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[一言]
書籍化おめでとうございます
挿絵は重要ですよ・・・(笑)
まったりTさん、ありがとうございます!

いやー、どうしようか頭を悩ませてますw
[良い点]
こいうの面白い。
[一言]
書籍化のときに削ってしうのは、仕方ないけど、出来れば残して欲しい。
あとから振り返って、「これかっ!」と楽しめるので、出来るなら残して欲しい。

雷童弐波さん、ご意見ありがとうございます。

楽しんでいただけたようで嬉しいです(^^)

実は一応、残す方向で今考えてます。
修正して掲載すると、ブクマの更新通知が来ないので、それでは不便かな、と。

確かに後々答え合わせする感じで楽しむこともできますね。
是非是非ご参照下さい!
[一言]
誤字
「ふざけるな! レベル7の強化魔法だぞ。前はレベル6だった。今より俺は強いはずだ」

「ふざけるな! レベル7の強化魔法だぞ。前はレベル6だった。前(or昔)より俺は強いはずだ」

もしくは
「ふざけるな! レベル7の強化魔法だぞ。前はレベル6だった。今の俺は前(or昔)より強いはずだ」
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 02月06日 04時49分
管理
heaven elevenさん、ご指摘ありがとうございます。

早速、修正させていただきました。
[一言]
お疲れさまです!
毎日更新はある意味作者様の自分に対する喝ですからね!気にしないで良いとは思います。
読者は楽しみですけど、強制ではないので( ^^)/
楽しんで創作活動に励んで下さいませ
  • 投稿者: kct
  • 2018年 02月05日 22時00分
kctさん、ありがとうございます!

そういっていただけると励みになります(^^)
これからも作者も読者様も楽しんでもらえる作品を目指していくので、今後もよろしくお願いします!
[一言]
別に毎日更新しなくたっていいんだからね。
クオリティ高い作品が読めるほうが楽しいじゃないか。
気にせずしっかりとした作品を投稿してくださるのなら、
1~2日は全く問題ないですね。1ヶ月とかだと問題ありだけどw
では、つづきを楽しみにしています。^^ノシ
  • 投稿者: grissom
  • 男性
  • 2018年 02月04日 18時21分
grissomさん、ありがとうございます。

そう言ってもらえるとありがたいです。
続き楽しみにお待ち下さい。

……そうか。1ヶ月以内なら問題ないのか(ゲス顔)
[良い点]
はじめ、あらすじを読んだ時点では敬遠していましたが、内容とは関係のない理由でしたので、今では「読んで好かった!」と、思っています。
主人公が人類最強とされる娘のほうではなく、義父であるおっさんな点、世界観をかなり作り込んでいると思われる点、話の流れに無理がなく、さらっと読める点などどれも私にとっては「当たり」です。また探してみればそこそこ誤字などもありますが、初めて読んだ時にはほとんど気にならなかった部分も良いですね。
[気になる点]
とりあえず、30ページまで読了しておりますが、5ページまでの誤字や語法について調べてみました。(間違いがあっては申し訳ないので、この時点に至るまでに6時間ほどかけています)。参考になれば幸いです。

あらすじから
○ヴォルフは、成り行き状仕方なく
「成り行き状」→「成り行き上」

1ページから
○甘えん坊の泣きん防
「泣きん防」→「泣きん坊」
○長は村の破棄し、
「村の」→「村を」
○ヴォルフはレミニアの髪を穏やかなに
「穏やかなに」→「穏やかに」
◎レミニアは心底本気でいっていることは、ヴォルフにはわかっていた。
一つの文章中に「○○は」という表現が三回あり、読みづらくなっていると思います。
→レミニア「が」心底本気でいっていることは、ヴォルフに「も」わかっていた。
では如何でしょうか?

2ページから
○春に種を巻き
「巻き」→「蒔き」もしくは「播き」
3ページでは春期の記述で「種をまいたり」と、平仮名を使っていますので、単に「まき」でもいいのかな?「撒き」だと、水などを広範囲に散布する場合に使うそうです。上記、「蒔き・播き」は植物限定の表現のようです。
○牧歌的の生活を営む村に、
「牧歌的の」→「牧歌的な」
○王都から使いの安堵した顔が
「王都から使いの」→「王都からの使いの」
○ヴォルフも、見送りきた村人たちも、
「見送りきた」→「見送りにきた」
◎引き窓
引き窓とは「横に引いて(スライドさせて)開閉する窓」のことを言うそうです。調べてみました。上下にスライドさせて開閉する窓の場合、「上げ下げ窓」と言うそうです。クドいですよね。この場合、単に「窓を」でいいのではないでしょうか?

3ページから
◎やっぱヴォルフの薬がよく効くよ
人の言葉ですし、意味的にも全く問題ありません。ですが、「薬がよく効くよ」→「薬はよく効くよ」ではどうででょう?後者では暗に「他の薬は効かない」というニュアンスをともなう表現です。
○たまに入らないものを買ってきて、レミニアに
「たまに入らない」→「たまに要らない」
○一匹の魔獣は人道に踊り出る。
「魔獣は」→「魔獣が」
◎丸太のように太い四足
「四足」→「四肢」意味はどちらも同じといえば同じなんですが、あとのほうでも「それでも四足を踏みしめ」って言ってますしね。まあ、提案です。
◎行商人たちを見送る
本来、「たち」は複数の人がいることを表します。「馬たち」「鳥たち」などとも現在は使われますが、その場合でも、「複数の馬」「複数の鳥」です。のちの文で、「行商人は手綱を引いた(御者はいない)」「女の一人旅は危険だ」とあることから、人は一人で、強いて言えば馬がいますが人と馬で「人たち」というのは使い方を誤っていると思いますが如何でしょうか?

4ページから
○戦いの予感を感じる
このままだと、予め感じるを感じるということになってしまいます。ので、
「予感」→「予兆」もしくは「兆し」、「気配」

5ページから
○次に湯殿に連れてかれ
「連れてかれ」→「連れていかれ」
○鋭い緑色の眼孔
「眼孔」→「眼光」
眼孔は、目玉が収まってる頭蓋骨前部のくぼみのことです。別名、眼窩。
○むしろ油を注ぐ結果となった
「油を注ぐ」→「火に油を注ぐ」

○は誤字、脱字などを指摘するため、
◎は、用法上の提案のようなものとお考え下さい。


[一言]
校正は、私の趣味であり、イチャモンをつける意図はありません。本気で続きが楽しみですし、できれば完結まで着いていきたいと思っております。ぜひ、作者様には雑音にめげずに楽しい作品を量産していっていただきたい! そのためにも、誤字脱字をものともせず、脳内で紡がれる物語を怒涛のごとく打ち出して行っていただければ、(後々のチェックもできますし)これにまさる喜びはありません。
(多少、盛っています。)


  • 投稿者: Reizei
  • 男性
  • 2018年 02月03日 21時38分
校正魔さん、感想ありがとうございます!

ご指摘の点、修正させていただきました!!
[良い点]
いつも楽しみにしてます
[気になる点]
誤字
 ルーハスは刀の柄から手を離す。
 しばし迷った後、少女の背中を負った。
背中を追ったですね
  • 投稿者: mamimu
  • 2018年 02月03日 19時03分
mamimuさん、ありがとうございます。

ご指摘の点、修正させていただきました!
[一言]
娘の嫉妬が怖いw
  • 投稿者: 氷菓機
  • 2018年 02月02日 04時42分
氷菓機さん、ヴォルフがレベル10に近づきつつあるからかな?


ゆくゆくは何か親子対決をさせたいという気持ちはありますね。
親子であり、お互いに最愛であり、そしてライバルである、という感じに関係を構築したい、という作者自身の願望はあります。
[一言]
更新お疲れ様です!

アレですか?

ヴォルフ氏は将来、『雷帝神』みたいなカッコいい二つ名で呼ばれる様になるんですかね?www


レミニア『わたしの目に狂いは無かった!パパ、結婚しよう!子供は最低5人ね!』

ヴォルフ『……王宮と言うのは恐ろしい場所なんだな』




八坂 連也さん、感想ありがとうございます。

『雷帝神』いいですねぇ。

ちょうど今、今後つけるヴォルフの2つ名みたいなのを考えていて、
悩んでいる最中です。参考にさせてもらいます。


あと、子供5人って、47歳のおっちゃんの種がも……あ、いや、なんでもないです。
[一言]
ますます面白くなってキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!
更新、楽しみにしてます(・∀・)
  • 投稿者: 悠木陽菜
  • 男性
  • 2018年 01月30日 17時46分
悠木陽菜さん、ありがとうございます。

25話……くくく、あいつは四天王の中で最弱。
26話、27話はもっと面白いのじゃ!

お楽しみに!!
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