エピソード154の感想一覧

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[気になる点]
10秒あれば余裕で最大グラビトンウェーブ出来ると思うんだけど、そんなゆっくり跳躍するのかな?
苦戦したのは自分の持ってる能力を把握してないからだった気がしてならない

[一言]
圧倒的に勝ってもチートだとか言われるだけだから良かったのかな?
激戦の末に勝ったっていうので終わってめでたし!
  • 投稿者: ありえ
  • 2023年 07月14日 09時45分
[一言]
はーーーーーーーっ!!!カグラとクラウンまじかっけええええええええ!!!作者さんすげーーー!!えぇ、もう愛読させていただいてます!!次話更新までにかっこいいとこ読み直そうって思ってこのページに戻ってきたんすけどやっぱめっちゃかっけえ!!!なんか語彙力死んでますけど気にせんといてください!トーカのあの場でのサクリファイスとか!!リクルスの天討とか!!!!影から出てきたカザキとか!!!!双大剣出してきた兄貴とか魔法戦とか弓術士たちの相打ちとか!!!めっちゃかっこよかったっす!!!これからも応援させてください!!!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 06月07日 08時22分
管理
感想ありがとうございます!

うぉぉぉ!そこまで気に入って貰えて作者冥利に尽きます!
VS【クラウン】戦はかなり力を入れたところなのでそう言っていただけて狂喜乱舞しております!

是非ともこれからも応援よろしくお願いします!

これからも当作品をよろしくお願いします!
[気になる点]
抜粋
 「これで決めるッ!【アクセプト】ッ!かぁらぁのぉ!【天討】ッ!」
 「ッ……!」

 【アクセプト】でCTを受け持つ事で短時間での再使用が可能になったリクルス最強の一撃。

誰にアクセプト?自分じゃ意味ないし、相手?その描写もないけど
  • 投稿者: ゴロリ
  • 2020年 02月18日 07時35分
質問ありがとうございます!

少しわかりにくかったですかね……
【アクセプト】は使用する事で別のアーツのCTを受け持つ事が出来る魔法で、その場合のCTは【アクセプト】自体に課せられます
なので、【アクセプト】は自分自身にかけることも可能です

今回の場合では、【サクリファイス】によってトーカのステータスを統合した事でリクルスが自力で【アクセプト】を使用可能になり、その【アクセプト】を自身に使って【アクセプト】が【天討】のCTを受け持った事で【天討】の即時再使用が可能になっています

これかはも当作品をよろしくお願いいたします!
[良い点]
多彩なアイディアで中々面白く感じた。
[気になる点]
次回大会でレギュレーション封印されそうなものが多い気がする。
技量の戦いと言うより、小賢しい技のオンパレード感が否めない。
トーカがアッシュに勝てない理由もわからない。
透明化からのうち下ろしグラビトンウェーブとかで相手チームを初っぱな沈めることも出来たのではないか。
手札を隠したかったのであれば納得もできるが。
  • 投稿者: hex-eye
  • 2020年 01月13日 21時11分
感想ありがとうございます!

間違いなく作者1人ではこんな様々な成分が入り交じったヒャッハー共は作り上げられなかった事でしょう
読者様のアイディアあってこその現状です

確かに純粋な技量で戦いと言うよりは、様々な能力を駆使しての戦い方面にある事は否めませんが、作者自身小技や絡めても本人の実力の内だと思うタイプなので自然とそういう方向になってしまうのでしょう

超高所からの【グラビトンウェーブ】は確かに一切合切を薙ぎ払う超強力な技で、作中のトーカのやらかしっぷりから【グラビトンウェーブ】=超威力の技という認識になるのも仕方ない事なのですが、本来の【グラビトンウェーブ】は『棍術』の数少ない範囲技として範囲攻撃が出来る代わりに威力自体は抑え目な方なはずのアーツなのです

範囲攻撃の威力は打撃点への攻撃威力依存なので、『空歩』と『跳躍』を駆使した超高高度から落下して威力を傘増ししてようやく大規模破壊技になっています
前に別の方への返信でも触れましたが、その威力を出そうとすると極短い『透明化』の時間内で上昇と落下をこなす事は不可能で、姿さえ見えていれば隙丸出しの上昇(あるいは落下)中のトーカにトッププレイヤーである彼らが対処できないはずもありません
このような理由で、初手で【グラビトンウェーブ】による一掃は使えていません

また、【カグラ】対【クラウン】という場面ではあの対戦カードがベストだったと言うだけで、トーカとアッシュのタイマンならまた話は変わってきます

これからも当作品をよろしくお願いします!
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