感想一覧

[一言]
魔王より地味にこっちの方が期待してる件・・・
いや、魔王の更新も見たいんですけどねｗ

[一言]
もしや。。。ハーレム増加

[一言]
毎回更新を楽しみにしてます。頑張ってください。
プロポーズにも取れる発言→居候増加→冬の機嫌が悪くなる→主人公折檻されるの流れが確立された気配がします。

[良い点]
設定がかなり好みのもので、さらにヒロインは黒髪ロング、素晴らしいですね！
大好物です(＾＾)
[気になる点]
個人的に桜の冬月への行為が強引過ぎて少し嫌悪感を抱きました。

[一言]
初めて感想書かせてもらいました。
negishi000と申します。
『魔王、やめちゃいました！』のように自分が大好きな設定&ヒロインだったため一気に読ませていただきました。
内容も良くとても楽しめました〜。
特に輝夜が家に来たときの冬月は最高でした！

では更新を楽しみに待ってます〜

[気になる点]
一石一丁は、一朝一夕の間違いではないでしょうか？
前者は、確か状況にあった道具を使え、といった意味だったような気がします。
プラググラム言語とありますが、プログラム言語ではないのでしょうか？
間違っていたらすいません。
[一言]
何やら、いろいろと新しい展開が始まっていますね。
新規商売による、危険等がどのように処理されるのか、
また、三人の関係がどのようになっていくのか、非常に
楽しみにしています。
次回更新頑張ってください。

[一言]
Talesです。
はじめまして。

黒髪ロング……最高です。

マジ最高です。

すげぇ好みです。

ヒロインに限らず女性は黒髪ロングが良いですね。
出来れば、腰ぐらいまで届く長さが良いです。

ロングじゃ無いならポニーテールが良いですね。
まあ、個人的な好みであって、他の髪色、髪型も否定はしませんが。

髪型の話ばかりでしたが、読ませて頂いてます。
これからも頑張って下さい！
応援していますよ！

[良い点]
物語の始まりがいいですね。
最近有り勝ちなテンプレではなく、ある程度テンプレを歩ながらもオリジナルの既存外の展開を行く。
こういった作品には素直に好感が持てます。

一話あたりの文字数もそれなりにあるので、“読んだ”という感覚を得られました。
[気になる点]
三点リーダーをちょっと多様気味だと感じました。
雰囲気を出すのに、相応しい場面である程度使用するなら効果的なのですが、必要のない場面でも多用していると、違和感や安っぽさが目立つと思います。

読点の数がちょっと少ないと思いました。
ある程度の長さの文なら１～２箇所は欲しい感じです。

それと、これは注意点というか、折角ある程度の小説を書く上での基本をしっかりなされているので、感嘆符の後は一マス空ける。
これもなさっては如何でしょうか？
置換を使えば時間はかかりませんし。
[一言]
アンデルセンと申します。
ふと目に付いたので読ませていただきました。
ただ、時間がなく全ては読了しておりません。
それを踏まえたうえでの感想になります。

個人的には面白い作品だと感じました。
０４話までですが、先も気になる感じです。
折角過去の遺産とも言えるドラグーンも一緒に未来に飛んだのだから、過去が空気にならないように（生物の変化というか、ここが未来である必要なくね？）
みたいな展開にならないように、頑張っていただきたいと思いました。

それと、ちょっと違和感があったのがこういった異世界モノの命題とも言える。
“食物やその他の名称および使用法や味”です。
主人公の世界は地球ではない筈なので、大根だとか玉葱だとか、そういった純地球産（科学関係は別として）にはどうも違和感を感じてしまいました。

多分これが地球から異世界へーとかだったり、地球出身異世界育ちで名称は違うが味や色形は一緒、以降名を統一。
とかだったらそう感じなかったのかもしれませんがｗ

まぁ、そういった部分がオリジナル、とくに異世界モノの難しいところであり、何でもかんでも名を決めていたらキリがないのですが……
自分も異世界モノを書いている分、疑問におもっちゃうんですよねｗ


これは関係ない話になりますが。
この作品で虚数空間が出てきましたが。
虚数空間てつまり“限界まで不のエネルギー”を詰め込まれた現在定義するなら“何も無い”或いは“エネルギーが極小”の空間ですよね？
真空とも呼ばれるますけど。

これに穴が空く、もしくは内部に入るということは正のエネルギーを持つ構造体の原子はエネルギーは小さいほうが安定する、という法則によって０の状態或いはマイナスの状態まで持っていかれてしまうと思います。

本来ならこの虚数空間とは、限界まで詰め込んだ箱であるので、それ以上の負のエネルギーは生まれないのですが、ここに空間が空いたりすると、その限りではないと思うんですよね。

何が言いたいのかと言うと、原子に干渉する虚数空間に対策等できるのか？　ということですｗ
あっ、と気づいた時には終わっていると思いますしｗ
それに、あくまで虚数空間は負のエネルギーの貯蔵庫みたいなものです。
それでどうやって時間を遡ったり、越えたりするのか？
というのも不思議なところです。
まぁ、小説だし！　というならそれまでですが、それなら何やら原因不明の現象とかの方がいいとも思いましてｗ


と、まぁ色々書きましたが。
作者別に物理だとか数学に詳しいわけではないので、間違っている部分も多いとは思います。


以下気になった点及び誤字等。

プロローグ
　＞しかし、それを頼って共和国周辺の国々が頼ってきた。
　意味は通じるのですが、意味が重複気味だと思うので、文章を変更してみては如何でしょうか？
０３
＞という言葉を最後に、その姿が薄れて虚空に解けた。
溶けたではないでしょうか？
＞性格には、冬同様に衣服が乱れて頬が微妙に紅い桜さんだった。
正確にはだと。
＞洸樹さんと麗華さんがさっと後である。
去ったかさった、だと。
＞ちょうど窓の外には使用許可か出ている畑もある。
許可が、だと。
＞あれはあれはで使えるので放置しておきましょうか
あれは、が重複。
＞マスターの影の中に存在する私の本体が軽く身動ぎした。
身動きした。かと
０４
＞対戦中は罪業を埋め込んだ強化兵が帝国の戦線を大規模に押し上げたことがあった。
　僅か半年で今まで膠着していた戦線が崩れ、帝国国境まで迫られたのだ。
ん？　何か変な気が。帝国側が戦線を押し上げたのに、帝国の国境まで攻め込まれた。
自分の読みが変でなければ、帝国がシンを使って戦線を押し上げたに、逆に自身の国境まで攻め込まれている。
という風に読めるのだけど。
前後から察すると。共和国が戦線に強化兵を投入したことにより、帝国側の戦線は国境付近まで追い詰められたことがあった。
とかの方がいいような気がします。



非常に長い長文になりましたこと、誠にお詫び申し上げます。
色々書いているのも、それだけ作品に対して期待しているからだと思って下さい＾＾；

それではどうもでした！
ＰＳ：全部読んだら評価もさせていただきます。

[良い点]
すごく世界観のあって面白いです。軍事が苦手な自分にはない発想です。
[気になる点]
第五話の小さな村～のあたりで、一飲みが『人のみ』になってました。
[一言]
これからも頑張ってください！　更新待ってます

[一言]
射撃が上手い・・・のびた君？（ぇ

[気になる点]
「わしは……、否！わしらは全力でお主に協力しよう！【賞賛】のない戦いにしか挑まないなどとは漢(おとこ)の行動ではない！」
[一言]
さっくり誤字報告ですっと。