エピソード466の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[気になる点]
『三大公爵家に生まれましたが、何のスキルも身に付けられない私は周囲の皆から見限られていました。そして国王に国民全てが十数年間も眠らされて目覚めると、美少女が王位を簒奪していました。 ~その美少女国王の偉容に惚れ込み求婚の為に挑み続けていたら、いつの間にか心を射止めていました。 すると「王配になるとは流石だ。お前にはずっと期待していた」と、何か実家の公爵家が手の平を返して私にすり寄ってきましたが、私はもう公爵家を離れた身です。便宜を図る事は一切しませんので、個人的な干渉は無駄です』
[一言]
アーヴェスくんでライトノベルっぽいタイトルを考えようとしましたが、私には不向きだったようです。
  • 投稿者: 鴨居 家鴨
  • 男性
  • 2021年 08月04日 23時58分
たしかにラノベっぽい人生を歩んでいるキャラですね。
↑ページトップへ