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[良い点]
もっと彼らの青春を読んでみたいと思わせる生き生きした登場人物達がとても魅力的な作品でした。
大体方言で喋っていたり、出掛ける先も実在する場所だったりと地域に根ざした空気感もそういった部分で多く寄与していたと思います。
個人的には化学も生物も馴染みのないジャンルですが、きっとあるあるなんだと感じる部の日常風景も微笑ましかったです。
また智子の母親やクラスメイトの当たりの強さはともかく、秀治と智子の子供の頃から興味を持って〜のくだりには共感を覚える人も多いと思います。
本来の智子を知って全員で協力するのに青春らしい熱さと温かさを感じました。
今後の活動を応援しております。
ネット小説大賞運営スタッフの皆様、ありがとうございます。

拙作をお読みくださりありがとうございます。
今後もユーザーのひとりとして、ネット小説大賞およびヒナプロジェクトの発展を願っております。
  • 悠聡
  • 2020年 06月01日 17時44分
[気になる点]
ガラスのビーカーにクレンザーは御法度ですよ。傷つきます。
  • 投稿者: じゅんじ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 02月12日 20時49分
じゅんじ様、ありがとうございます。

あらよく考えたらそうですね。
うちの研究室、よく洗ってたんですが……
  • 悠聡
  • 2020年 02月12日 21時16分
[良い点]
面白かったです。
文系の話が多い学園ものですが、こちらは異彩を放っていました。
理数系の人たちのこだわりがよくわかって興味深かったです。
秋野木星様、最後までお読みくださりありがとうございます。

理系は絶体数自体少ないので、いっそのこと振り切れた内容を書いてみました。
とはいえ理系の中でも、マクロな視点かミクロな視点かでさらにタイプも分かれるという。

こういう損得とは無縁のこだわりの強さから変なモノを発見して、それがたまたま役に立った。そんな感じで科学技術は発展していったのだと考えております。
  • 悠聡
  • 2018年 04月05日 20時54分
[一言]
執筆お疲れさまです。
 学生の頃、京都市内に住んでいたので、親近感を持って読むことが出来ます。
 よく行った場所が出てくるので、読むたびにあの当時の事が蘇ります。
 今回の伏見稲荷も、地学実習で行った事を思い出して懐かしんでいます。
 次回の更新も楽しみにしています。
すみ こうぴ様、ありがとうございます。
京都は全国から学生が集まるため活気にあふれて良い町ですね。道路の幅の割りに観光客が多すぎて市バスがパンクしているのが難点ですが。

伏見稲荷はそれなりの規模に道が歩きやすく整備され、生物にも地学にもフィールドワークにもってこいの場所ですね。私はここでアズキ火山灰層の地層を観察したりしてました。

他にも保津峡や亀岡など、おもしろい地形の場所はたくさんありますね。

はい、今後も更新を続けて参りますので、是非ともお楽しみになってお待ちください。
  • 悠聡
  • 2018年 02月07日 06時51分
[一言]
話を読んで、中学時代に自分が部活が科学部だったのを思い出しましたね。
地学科、生物科、化学科、物理科の4つに別れてワイワイしていましたな。
懐かしい。
自分は生物科で理科室で生き物の面倒みてたな。
グッピーや亀にメダカとか。
  • 投稿者: 山の影
  • 2018年 02月07日 04時33分
山の影様、ありがとうございます。
科学部だった方から感想をいただき、大変嬉しいです。
本物の科学部ってこんな雰囲気でしょうか?

私は科学部ではありませんでした(元吹奏楽部)が、高校では理数科だったため、1年かけて『課題研究』をやったこと、大学で理科教育を専攻したことからその時経験した雰囲気を作品に活かしてみました。

部内でも4つに分かれているというのは初めて知りました。
うちの高校でも大所帯の物理地学部、ややマニアックな化学部、選ばれし者だけの生物部、という力関係があったのですが、やはり中学の頃は生物の方が人気あるように思いますね。
  • 悠聡
  • 2018年 02月07日 06時45分
[良い点]
壁ドンじゃなくて壁サー?なんだろ。

先輩、十キロの水をくむ前に山に登るべきでは・・・。
(^_^;)
秋野木星様、ありがとうございます。

壁サー……知らなくてもまったく困らない言葉ですね。

まあ、そこらへんのザツなところが体力有り余ってる高校生のいいところです。
私も高校の頃は家から駅まで楽器のユーフォニアム(約5キロ)のハードケース片手に自転車乗ってたりしてましたわ。
  • 悠聡
  • 2018年 01月24日 13時31分
[良い点]
ひえええー、ヒル?!
噛まれたのを思い出します。(;´Д`)
秋野木星様、ありがとうございます。

ヒルに噛まれると痛いと言うより精神的なショックの方がでかいですよね。

コウガイビルはヒルと言っても吸血するヒルとは全くの別種で、血も吸いません。キモさははるかに勝っていますが。
  • 悠聡
  • 2018年 01月08日 15時52分
[良い点]
面白かったです。
五人の性格がよく出ていました。
これからも期待してます!
秋野木星様、ご感想ありがとうございます。

この小説は作者が学生だった頃の思い出を基に3割くらい実話を混ぜて作っておりますので、ネタ出しがしやすいです。

基本的にこの5人を中心にストーリーを展開させていくと思いますので、これからも是非お楽しみください。
  • 悠聡
  • 2017年 12月27日 23時13分
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