感想一覧

[一言]
日一位、おめでとうございます！
もしかして……「また」かもしれませんが。
七月十八日。

[一言]
タイトルから中身が想像できなかったのですが、詩を読んでおぉ～となりました。
先程「二つの名」を読んだところでして、勢いのままここまで飛んできたのですが、また泣きそうになりました。
普通であることに、感謝を。
この詩を読めたことに、感謝を。

[良い点]
レビューから飛んできました。
普通じゃないよね、と幼い頃から呪いのように言われてきた私は普通を愛しています。

愛しい普通の日常を愛したい。
親としても子供には普通の人でいて欲しい。
でも〝普通〟にも囚われていて。

なかなか色々な想いが飛来する詩でした。

[一言]
どうもです、あねさん！！
拝読させていただきました。
そうですねえ、普通……とても尊いものだと思います。
私も学生時代はその普通の尊さが分からずに何か人と違うこと、特殊なことをしてみたいと思い今の職業を選びました。
でも、逆にその特殊な職業についた今、普通の尊さ……日常の尊さが分かるようになりました。
その普通を護るための仕事なのだから、普通の尊さをしっかりと認識しなければならない。昔の上官に言われた言葉です。
勤め人になった今だからこそ、そう思いますね。
実におっしゃる通りだと思います。
勉強させていただきました。

[一言]
世界レベルで見たとき、そうやって『普通』に生き、『普通』に老いていくというのが、どれだけ幸せな事なのかが分かりますね。

ここまで『普通』に生きてこられた自分を誇りに思おう。
そう思わせてくれる素敵な詩でした。
ありがとうございました！