感想一覧

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そう、再放送の記憶の方が多いんですよね。幼少期の記憶って結構あいまいですから。
地上波だと再放送が難しい作品も多いですが、ＣＳだと逆に「放送当時のままでお送りしております」みたいな注意書きつけてノーカット放送することができたりすることもあるんですよ。
えー、リメイクで成功作見つける方が逆に難しいかな、などと思いつつ、80年版の鉄人は結構成功作だと思ってたり。あとＯＶＡのジャイアントロボ。ああ、マジンガーの衝撃Ｚ編もいいかな……って新しいのは“原作ブレイカー”今川監督ばっかりじゃん！(笑)　これらはいずれ書きますね。

相打ち復活ネタは、私の知る限りではスパロボのエピソードにはなってませんね。だって、スパロボって撃墜されるとパイロットは脱出してロボはお金で復活するし(笑)。

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あれ、スパーカーって胸に収納されてなかったっけ？
……と思ってググってみたら、Ｗｉｋｉによると腹でした。スパーカーで飛び上がって、額からフェードインしてるんで、そのあとスパーカーどこ行ったと思ってたら、腹に収納されてたという。
で、Ｗｉｋｉによると、洸の父親が作ったバイクらしい。

……あれ、ライディーン作られたの超古代。何でバイク収納する所があるの？(笑)
ゴッドボイスのエピソードの時に強化改造しようとしたら許さないで改造用アームが壊されたんで、コープランダー隊で改造したってこともあり得ないし。

まあ、その程度のことは大したことじゃないですけどね、この作品においては(笑)。

ゼロテスターも再放送で少しだけ見たことがあります。そっかあ、ＹＭＯのもコレが元ネタなんですねえ。

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デザインはダサいんですよね(笑)。
乗り込み型であるのはマジンガーを意識したかなとも思いますが、認証は鉄人のことを考えると当然の対策ではあるんですよね。

そして、脚本家までは見てなかったんですが、確かにこのお二人なら良作になりますよね。

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おお、リアルタイムでご覧になっていたのですね！

スポンサー倒産という話は知っていましたが、詐欺というのは初めて聞きました。今ちょっとググってみたら何やら興味深そうな話なので、社長当人の手記を読んでみるかな。

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ああ、確かにゲッターの機体変更は、1年スパンでやってるんで新番組になりましたけど、これ半年でやったら主人公ロボ交代劇ですね。そうかザブングルで始まったと思ってた主役ロボ交代は、こんなに早くに先例があったのか！(笑)

なるほど、改良することで軽量化が進むというのは説得力があります。無駄な機構とかを省いて洗練されますからね。

今回の項を書くために色々調べてたら、ＯＶＡの『新ゲッターロボ』って作品だと、実際に武蔵と弁慶をくっつけて武蔵坊弁慶ってキャラになってるみたいです。まあ、名前からして立往生しそうではありますよね(笑)。

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そういえばポセイドンって履帯モードもあるんですよね。

幼い頃はその良さが分からずダサいと思っていたんですよ。
ミリタリー属性がついたザクタンクの頃から履帯の良さが分かるようになってきたという(笑)。

キャタピラーは登録商標ですね。履帯の方が分かりやすいですけど、無限軌道って表現もムチャクチャ厨二っぽくて好きです(笑)。

ガイキングはもう少し後ですね。次回はレッドバロン扱おうかなとか思っていたり。

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ああ、ありますねえ。子供の頃は世界はもっと単純でした(笑)。
年を経るにしたがって要求レベルが上がるのはあるかなと思います。

もっとも、オタになると今度は逆に色々と見過ぎたんで低レベルのものに慣れて「ま、この程度ならアリか」と許容範囲が広がるのもあったりするんですが(笑)。

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そうなんです、横に並べてみると正常進化だと分かるデザインなんですよ。特にグレートはＺと並ぶシーンが結構印象に残ってたりするので、いっそう際立つという。

実際、今なら大成功のレベルだと思うんですけどね。三作目のグレンダイザーにしても、実は全七十四話と六クール放送なんで、マジンガーシリーズに失敗作は無いと思っています。

装備の取捨選択については、そういう後付設定とか面白いですよね。ロボオタ的にはそういう設定を考えるのは大好きです(笑)。

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マジンガークラブ！　それ話しか知らないんですよね。
桜田版コミックスはグレートの量産型が出てきたりして、ガンダムでさえワンオフ機だったのより先進的な面があったという。

ああ、マーズはＯＶＡ版見てないんですよ。原作は読んだんですけどねえ。ゴッドマーズは扱いますけど、あれを横山ロボに入れるのは間違いですし(笑)。
ポセイドンは主人公ロボじゃないから微妙だなあ。番外編とか、そういう形で扱うかもしれません。

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本当の意味での打ち切りなんですよ。それも急な。そのせいで、逆にとんでもない最終回になってしまって伝説になったという(笑)。
ロミジュリだと、闘将ダイモスって有名なのがありますよね。あれも子供向けとしては少し早かったのかなとも思いますが、あっちは空手ロボのわかりやすさで何とかなってた感はあります。そう、後で書きますがゴッドマーズも元敵との恋愛なんですよね。まあ、ゴッドマーズの場合は恋愛まで行き着くのは味方になってからですけど。
バルディオスの場合は、やっぱりヤングアダルト狙いと子供向けのどちらとしても中途半端だったのかなと思います。そのあたりの反省から、次作のゴーショーグンとかダンクーガは上手く処理するように進歩していったのかと思いますが、それらについては個別に書きますので、お待ちください。
バルディオスのデザインって、ただダサいだけじゃなくてパク……ええと、体はダイターンやトライダー、顔はガンダムをインスパイアしているという所にも問題がありまして……しかも、武器のパルサーベルのデザインとギミックがダサいんですよ、これがまた(笑)。
ただ、ダサいロボットは他にも多くあります。個人的には「話はいいのにデザインがダサい三大ロボ」というのがあるので、いずれ書きます。

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