感想一覧

[良い点]
21話まで読みました。

本名が「陰山奇鬼」と告げられ、海野さんが速攻で口を滑らしかけたところはこちらまでもが「あわわわわ」と焦ってしまいました（笑）

それから陰山君が作ってくれたオムライス、リアルな描写につい食べたくなりました！

海野さんもみるみるうちにいろんな感情が湧き出てきて、読んでいて楽しかったです。

この先どうなるか、楽しみに読み進めたいと思います〜

[一言]
繁忙期でお仕事大変だと思いますが身体に気をつけて頑張ってください！

[良い点]
お疲れ様です！

最後まで読みましたよ！
陰山くんの激しい頭痛が、陰山くんが抱えている問題に繋がってるのか？？？とか、色々考えましたw

３人が一斉に驚いたり、チームワークがぴったりな感じがよかったです♪

[良い点]
エイミーさんの作ったオムライスが食べたくなりました 笑
海野さんの作った料理に足りないのは、相手の事を思う気持ち？誰かの為に作ってあげようという真心が足りないのかなー？…海野さんの料理を思い出しました。

また続き待ってまーす♪
[気になる点]
景浦君←二回ありました。

海野さんの台詞「もうかげあ余計な事言わない！〜」←「もう陰山くん〜」？？？

[良い点]
強盗が無事に終わったようで、ちょっとホッとしました。
鍵がかかっていなかったとわかった時、嫌な予感しか無かったけど、でてきたのがエイミーで笑えました。
エイミー、口調もかわいいですね！

臆助くんが相変わらずいい子でかわいいです。

そうそう、海野さんが時々うっかり失敗するのは、イラッとする時あります 笑
今まで何回かあったけど、教室で本名言ってしまった時や、屋上の会話とか…賢いくせにおバカなの？と。

まぁ、そんなキャラなんでしょうけど。

でも、お話のテンポもいいし、キャラクターはみんな個性的で魅力的だし、とても面白いです！

[気になる点]
今回は４３話に、景浦君が二回出てきただけだと思います。

本当かな？
心配ですが…とりあえず。

お疲れ様でした！

[良い点]
4〜9を読みました。

・テンポ良くストーリー展開がされていて楽しめました。
・「9」で宝石展が出てきますが「8」のはじめの部分に宝石展に関する伏線があると尚面白くなるように思いました。

例 「8」1〜3行目
（次の日、私はいつもの時間に起床し〜学校へ登校した。）
・次の日、私はいつもの時間に起床した。朝食を食べながら、ふとテレビに目をやるとアメリカの有名博物館が映し出されていたーそれから私はいつもと同じように身支度をし、いつもの時間に家を出て、いつものように学校へ向かった。

※例文が中途半端になりすみません。少しここで宝石展の情報があればと思いましたがなくてももちろん良いと思います。


[気になる点]
9より

・上から29行目（実は私は今、冷静になろうとしている）
助詞「は」が連続しているのが意図的であればこれで良いと思いますが、強調したい部分が少しわかりにくいので下記にするのはどうでしょうか。

原文） 実は私は今、冷静になろうとしている
例文） 実は今、私は冷静になろうとしている

※意図的であれば原文のままで良いと思います




・主人公「あおい」が貼り紙を見て起こした行動について。
あおいの正義感を読者に印象づけ、「山田光」をこれだけ否定しているのに光のアメリカまでの労力や費やした時間に対し「労いの意を込めて、払うことにしよう」とあっさりと気持ちに変化があるのが少し気になりました。

それであれば、下記のような文言もありかな？と思いました。

原文）労いの意を込めて、払うことにしよう
例文）不本意ではあるが彼の言うとおり対価を払う義務はあるだろう

[一言]
気になる点が多くすみません。
あくまで一意見ですので参考程度で読んでください。

ストーリーは面白いと思います。
また、続き読ませていただきまーす！

[良い点]
まだ、転校生がやってきたところまでしか読んでいませんがそこまでの感想を書きます。

主人公（あおい）の人物像や担任の先生のキャラクターがセリフからも十分感じられ、話を読み進めるのに想像がしやすかったです。

「黒」と読者に印象づけた後に転校生の名前が「山田光」であったこと。
この対照的、コントラストによって陰と陽をうまく表現していると思いました。

また、場面切り替えの区切りも違和感なくバランスよくまとめられていたと思いました。

少しずつにはなると思いますが続きも楽しみにしています。

[良い点]
良いテンポでどんどん話が進んで面白いです！
臆助くんが大泣きするシーンが可愛い！
陰山くんの理屈も確かにそのとーりだなーと頷けてしまいました。
キャラクターが勝手に喋ると、ぶんじゃくさんが仰っていた通り、どのキャラクターも生き生きと生きてるようです。
読んでいて、一度も、キャラクターの行動や言葉遣いやらに違和感は無かったし、逆に『らしい』なーと思いながら読んでます。
感想が遅くてごめんなさい。
でも、だいたい二回ぐらいは読んでますよ♪
[気になる点]
間違い探し

39 最初の方…「臆助ぬんは」→臆助くんは

景浦君←３回出てきました。

陰山くんの台詞「お前は私のを買いかぶり過ぎている…」→「お前は私を買いかぶり過ぎている」（『の』がいらない）

と、答えのない問題を解いていたら←行が途中で変わっていました。


40 景浦君←４回出てきました。

[良い点]
面白く読ませていただきましたが、一度読んだだけだと間違いのところ忘れてしまうので、やはり紙とペン用意して読まないとダメみたいww

とのキャラも好き！
今は臆助くんが一番いいなぁ！
でも、みんないいキャラですね♪

いよいよ宝石店、どうなるか楽しみです！
[気になる点]
37 景浦君 三回
浦景さん 二回かな？

塔の台詞「だが残念だよ眼鏡っ娘ちゃん…まさか君につかれていただけじゃなく…」つかれていただけ？？？意味がよくわからない。

臆助の台詞「はいっス…俺った何処で〜」←俺っち？


38 「！」うひぇぇーッ！」←「！うひぇぇーッ！」って事？それとも、このままでいいのかな？

浦景君 一回
浦景さん 三回
景浦君 二回

最後の方だったか、臆助くゆ とか 陰山くゆ とか出てくるw「くん」ですよね？ww

臆助くんの台詞「物を人に投げつけた時点でもうが悪いっスが」←「〜もう悪いっスが」

ぐらいでしょうか？
見落としあるかも。

[良い点]
こちらも、とっても面白かったです！！
プロが書いてるラノベの小説みたい！

海野さんて意外と大胆でびっくり〜だけど、そこがいい！ww
陰山くんたら！裸のまま運ぶとは！せめてバスタオルで巻いてあげてー！と思ったwww
臆助くんが鼻血だしちゃうのも可愛い。

夢について語るシーンもよかったです！
そして、顔を赤くする陰山くんが最高！！ww

もしかして…と思ったけど、やっぱり最後に登場したのは白巨塔でしたねー

次も楽しみです！


[気になる点]
相当びっくりしたようで、あられもない姿のまま静止していた←海野さんのことですよね？？？
なんか、わかりにくかったです。

「かかかか景浦君〜」←陰山くん！

あと、35話には二回景浦君が出てくるはず。

３６話で、臆助くんが「臆くん」になってるところがありました。
「浦景さん〜」と、景浦君？が二回ありました。

[良い点]
何故か、27以降の感想が全部送れてないのか無くなってしまったので、もう一度読み直しました。
多分、最後の二話以外は三回は読みました。

宝石店の下見のシーンも、描写が細かいので様子がハッキリイメージできてハラハラしました。
臆助くんがとってもいいキャラで、役をやるなら臆助くんがいいなぁと思いましたww
臆助くんと海野さんが二人きりで留守番するシーン、それからそこに陰山くんが帰ってきて、キャラ崩壊するのが面白くて、この話が一番好きです。
それから、海野さんが先生みたいにスラスラと、強盗に入る作戦を話して陰山くんを驚かす（怖がらす？）ところも好きです。

今日初めて読んだ最後の二話も、とても良かったです！
夢のシーンがちょっと怖くてドキドキしました。


[気になる点]
28 最後の方で、景浦君
29 一箇所、景浦君
30 臆助くんの台詞「浦景さん」→奇鬼さん？
31 影山くん→三回
浦景さん→二回
32 景浦君→三回
あと、海野さんの台詞「私も気にはなっていた。けど臆助くわ…」→臆助くん？

以上、間違いらしき場所です。
もっとあったような…


[一言]
どうして消えてしまったのか、送信できなかったのかわかりませんが、すみませんでした！

お疲れ様でしたー！
また続き読みにきますね♡