感想一覧
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[良い点]
最新話が一番のお気に入りです
物語がもう終わってしまいそうで……味わいまくります
最新話が一番のお気に入りです
物語がもう終わってしまいそうで……味わいまくります
ありがとうございます。
六姫の過去の話はショートショート六本分になり
とにかく疲れました。
同じような別れのエピソードばかりを
6本も並べるとさすがに胃もたれしますので
キャラごとに試行錯誤した感じです。
六姫の過去の話はショートショート六本分になり
とにかく疲れました。
同じような別れのエピソードばかりを
6本も並べるとさすがに胃もたれしますので
キャラごとに試行錯誤した感じです。
- 加茂セイ
- 2022年 12月17日 07時28分
[良い点]
4話まで読んで、タイトルはこれ以外に無いと思った。
30話まで読んで、素晴らしいハイファンタジーだと確信した。
[気になる点]
地理がちょっと分かりづらかも。
[一言]
10歳という年齢にしては感性が少し幼すぎるような気がしなくも無いけど、他人とのまともな交流をしていなかった過去を考えると、その辺りの発達が遅れているのは別段おかしくないのかな?
4話まで読んで、タイトルはこれ以外に無いと思った。
30話まで読んで、素晴らしいハイファンタジーだと確信した。
[気になる点]
地理がちょっと分かりづらかも。
[一言]
10歳という年齢にしては感性が少し幼すぎるような気がしなくも無いけど、他人とのまともな交流をしていなかった過去を考えると、その辺りの発達が遅れているのは別段おかしくないのかな?
エピソード30
タイトルはすぐに決まりました。
「の」を入れると名作になると
某アニメプロデューサーがテレビで言ってましたので。
精神年齢は10歳よりも幼く設定しています。
「あいつの中でも、止まっていた時が動き出したのかもしれないな」
とサジがいった通り、村を出たことでルォの時が動き出した感じです。
実質7、8歳くらいでしょうか。
「の」を入れると名作になると
某アニメプロデューサーがテレビで言ってましたので。
精神年齢は10歳よりも幼く設定しています。
「あいつの中でも、止まっていた時が動き出したのかもしれないな」
とサジがいった通り、村を出たことでルォの時が動き出した感じです。
実質7、8歳くらいでしょうか。
- 加茂セイ
- 2022年 12月17日 07時31分
[一言]
どうみても悪党だと思っていたデブちゃんがまともな感性だったのが意外でした!
どうみても悪党だと思っていたデブちゃんがまともな感性だったのが意外でした!
エピソード34
たいてい太った権力者で
輿に乗って移動する人物は
悪人ですね
輿に乗って移動する人物は
悪人ですね
- 加茂セイ
- 2022年 12月14日 08時08分
[良い点]
すんごく面白くて一気読みしてしまいました。ルォの口調が自然で凄く読みやすいです。
応援しています!
すんごく面白くて一気読みしてしまいました。ルォの口調が自然で凄く読みやすいです。
応援しています!
ありがとうございます。
ルォは天然なので、天然の気持ちになって
ぽろりと出てきた言葉をそのまま書いています。
ルォは天然なので、天然の気持ちになって
ぽろりと出てきた言葉をそのまま書いています。
- 加茂セイ
- 2022年 12月13日 07時51分
[良い点]
老人達なぜかジブリも思い出した。
老人達なぜかジブリも思い出した。
エピソード15
ナウシカなどの老人のイメージは
やはり体の中に染み付いているようで
自然と表に出てきたのだと思います。
やはり体の中に染み付いているようで
自然と表に出てきたのだと思います。
- 加茂セイ
- 2022年 12月13日 07時52分
[良い点]
主人公の魅力、情景描写の丁寧さ、ヘイト管理の上手さなどなど良い小説の基礎が全部詰まってて凄い。あとは面白い小説ってこの小説もそうだけど、「死」の使い方が上手い。良い小説っていうのは読者の感情をたくさん揺さぶる小説のことだと思ってて、そのためには「死」っていうのが結構キーポイントになると思っているんだけど、この小説は両親の死が効果的に使われてて凄い。たくさん心を揺さぶられる面白い小説でした。
[一言]
何百と小説を読んできましたが、この小説は映画化もできるぐらいの小説だと思います。ジブリやメイドインアビスのような作画で見たいです。
ルォが誰かを殺すこともないので全年齢対象ですし。この作品がもっともっと日の目を浴びることを願ってます。
主人公の魅力、情景描写の丁寧さ、ヘイト管理の上手さなどなど良い小説の基礎が全部詰まってて凄い。あとは面白い小説ってこの小説もそうだけど、「死」の使い方が上手い。良い小説っていうのは読者の感情をたくさん揺さぶる小説のことだと思ってて、そのためには「死」っていうのが結構キーポイントになると思っているんだけど、この小説は両親の死が効果的に使われてて凄い。たくさん心を揺さぶられる面白い小説でした。
[一言]
何百と小説を読んできましたが、この小説は映画化もできるぐらいの小説だと思います。ジブリやメイドインアビスのような作画で見たいです。
ルォが誰かを殺すこともないので全年齢対象ですし。この作品がもっともっと日の目を浴びることを願ってます。
- 投稿者: あ
- 2022年 12月12日 17時34分
エピソード78
ありがとうございます。
映画は作ることはできませんが
映画のつもりで小説を書くことはできますね。
「死」というキーワードが出てきましたが
死という運命を「辛い」「悲しい」だけで表現はしたくないと考えていました。
それだとただ重くなるだけですからね。
絶望の中でも必死で生きたり、救われたり、美意識を求めたりと、
そんな心の動きが表現できていたなら幸いです。
映画は作ることはできませんが
映画のつもりで小説を書くことはできますね。
「死」というキーワードが出てきましたが
死という運命を「辛い」「悲しい」だけで表現はしたくないと考えていました。
それだとただ重くなるだけですからね。
絶望の中でも必死で生きたり、救われたり、美意識を求めたりと、
そんな心の動きが表現できていたなら幸いです。
- 加茂セイ
- 2022年 12月13日 07時57分
[良い点]
今回(48話)はパズーがシータを救い出すシーンを思い出して胸熱ですね。星守の皆はドーラ海賊団ですかね。
今回(48話)はパズーがシータを救い出すシーンを思い出して胸熱ですね。星守の皆はドーラ海賊団ですかね。
エピソード48
どちらかといえば
カリオストロの城のクラリスの部屋に忍び込んだルパンでしょうか
暗闇の中に月明かりが出て人物が判明するというのは
よいシチュエーションですよね。
カリオストロの城のクラリスの部屋に忍び込んだルパンでしょうか
暗闇の中に月明かりが出て人物が判明するというのは
よいシチュエーションですよね。
- 加茂セイ
- 2022年 12月13日 07時59分
[一言]
壊滅的なネーミングセンスに痺れる憧れる!
壊滅的なネーミングセンスに痺れる憧れる!
エピソード65
独特なネーミングという設定をしてしまったおかげで
作者としては苦労することになりました。
猫の鳴き声と、長くつ下のピッピから。
作者としては苦労することになりました。
猫の鳴き声と、長くつ下のピッピから。
- 加茂セイ
- 2022年 12月13日 08時01分
[良い点]
今回もめっちゃ面白かったです!
六姫のエピソードに涙が出てきました。
< 陰鬱なだけじゃないところも見せられたらなと。
葛藤や慈愛の温かさもとても感じられました(涙)
時代を経て、教団と王家の溝が深まっていく様子にもそこはかとない悲しみを感じました…
あと、マァサ先生、とても良いとおもいます(笑)!!
[気になる点]
フニャピッピの口調は素だったんですね(笑)
小さくなった体に引っ張られてるのかと思ってました。
[一言]
次回もめっちゃ楽しみにしてます!!
今回もめっちゃ面白かったです!
六姫のエピソードに涙が出てきました。
< 陰鬱なだけじゃないところも見せられたらなと。
葛藤や慈愛の温かさもとても感じられました(涙)
時代を経て、教団と王家の溝が深まっていく様子にもそこはかとない悲しみを感じました…
あと、マァサ先生、とても良いとおもいます(笑)!!
[気になる点]
フニャピッピの口調は素だったんですね(笑)
小さくなった体に引っ張られてるのかと思ってました。
[一言]
次回もめっちゃ楽しみにしてます!!
エピソード78
ありがとうございました。
二代目のベンジャスの頃が
王家と教団との関係も最高潮という感じです。
その後、メイル教団との仲がこじれてゆき
破滅へと向かう雰囲気が伝わればと思いました。
この頃のフニャピッピはまだ生まれて二十年ほどですので
子猫の口調がちょっと残っているという感じです。
二代目のベンジャスの頃が
王家と教団との関係も最高潮という感じです。
その後、メイル教団との仲がこじれてゆき
破滅へと向かう雰囲気が伝わればと思いました。
この頃のフニャピッピはまだ生まれて二十年ほどですので
子猫の口調がちょっと残っているという感じです。
- 加茂セイ
- 2022年 12月13日 08時04分
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