感想一覧

感想ありがとうございます。

幕間とは言えしっかり書いた人物ですので、美弥には知らぬ間にフェードアウトなんてさせません笑
どういう展開になるかは乞うご期待下さい。

これから先も精進していきますので、今後とも拙作を読んで楽しんで頂けたら幸いです

感想ありがとうございます。

過分な評価を頂き、大変うれしく思います。
作家冥利に尽きるというものです。

更新が途絶えると不安に思うのは、これまでエタってきた作品を見てきた私としても非情によくわかります。しかし、何分これから卒業試験やら国家試験勉強やらを控えてる身ですので更新頻度がまちまちになることについては平にご容赦ください。

これからも遅筆ながら物語は進めていきますので、今後とも拙作を読んで楽しんで頂けたら幸いです。

感想ありがとうございます。

これから先の事を一切言及してないにもかかわらず、さらりと流血沙汰になると予想できたあたり、拙作のことをよくわかっていらっしゃる笑。
どう話が転んでいくのか。今後の更新をお待ちください。

これからも遅筆ながら執筆をしていきますので、今後とも拙作を読んで楽しんで頂けたら幸いです。

感想ありがとうございます。

まぁ、どう転んだとしても斬った張ったとなるのがこの小説なので、
平和には終わりませんね笑
わくわくを感じて頂けるよう精進します。

これからも遅筆ながら執筆をしていきますので、今後とも拙作を読んで楽しんで頂けたら幸いです。

感想ありがとうございます。

劉はマックスと敵対することの怖さを身をもって知ってますから、万が一敵対した場合を危惧してこれ以上戦力を補強されたくなかったんです。そして補強された戦力の正体を知って、劉は今頃頭を抱えております笑

ノエルも今回の戦闘を期に内面がちょーっとアレになってますが、爆発する前に適度に悪戯して発散するので大丈夫でしょう。因みに被害者はマックスです。南無

登場人物はどいつも心に何かしら抱えているもんです。そして全員が全員、何かしらの思惑があるので単純な関係にはなりません。仲間っぽくてもいつ敵対するかわからない危険性を常に孕んでいます。
しかしそれがあるからこそ、物語は面白くなるのです。

時期が時期なので更新は不定期になりがちですが、執筆活動は続けていきますので、今後とも拙作を読んで楽しんで頂けたら幸いです。

やはり何かしらありましたか。これは調べが足りなかったですね。
ご指摘ありがとうございます。修正しておきました。

感想ありがとうございます。

この街が治安が悪いのは確かですが、それでも住人は住人でしっかり順応して暮らしているんですよね。(尚、善人だけとは言ってない
敵対しないように上手く立ち回っている人もいれば、客を嵌めて金を巻き上げる人もいます。まぁ、後者は新参者がやると情報収集の伝手がないので手を出しちゃいけない相手にもやりかねないので早死しますが。

誠心誠意執筆に取り組んでいきますので、今後とも拙作を読んで楽しんで頂けたら幸いです。

感想ありがとうございます。

そうですね。最初は美弥とマックスは何とかしてくっつかせようとは考えてたんですよ。
草案の段階ではマックスが手紙の通りに日本に帰ったものの、彼女は何処かの勢力に誘拐されていて、彼が依頼を受けてそのまま彼女を攫い返し、彼女の父親に「娘さんはオレが貰ってくよ」的な展開でアトロシャスまで連れていく、なんてハッピーエンドな構想はあったんですよ。

ただここで、なんか王道すぎるなぁ、と私の中の悪魔が囁きまして……。えぇ、はい。彼女は恩恵に振り回される悲劇のヒロインになって頂きました。

あと、今後もオリキャラは出していきますので、癒し枠についてはそちらにご期待ください。

まだまだ物語は中盤にも差し掛かっていませんが、これからも執筆はコツコツと続けていきますので、今後とも拙作を読んで楽しんで頂けたら幸いです。

いえいえ、全然引きませんよ笑
思ったことを書きなぐりたくなる程に拙作を気に入ってもらえるということは、作者冥利に尽きるというものです。

それに、良い点で書いてくださった言葉の数々。それらは全て執筆の最中に作者が意識して書いているものなので、そこに目を付けてもらえるのは非常に嬉しいです。悩んで書いた甲斐があったというもの……！

まだまだ未熟な作者ではありますが、これからも精進していきますので、今後とも拙作を読んで楽しんで頂けたら幸いです。

感想ありがとうございます。


そういった感想を頂けることが、作者としては嬉しい限りです。
自分の思い描いた世界を納得のいく文章で表現できるよう頑張っていきますので、拙作を読んで楽しんで頂けたら幸いです。