
- 岡達 英茉
- 2018年 02月05日 07時38分
[一言]
>彼は義父の謀略に巻き込まれただけなのだから
果たしてそうなのでしょうか?
彼自身にも、国王になるという野心が全く無かったとは言えないと思うのですが。
その辺りはリーズの考えもちょっと甘いのかなと思いました。
>彼は義父の謀略に巻き込まれただけなのだから
果たしてそうなのでしょうか?
彼自身にも、国王になるという野心が全く無かったとは言えないと思うのですが。
その辺りはリーズの考えもちょっと甘いのかなと思いました。
感想ありがとうございます!
そうですね、リーズの見方はお人好しで甘いかもしれません!
第二王子も義父の完全な被害者というわけではないのですよね。
そうですね、リーズの見方はお人好しで甘いかもしれません!
第二王子も義父の完全な被害者というわけではないのですよね。
- 岡達 英茉
- 2018年 02月03日 22時59分
[一言]
>ここを修繕するお金、この家にあるのかな……
あるじゃないですか、リーズのお母さんが残した宝飾品が。
まぁ、屋敷を襲って来た不埒者が奪っていってなかったらですが。
>ここを修繕するお金、この家にあるのかな……
あるじゃないですか、リーズのお母さんが残した宝飾品が。
まぁ、屋敷を襲って来た不埒者が奪っていってなかったらですが。
宝石箱を帰宅後、リーズたちがどこに置いたのか作者も分からなくなり、読み返しました。
燃えてなくてよかったです。
いつも感想ありがとうございます!
励みになります!
燃えてなくてよかったです。
いつも感想ありがとうございます!
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- 岡達 英茉
- 2018年 01月30日 23時40分
[一言]
大量の宝飾品を残したリーズの母親って、一体何者なのでしょうね?
これだけの宝飾品があれば、義父と再婚しなくても良かった気がしますが。
それにしても、リーズの母親の遺産である宝飾品を一部とはいえネコババしたダフネは泥棒と呼んでいいと思います。
ところで、王様の病ってインフルエンザですよね?
年寄りが罹ると死ぬ可能性があるので、ちょっと危険な感じがします。
大量の宝飾品を残したリーズの母親って、一体何者なのでしょうね?
これだけの宝飾品があれば、義父と再婚しなくても良かった気がしますが。
それにしても、リーズの母親の遺産である宝飾品を一部とはいえネコババしたダフネは泥棒と呼んでいいと思います。
ところで、王様の病ってインフルエンザですよね?
年寄りが罹ると死ぬ可能性があるので、ちょっと危険な感じがします。
感想ありがとうございます。
やはり多過ぎましたか!
母親のアクセサリー、実はこれでも推敲(?)で減らした結果だったという……。
美女は人から色んなものを貰っているはずだ、という作者の偏見です。
王様、インフルエンザっぽいですね。何型なのかは不明ですが。
やはり多過ぎましたか!
母親のアクセサリー、実はこれでも推敲(?)で減らした結果だったという……。
美女は人から色んなものを貰っているはずだ、という作者の偏見です。
王様、インフルエンザっぽいですね。何型なのかは不明ですが。
- 岡達 英茉
- 2018年 01月30日 23時38分
[一言]
う~ん……、何故侯爵はアーロンを殺しちゃったんでしょうね?
いや、理由は分かってますけど。
それでもアーロンが王妃の不義の子であると、大々的に公表すれば彼は王位争いから転げ落ちると思うのですが。
侯爵の弟もアーロンじゃなくて兄に手紙を渡していたら、アーロンが暗殺されなかったんじゃないかと思えてなりません。
う~ん……、何故侯爵はアーロンを殺しちゃったんでしょうね?
いや、理由は分かってますけど。
それでもアーロンが王妃の不義の子であると、大々的に公表すれば彼は王位争いから転げ落ちると思うのですが。
侯爵の弟もアーロンじゃなくて兄に手紙を渡していたら、アーロンが暗殺されなかったんじゃないかと思えてなりません。
こんばんは!
いつも感想ありがとうございます!
仰る通り、侯爵弟は兄に秘密を打ち明けていたら、違った結果になっていたと思います。それはそれで究極の選択かもしれません。
昨今不倫や浮気がニュースでも時事ネタ?になってしまっていて、実は前回分の投稿がちょっとどきどきでした。
いつも感想ありがとうございます!
仰る通り、侯爵弟は兄に秘密を打ち明けていたら、違った結果になっていたと思います。それはそれで究極の選択かもしれません。
昨今不倫や浮気がニュースでも時事ネタ?になってしまっていて、実は前回分の投稿がちょっとどきどきでした。
- 岡達 英茉
- 2018年 01月21日 23時21分
[良い点]
主人公の人柄。
こういう陰謀風味の恋愛ものだと、
立ち聞きする主人公
→話を断片しか聞かずに勘違い
→すれ違いに…
といった展開がよくあります。
しかし、こちらの主人公は嫌な場面に遭遇しても、最後までがっつり話を聞いてくれます。
こういう、現実と向き合わなければ乗り越えることもできない、といった主人公の姿勢がとても素敵だと思いました。
[気になる点]
主人公の一人称なので仕方ないのですが、殿下の気持ちが見えにくいこと。
主人公と殿下の気持ちが近づいていくほど、なぜ殿下は主人公を好きになってくれたのか、きっかけはなんだったのかが気になります。
[一言]
舞い上がらないシンデレラといった感じで、いつもとても面白く拝読させて頂いております。
岡達さんの作品での、登場人物の無意識のけなげさとというか、いじらしさのようなもの感じさせる描写が個人的にものすごく好きで、そのシーンを読みたさに何度も読み返しています。
主人公の人柄。
こういう陰謀風味の恋愛ものだと、
立ち聞きする主人公
→話を断片しか聞かずに勘違い
→すれ違いに…
といった展開がよくあります。
しかし、こちらの主人公は嫌な場面に遭遇しても、最後までがっつり話を聞いてくれます。
こういう、現実と向き合わなければ乗り越えることもできない、といった主人公の姿勢がとても素敵だと思いました。
[気になる点]
主人公の一人称なので仕方ないのですが、殿下の気持ちが見えにくいこと。
主人公と殿下の気持ちが近づいていくほど、なぜ殿下は主人公を好きになってくれたのか、きっかけはなんだったのかが気になります。
[一言]
舞い上がらないシンデレラといった感じで、いつもとても面白く拝読させて頂いております。
岡達さんの作品での、登場人物の無意識のけなげさとというか、いじらしさのようなもの感じさせる描写が個人的にものすごく好きで、そのシーンを読みたさに何度も読み返しています。
舞い上がらないシンデレラ!
素敵なサブタイトルをありがとごさいます!
ストーリーの説明文に加えたいくらい、気に入っちゃいました(^^)
仰る通り、がっつり話を聞く主人公です。
握った葉っぱが千切れようが、その場に居座ります。
ダンボ耳です。
そして一人称なので盗み聞きしないと話が進められない所が……!
ノランの心情描写はいつも悩んでいます。三人称で書いてみようかな、と新作のたびに思ったり。
上手く書ける方、尊敬します!
面白いとのお言葉、大変励みになります。
感想をありがとうございました!
素敵なサブタイトルをありがとごさいます!
ストーリーの説明文に加えたいくらい、気に入っちゃいました(^^)
仰る通り、がっつり話を聞く主人公です。
握った葉っぱが千切れようが、その場に居座ります。
ダンボ耳です。
そして一人称なので盗み聞きしないと話が進められない所が……!
ノランの心情描写はいつも悩んでいます。三人称で書いてみようかな、と新作のたびに思ったり。
上手く書ける方、尊敬します!
面白いとのお言葉、大変励みになります。
感想をありがとうございました!
- 岡達 英茉
- 2018年 01月21日 23時14分
[一言]
いつも更新楽しみにしています。
リーズとノラン、もどかしい距離感ですねー!
わたしもきっと、好奇心に負けて地下室に走ってしまいそうです。
今回の更新で、ノランの秘密が明かされるのかな?
続きが気になってしょうがないです。
のんびりお待ちしてます〜!
いつも更新楽しみにしています。
リーズとノラン、もどかしい距離感ですねー!
わたしもきっと、好奇心に負けて地下室に走ってしまいそうです。
今回の更新で、ノランの秘密が明かされるのかな?
続きが気になってしょうがないです。
のんびりお待ちしてます〜!
こんにちは!
感想ありがとうございます。
楽しみ、とのお言葉大変嬉しいです。
執筆の励みになります。
ぎこちない、もどかしい二人を大事に丁寧に書いて行きたい! と思っています。ちょっとでも読んでいる方に萌えていただけたら本望です。
そして先ほど続きを更新致しました〜!
最後までおつきあいいただけたら幸いです。
感想ありがとうございます。
楽しみ、とのお言葉大変嬉しいです。
執筆の励みになります。
ぎこちない、もどかしい二人を大事に丁寧に書いて行きたい! と思っています。ちょっとでも読んでいる方に萌えていただけたら本望です。
そして先ほど続きを更新致しました〜!
最後までおつきあいいただけたら幸いです。
- 岡達 英茉
- 2018年 01月20日 14時19分
[一言]
うーん主人公の地下(というか隠し事の中身)への異常な興味は一体なんなんだろ……。
好奇心旺盛、妄想癖があり気になってしょうがない等では済まされない気持ち悪さがあります。
制止や忠告や約束を振り切ってまで王族の荷物を漁る様は、はっきり言って異様だし、主人公の性根の浅ましさを感じちゃいます……。
夫婦なんだから隠し事はなしにして欲しい、全部打ち明けてもらえないのは信用されてないみたいで悲しいという気持ちを持つのは普通だと思うのですが、それはまず口で説得すべき問題だと思います。
人が嫌がってるのに荷物を勝手に漁る権利は妻といえど当然ないし、離婚覚悟で浮気の証拠固めのためとか夫婦の共有財産の無断使用して不審なものを買ったから中身を改めるとかそういう大義名分すらないわけです。(隠し財産に関してはピーター君という子供の噂レベルだし、ノラン本人も否定してるし、そもそも隠し財産あったとして何も問題ないわけで……。他の妄想もそういう人じゃないなって見てればわかる程度のくだらなさだし。)
結局主人公が一番ノランのことを信用してないというのがわかってしまいなんだかなぁ…って感じです。
ノランは確かに説明不足というか秘密主義みたいな所はありますが、一目ぼれの謎とかも結局打ち明けたわけで会話が通じない人じゃないように思えます。
そういう人に対してこの主人公の行動はかなり非常識だし、性格の悪さが透けて見えてかなりがっかりです。
うーん主人公の地下(というか隠し事の中身)への異常な興味は一体なんなんだろ……。
好奇心旺盛、妄想癖があり気になってしょうがない等では済まされない気持ち悪さがあります。
制止や忠告や約束を振り切ってまで王族の荷物を漁る様は、はっきり言って異様だし、主人公の性根の浅ましさを感じちゃいます……。
夫婦なんだから隠し事はなしにして欲しい、全部打ち明けてもらえないのは信用されてないみたいで悲しいという気持ちを持つのは普通だと思うのですが、それはまず口で説得すべき問題だと思います。
人が嫌がってるのに荷物を勝手に漁る権利は妻といえど当然ないし、離婚覚悟で浮気の証拠固めのためとか夫婦の共有財産の無断使用して不審なものを買ったから中身を改めるとかそういう大義名分すらないわけです。(隠し財産に関してはピーター君という子供の噂レベルだし、ノラン本人も否定してるし、そもそも隠し財産あったとして何も問題ないわけで……。他の妄想もそういう人じゃないなって見てればわかる程度のくだらなさだし。)
結局主人公が一番ノランのことを信用してないというのがわかってしまいなんだかなぁ…って感じです。
ノランは確かに説明不足というか秘密主義みたいな所はありますが、一目ぼれの謎とかも結局打ち明けたわけで会話が通じない人じゃないように思えます。
そういう人に対してこの主人公の行動はかなり非常識だし、性格の悪さが透けて見えてかなりがっかりです。
こんにちは!
読んで貰えて嬉しいです!
流れや心理描写が不自然でしたかね? お話書くのはむずかしいなぁと日々実感しています。
私なら開かずの間があったら我慢出来ずに開けちゃうな……、と思っていたのですが、薄々気がついてはいましたが、性格が悪いのかもしれません。ぎく。
皆さんに楽しんで貰えるようなストーリーが書けるよう、精進したいです。
感想ありがとうございました!
読んで貰えて嬉しいです!
流れや心理描写が不自然でしたかね? お話書くのはむずかしいなぁと日々実感しています。
私なら開かずの間があったら我慢出来ずに開けちゃうな……、と思っていたのですが、薄々気がついてはいましたが、性格が悪いのかもしれません。ぎく。
皆さんに楽しんで貰えるようなストーリーが書けるよう、精進したいです。
感想ありがとうございました!
- 岡達 英茉
- 2018年 01月20日 14時13分
[気になる点]
どなたも質問されてないようなので。
第2話
>「実は私はもう殿下ではありません。この縁談を進めるにあたり、既に殿下の称号を放棄しました」
殿下は敬称です。つけられてる本人が放棄しようとしても、できるようなものではないのではないかと。
今だノランは王子のままで、まだ継承権もバッチリあることになります。
なので、【王位継承権を放棄して臣籍降下した】等としてみてはいかがでしょう。
どなたも質問されてないようなので。
第2話
>「実は私はもう殿下ではありません。この縁談を進めるにあたり、既に殿下の称号を放棄しました」
殿下は敬称です。つけられてる本人が放棄しようとしても、できるようなものではないのではないかと。
今だノランは王子のままで、まだ継承権もバッチリあることになります。
なので、【王位継承権を放棄して臣籍降下した】等としてみてはいかがでしょう。
感想ありがとうございます!
このストーリーを作る前にざっと調べたのですが、参考にした欧州の国では「殿下」の呼ばれ方の放棄ができるようでした。日本の皇室の「殿下」は敬称ですね。でもそうすると「殿下の敬称を放棄」となんだか違和感が。仰る通り敬称を放棄は妙ですもんね。
厳密には日本の皇室の「殿下」とHRH等の成り立ちが違うからなのかな、とも思ったり。私の理解不足だったらすみません!
臣籍降下は王族ではなくなることですよね。こちらも実際は「殿下」がつかなくなっても「王族」のままの国もあって。ノランもまだ本人は王族のつもりだと思います……。式典でリーズと王族席に座っちゃってますし。
このストーリーを作る前にざっと調べたのですが、参考にした欧州の国では「殿下」の呼ばれ方の放棄ができるようでした。日本の皇室の「殿下」は敬称ですね。でもそうすると「殿下の敬称を放棄」となんだか違和感が。仰る通り敬称を放棄は妙ですもんね。
厳密には日本の皇室の「殿下」とHRH等の成り立ちが違うからなのかな、とも思ったり。私の理解不足だったらすみません!
臣籍降下は王族ではなくなることですよね。こちらも実際は「殿下」がつかなくなっても「王族」のままの国もあって。ノランもまだ本人は王族のつもりだと思います……。式典でリーズと王族席に座っちゃってますし。
- 岡達 英茉
- 2018年 01月16日 23時16分
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