感想一覧
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[気になる点]
102 森の奥へ
さすがにハルカの放った矢方は
さすがにハルカの放った矢の方は
S010 トミー釣行へ挑む (1)
尋ねてくる人なんていないはずなんだけど、
訪ね
116 巨木を切る (3)
ちょっと持ちにくいですが移動はしづらいですが
ちょっと持ちにくいですし
S012 トミー釣行へ挑む (3)
トーヤ君のフォロして貰えたけど、
トーヤ君にフォロー
[一言]
129 爆弾発言(不発?)
まで
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さすがにハルカの放った矢方は
さすがにハルカの放った矢の方は
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尋ねてくる人なんていないはずなんだけど、
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ちょっと持ちにくいですが移動はしづらいですが
ちょっと持ちにくいですし
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トーヤ君のフォロして貰えたけど、
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[一言]
129 爆弾発言(不発?)
まで
[一言]
途中まではチートも無くて面白かったのですが、2人が合流する前位からキャラがちょっとツラくなってしまいました。
相手が悪いとはいえ、クラスメイトが死ぬのをわかって糧にするキャラは好きになれません。
話も面白く文章もちゃんとしているのに、女性陣3人が嫌すぎて読むのが辛くなってしまいます。
途中まではチートも無くて面白かったのですが、2人が合流する前位からキャラがちょっとツラくなってしまいました。
相手が悪いとはいえ、クラスメイトが死ぬのをわかって糧にするキャラは好きになれません。
話も面白く文章もちゃんとしているのに、女性陣3人が嫌すぎて読むのが辛くなってしまいます。
[良い点]
異世界転移を冷静で合理的に書いているところ
特にエールの話は共感した
[気になる点]
地雷付き、と言いつつも付いてないところ
地雷あったけど、選ばなかったオレツエーにしか感じられない
全貌の分からないスキルとドキドキな異世界ライフ希望
あと、スキルコピーは特にデメリットないので、
女子二人出てきた話で、スキル強奪と同列に「絶対使わないでね」とか言われてるのに違和感が強かった。お前こそヘルプ見てるのか、と
[一言]
まだはじめの方なので期待しながら読ませていただきます
異世界転移を冷静で合理的に書いているところ
特にエールの話は共感した
[気になる点]
地雷付き、と言いつつも付いてないところ
地雷あったけど、選ばなかったオレツエーにしか感じられない
全貌の分からないスキルとドキドキな異世界ライフ希望
あと、スキルコピーは特にデメリットないので、
女子二人出てきた話で、スキル強奪と同列に「絶対使わないでね」とか言われてるのに違和感が強かった。お前こそヘルプ見てるのか、と
[一言]
まだはじめの方なので期待しながら読ませていただきます
[一言]
素人考えですが、
廃坑入口を基点に東西南北1㎞地点に一つずつ、合計で最低5個のGPSっぽい位置測定器(魔導具)を設置、
ハルカがそれぞれとの相対距離と標高差を常時観測・立体表示する魔導具が有ればマップは要らなそう。
まあ創れるのか&稼働させる為の魔石の必要量&設置後に魔物の壊されないか等の問題点がありますがw
素人考えですが、
廃坑入口を基点に東西南北1㎞地点に一つずつ、合計で最低5個のGPSっぽい位置測定器(魔導具)を設置、
ハルカがそれぞれとの相対距離と標高差を常時観測・立体表示する魔導具が有ればマップは要らなそう。
まあ創れるのか&稼働させる為の魔石の必要量&設置後に魔物の壊されないか等の問題点がありますがw
[一言]
探し物の家宝の剣、最低限場所ぐらいは『鉱物探知』で探せるのでは?
魔法の原理が判らんので、ひょっとすると机の上とかに置かれていたら無理かもしれませんが、何十年も放置された依頼ですし、地面に落ちて土をかぶっている確率のほうが高いでしょう。鉱石でなくても「土に埋まっている金属の塊」を見つけられない魔法ではなさそうですし。ミスリルの反応を知らないので純ミスリル製だと無理でしょうが、そんなことはないのも確定だし。
探し物の家宝の剣、最低限場所ぐらいは『鉱物探知』で探せるのでは?
魔法の原理が判らんので、ひょっとすると机の上とかに置かれていたら無理かもしれませんが、何十年も放置された依頼ですし、地面に落ちて土をかぶっている確率のほうが高いでしょう。鉱石でなくても「土に埋まっている金属の塊」を見つけられない魔法ではなさそうですし。ミスリルの反応を知らないので純ミスリル製だと無理でしょうが、そんなことはないのも確定だし。
[一言]
誤字報告です
S012 トミー釣行へ挑む (3)
・フォロ
→フォロー
・魔石回収あたり
→トーヤがトミーに「トーヤ」と呼び掛けている
117 ソースを作ろう! りたーんず (1)
・ハルカがアエラさんに
→あの三人がアエラの店に辿り着ける?ディオラさんかな?
誤字報告です
S012 トミー釣行へ挑む (3)
・フォロ
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・魔石回収あたり
→トーヤがトミーに「トーヤ」と呼び掛けている
117 ソースを作ろう! りたーんず (1)
・ハルカがアエラさんに
→あの三人がアエラの店に辿り着ける?ディオラさんかな?
[一言]
174部分まで読んだ感想だと
異世界で御都合主義ありで、学園祭兼体育祭前日を楽しむような日常系+αの話といった印象の物語ですね。
ただタイトルを意識しすぎてるのか地雷が多すぎてライバルキャラとかもいないので少し単調な物語になっている感じですね。
テーマとしてリアルな人間としてキャラを描くのなら
努力を否定したチートを好まない読者に向けた話としてアブない殺し合いを封じるのはいいとして
リアルな人間行動としては「愚か過ぎるキャラが多過ぎる」ように思えますね。
地雷に引っかかるのがせいぜいクラスの1割くらいで
普通に慎重なのが4割で、良い意味で慎重で優秀なのが3割、悪い意味で慎重で狡猾なのが2割、良くも悪くもイカレタのが1割くらい
そういったMMOなどでの平均的な分布のほうが、バランスよく色々なエピソードが語れそうです。
例えば路線は違うのですが
ラスボスキャラとして、ヘルプを取ったのにスキル強奪を選び、寿命を延ばせる方法を得て、鑑定や看破や索敵でモンスターからスキル強奪して力をつけるイカレタ方向の努力家のネクロマンサーとかがいて
暴走したそのキャラを倒すために団結する少数のクラスメイトや保身に走る普通の生徒とかの中で
良い意味で慎重で優秀な者達として主人公を描くか
保身を第一に考える普通の慎重な者達として主人公を描くほうが
現実的に少しでも異世界を好い方向に導こうと考えて生きる英雄未満の主人公や
普通の生活を望みながらもトラブルに巻き込まれて仕方なくクラスメイトの暴走を防ぐ事になる主人公として描くほうが
そんな「良く言えば王道の下手に描くと陳腐になる物語」として描くほうがストーリーにメリハリができるので
「主人公達を特別として描く物語」なら、そちらのほうが相応しいでしょうし
そういう英雄物語から外れた話でも
「普通の在り方を目指せば御都合主義がなければ普通の範囲内で終わる」事を前提として主人公達の「特別な存在である事」という描写を抑えて
少数が地雷を踏み、慎重に特別を目指した者も大半は不運にもリタイアして、たまたま特別な一人は活躍してるけれど主人公達からは遠い話。
くらいにしたほうが「リアルに拘る物語」としての一貫性がある気はしますね。
アメリカなどの格差社会での治安の悪い地区の公立高校とかの生徒なら、こういう話も似合いそうですが
口では調子に乗った事をいっていても
校内でクスリを売ったり
校外で半グレと付き合うような事をしてない時点で
レールに乗って進学を目指す類のそこそこに慎重な人間ですから
権威主義格差社会のリアルな現実と比べて「愚か過ぎるキャラが多すぎる」ような設定に思えるのでしょう。
もちろん、そういう「御都合主義設定」が悪いわけではないですが
この物語が「別の御都合主義設定」を否定する類の話ですので
そういう御都合主義が好きな人間には、「この話も充分、御都合主義だろチート万歳だろ!」とか「この主人公達も結構調子に乗ってるし同類なのに!」と反感を買いやすく
御都合主義が嫌いな人間には、「主人公の周りは何故美少女だらけなの?」「なんで無思慮なバカがこんなに多いの?」「異世界冒険者が無能すぎないか?」というリアル嗜好からの反感を買うので
そこらの中途半端さが、「どういう読者層をターゲットにするか」という意味で突き詰めて考えると弱点になっている気はします。
とはいえ、それは商業展開を考えればの話で、そうでなければ無料で読める「ちょっとだけ御都合主義の楽しい異世界」は深く考えないで気軽に主人公達に感情移入して優越感を楽しめる「毛色の変った異世界リアルチートもの」になっていると思います。
ちなみに
私の好みとしては、「王道」は見飽きたし
周囲の程度を下げて主人公の特別感を出さない類の話が好きですね。
言い換えれば「努力や慎重さを軽く考えていない話」として
「努力や深く考える慎重さ」をリアルに高いレベルで表現するほうが
「自分に甘えて努力しないでズルく生きればいいという者」を否定する「世の中を舐めていない話」としては完成度が高いからです。
周囲の努力程度を下げて幸運を多くすれば、「世の中を舐めていない」という部分では主人公達の努力程度も、低く表現されてしまいますからね。
どういう事か
スポーツものに例えて言うなら
「頑張って練習するのはどのチームでも同じだ。だから、その上を行こうと思うなら──」というリアルタイプの効果的トレーニングを語るスポーツもののほうが
ただの熱血青春スポーツものより、「リアルな努力」に焦点を当てているという事で
スポーツもので比較対照である周囲のチームが、不祥事を起こして参加辞退続出で、予選を勝ち進んで本大会とかでは、「主人公達の努力」がリアルに感じなくなるという事です。
そういう部分を修正して、地雷でつまづくキャラを少なく、主人公達と同じくらいに成功してる体育会系キャラも出すとかでバランスを取ったキャラ関係を造って
「世知辛い生き方に対する肯定」をしなければ、「ちょっとだけ御都合主義の楽しい話」になるでしょうし
「自分達だけは例外なんて事はない」を主人公にもあてはめて
「世知辛い生き方に対する肯定」を残して、主人公の耳が飛ぶとか小指が食われて部分欠損などのハードな展開にするなら
「普通に慎重に生きても運が悪ければ死ぬ」という事を表現して「世の中ってのは舐めてはいけないという主張」は強く語れるでしょう。
そういうテーマを大事にした話が好みというだけです。
まあ、転生や神がいる時点で充分に御都合主義なので、この話なら「ちょっとだけ御都合主義の楽しい話」が一番しっくりきそうです。
既に174話ですから、このまま完結までいくのが一番楽で手間はいらないでしょうが、そういうリアルさの部分に拘っているとしたら、そっちのほうが好みだし、もう一手間加えたほうがいいのではという
あくまで‘ 一読者の無責任な感想 ’ですが。
174部分まで読んだ感想だと
異世界で御都合主義ありで、学園祭兼体育祭前日を楽しむような日常系+αの話といった印象の物語ですね。
ただタイトルを意識しすぎてるのか地雷が多すぎてライバルキャラとかもいないので少し単調な物語になっている感じですね。
テーマとしてリアルな人間としてキャラを描くのなら
努力を否定したチートを好まない読者に向けた話としてアブない殺し合いを封じるのはいいとして
リアルな人間行動としては「愚か過ぎるキャラが多過ぎる」ように思えますね。
地雷に引っかかるのがせいぜいクラスの1割くらいで
普通に慎重なのが4割で、良い意味で慎重で優秀なのが3割、悪い意味で慎重で狡猾なのが2割、良くも悪くもイカレタのが1割くらい
そういったMMOなどでの平均的な分布のほうが、バランスよく色々なエピソードが語れそうです。
例えば路線は違うのですが
ラスボスキャラとして、ヘルプを取ったのにスキル強奪を選び、寿命を延ばせる方法を得て、鑑定や看破や索敵でモンスターからスキル強奪して力をつけるイカレタ方向の努力家のネクロマンサーとかがいて
暴走したそのキャラを倒すために団結する少数のクラスメイトや保身に走る普通の生徒とかの中で
良い意味で慎重で優秀な者達として主人公を描くか
保身を第一に考える普通の慎重な者達として主人公を描くほうが
現実的に少しでも異世界を好い方向に導こうと考えて生きる英雄未満の主人公や
普通の生活を望みながらもトラブルに巻き込まれて仕方なくクラスメイトの暴走を防ぐ事になる主人公として描くほうが
そんな「良く言えば王道の下手に描くと陳腐になる物語」として描くほうがストーリーにメリハリができるので
「主人公達を特別として描く物語」なら、そちらのほうが相応しいでしょうし
そういう英雄物語から外れた話でも
「普通の在り方を目指せば御都合主義がなければ普通の範囲内で終わる」事を前提として主人公達の「特別な存在である事」という描写を抑えて
少数が地雷を踏み、慎重に特別を目指した者も大半は不運にもリタイアして、たまたま特別な一人は活躍してるけれど主人公達からは遠い話。
くらいにしたほうが「リアルに拘る物語」としての一貫性がある気はしますね。
アメリカなどの格差社会での治安の悪い地区の公立高校とかの生徒なら、こういう話も似合いそうですが
口では調子に乗った事をいっていても
校内でクスリを売ったり
校外で半グレと付き合うような事をしてない時点で
レールに乗って進学を目指す類のそこそこに慎重な人間ですから
権威主義格差社会のリアルな現実と比べて「愚か過ぎるキャラが多すぎる」ような設定に思えるのでしょう。
もちろん、そういう「御都合主義設定」が悪いわけではないですが
この物語が「別の御都合主義設定」を否定する類の話ですので
そういう御都合主義が好きな人間には、「この話も充分、御都合主義だろチート万歳だろ!」とか「この主人公達も結構調子に乗ってるし同類なのに!」と反感を買いやすく
御都合主義が嫌いな人間には、「主人公の周りは何故美少女だらけなの?」「なんで無思慮なバカがこんなに多いの?」「異世界冒険者が無能すぎないか?」というリアル嗜好からの反感を買うので
そこらの中途半端さが、「どういう読者層をターゲットにするか」という意味で突き詰めて考えると弱点になっている気はします。
とはいえ、それは商業展開を考えればの話で、そうでなければ無料で読める「ちょっとだけ御都合主義の楽しい異世界」は深く考えないで気軽に主人公達に感情移入して優越感を楽しめる「毛色の変った異世界リアルチートもの」になっていると思います。
ちなみに
私の好みとしては、「王道」は見飽きたし
周囲の程度を下げて主人公の特別感を出さない類の話が好きですね。
言い換えれば「努力や慎重さを軽く考えていない話」として
「努力や深く考える慎重さ」をリアルに高いレベルで表現するほうが
「自分に甘えて努力しないでズルく生きればいいという者」を否定する「世の中を舐めていない話」としては完成度が高いからです。
周囲の努力程度を下げて幸運を多くすれば、「世の中を舐めていない」という部分では主人公達の努力程度も、低く表現されてしまいますからね。
どういう事か
スポーツものに例えて言うなら
「頑張って練習するのはどのチームでも同じだ。だから、その上を行こうと思うなら──」というリアルタイプの効果的トレーニングを語るスポーツもののほうが
ただの熱血青春スポーツものより、「リアルな努力」に焦点を当てているという事で
スポーツもので比較対照である周囲のチームが、不祥事を起こして参加辞退続出で、予選を勝ち進んで本大会とかでは、「主人公達の努力」がリアルに感じなくなるという事です。
そういう部分を修正して、地雷でつまづくキャラを少なく、主人公達と同じくらいに成功してる体育会系キャラも出すとかでバランスを取ったキャラ関係を造って
「世知辛い生き方に対する肯定」をしなければ、「ちょっとだけ御都合主義の楽しい話」になるでしょうし
「自分達だけは例外なんて事はない」を主人公にもあてはめて
「世知辛い生き方に対する肯定」を残して、主人公の耳が飛ぶとか小指が食われて部分欠損などのハードな展開にするなら
「普通に慎重に生きても運が悪ければ死ぬ」という事を表現して「世の中ってのは舐めてはいけないという主張」は強く語れるでしょう。
そういうテーマを大事にした話が好みというだけです。
まあ、転生や神がいる時点で充分に御都合主義なので、この話なら「ちょっとだけ御都合主義の楽しい話」が一番しっくりきそうです。
既に174話ですから、このまま完結までいくのが一番楽で手間はいらないでしょうが、そういうリアルさの部分に拘っているとしたら、そっちのほうが好みだし、もう一手間加えたほうがいいのではという
あくまで‘ 一読者の無責任な感想 ’ですが。
[一言]
「異世界転移、地雷付き」というタイトルだけあって、それなりに波乱万丈な展開から始まり、山あり谷ありな話になるかと思えば、何故か主人公たちは安定したチートを得て割と安パイなイージーモードに突き進んでいってるように見えるのですが、、、、
面白くないと言いたいわけではありませんし、主人公たちの身からして現実的に考えると正しいのですが、、、、
とりあえずの所は尚史と悠のラブコメ期待してます。
「異世界転移、地雷付き」というタイトルだけあって、それなりに波乱万丈な展開から始まり、山あり谷ありな話になるかと思えば、何故か主人公たちは安定したチートを得て割と安パイなイージーモードに突き進んでいってるように見えるのですが、、、、
面白くないと言いたいわけではありませんし、主人公たちの身からして現実的に考えると正しいのですが、、、、
とりあえずの所は尚史と悠のラブコメ期待してます。
[一言]
まだ40話そこそこしか読んでないですが。
まず、主人公に魅力感じな~い。
だからワクワクしない。
で、チートを否定したところで、体が変わっても脳の性能は魂依存なので生まれ変わっても永劫に性能格差があり、ハルカなんてずっとチート。
永遠のチートが約束されたヤツがどうこう言ったところで全然共感できない。
さらに、チート性能持ちが「やれば身につく」程度のことを学んだからといって努力(笑)。
努力(笑)したからポイント倍増でさらにチート化。
不遇なヤツは生まれたときから、そして体が変わっても永遠に馬鹿のまま夢も見れない。
生まれつき魂からチートなヤツはずっと優遇。
う~ん。
それを努力だの慎重さが足りないだの、揶揄しなきゃまだ見れるがね~。
錬金術が後々酷いことになるようですが、「浄化」の段階で、任意の不要物質を消去する超チート性能ですので、「結局他作品と変わらんじゃん、まあそうなるだろうね」という感じでしょうか。
努力どうこうをしきりに言ってるけど、空々しい。
多少現実的なことを言ったところで、作者がラクしたいところではゲームチートファンタジーだし。
ぶっちゃけ何を軸にして読めばいいのかわからない。
アンチ的アプローチもまたテンプレという道具の使い方の一つで悪いとは思いません。
ですが、このすばのように心地よく扱うことに気を遣わないと、「アンタも大概チート・テンプレに頼った上に盛り上がらないストーリーやね」がアンチテンプレ小説の終着点。
まだ40話そこそこしか読んでないですが。
まず、主人公に魅力感じな~い。
だからワクワクしない。
で、チートを否定したところで、体が変わっても脳の性能は魂依存なので生まれ変わっても永劫に性能格差があり、ハルカなんてずっとチート。
永遠のチートが約束されたヤツがどうこう言ったところで全然共感できない。
さらに、チート性能持ちが「やれば身につく」程度のことを学んだからといって努力(笑)。
努力(笑)したからポイント倍増でさらにチート化。
不遇なヤツは生まれたときから、そして体が変わっても永遠に馬鹿のまま夢も見れない。
生まれつき魂からチートなヤツはずっと優遇。
う~ん。
それを努力だの慎重さが足りないだの、揶揄しなきゃまだ見れるがね~。
錬金術が後々酷いことになるようですが、「浄化」の段階で、任意の不要物質を消去する超チート性能ですので、「結局他作品と変わらんじゃん、まあそうなるだろうね」という感じでしょうか。
努力どうこうをしきりに言ってるけど、空々しい。
多少現実的なことを言ったところで、作者がラクしたいところではゲームチートファンタジーだし。
ぶっちゃけ何を軸にして読めばいいのかわからない。
アンチ的アプローチもまたテンプレという道具の使い方の一つで悪いとは思いません。
ですが、このすばのように心地よく扱うことに気を遣わないと、「アンタも大概チート・テンプレに頼った上に盛り上がらないストーリーやね」がアンチテンプレ小説の終着点。
感想を書く場合はログインしてください。