感想一覧

[一言]
同じ雑誌の先行作品で作者同士も交流があるウイングマンのラスボスが巨大な宇宙人→実は巨大ロボで等身大の中の人が直接、復讐に来る、って小型化展開だったんで、もしかしたら影響を受けたんじゃ、と思ってます。まぁフリーザと違って弱体化してたんですけどね。

[良い点]
幼い頃に初めてミュウツーの逆襲を観た際、EDからやたらと荘厳さ・悲壮感を感じたのを覚えています。
まさか、こんな裏設定があったとは知りませんでした。
[気になる点]
そういえば、海外(特にアメリカ)におけるアニメポケモンのライバルキャラの評価ってどんな感じなんでしょうか？

日本では永遠のライバルがシゲル、最大のライバルがシンジで、この二人が二代巨頭と目されてる感じですよね。
英語圏のサイトではシンジの評価が高い一方で、twitter界隈ではアラン・グラシオ押しをよく見かけます。

何か御存じでしたら、またの機会に語って頂きたいです。

[気になる点]
ジョーンズさんはアメリカでは演技派男優とされていますがMIBまで主演には恵まれていませんでした。
有名な役はもっぱら助演での出演が多いです。
MIBで主役に抜擢されたのもシリアスな演技なのにどこかコミカルさを感じさせるからというのが理由でした。

日本の海外俳優の起用は俳優に対する固定イメージ通りの役が多いですよ。
[一言]
広告費にお金かけて作品にお金かけないのはその通りだと思います。

[一言]
スパロボWだとオーガンとテッカマンブレードの絡みがあって燃えるよね

[良い点]
このシリーズ毎回楽しみにしてみてました。
と言うか御代出さんのエッセイ自体が日々の楽しみです。これからも楽しみにしてます。

[一言]
EVAはガイナの連中が好き勝手やって設定を膨らましたのをなんとかモノに
なるようにまとめ上げたものだと思っていただけに驚きです
デザインもなんかモロに山下いくと系だったし元があってのものだとは
知りませんでした

[良い点]
最後の話が我が心の名作であるテッカマンブレードの話になるとは思ってませんでした。色々と情報を集めてましたが、エヴァとブレードの関係性は初めて知りましたね。
デザインについては番宣0話で没デザインが何枚も出て来て色々と思うところが……

[気になる点]
ついでですがテッカマンブレード劇中歌の「マスカレード」がカラオケに収録されない理由をご存知ですか？
他の曲はDAMやJOYで網羅されてて歌えるのですがこれだけは見かけなくて。

[一言]
1話から大変興味深く読まさせていただきました。お疲れ様でした。
キレンジャーの話についてはまったくもって同感でアニメ・漫画の「戦隊パロ」でカレー好きのイエローが出る度に不愉快になったものです。
戦隊シリーズ初の女性イエローであるバイオマンのイエロフォーが登場してもう34年にもなるのにね。

[良い点]
完結は残念ですね。でも完結すると読者が増えるらしいので、仕方がないか。でも、物凄く面白いので、セカンドシーズンをお願いします。
[気になる点]
物凄く面白いですけど、２つに分けて、エヴァとテッカマンに分けるぐらいの情報量がありますよね。第１話に、エヴァか、ガンダムを持ってくるとか、最初から最後までガンダムネタばかりで、作品タイトルもガンダムネタでつけると、良いと思います。
[一言]
エッセイは物凄く面白い、興味深い話ばかりでした。完結した後も時々投稿するか？セカンドシーズンをお願い致します。

[良い点]
消耗の美学はその通りですよね。ガンダムの中でも、何回も出撃して、パイロットが疲弊したり、格好いい演出が良いですよね。　
[気になる点]
見返して見ると、印象が変わる事がありますよね。ガンダムシードで、ストライクフリーダムは強いけど、フリーダムは意外と、強化人間に押されているし。　
[一言]
ユニコーンガンダムが、消耗しないのは、強いイメージを持たせるためでは？　　イメージ戦略ですよね。

[気になる点]
　キンクリ現象については一概に脚本家が悪いのではなく、最終チェックを行う監督にも罪があると思います。

　ギアスの脚本家なんかを見てると特に。
　ギアスは監督がマメな方なので（あれでも）キンクリ現象が抑えられていますが、同じ脚本家が担当したヴヴヴやギルクラになると話の理解が困難になるレベルです。