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[良い点]
こんにちは。Twitterで拝見してふらりと参りました。
何やらピカピカーにも背負う過去があった模様。天才子はしっかりとそれを反面教師にして逞しく生きていってくれることを願います。若干性格のねじ曲がり具合が心配ですが……(笑)
ぶっ飛んで不思議な世界観、でも地に足がついている作品だと思いました。みんな色々恥辱グッズは持ってますよね。大変笑わせていただきたました!
執筆お疲れ様でした。
[良い点]
名前ー! 語尾ー! そしてまさかの結構ブラックな主人公ー!かなり笑撃的……いやあ、衝撃的なお話でした。
黒歴史の木は恐ろしいですね……。そりゃみんな燃やしたくもなるでしょうねぇ。
しっかりとしたテーマがありながら、ドタバタで楽しく読めるお話ですごいなぁと思いました。
天才子ちゃんはただの勉強ができる子ではなく、しっかり自分で考えられる子でしたね。やられたらやり返す気の強さも持っているし、強く生きていけそうな気がします(笑)
お読みいただけて、ご感想までいただけて、本当にありがとうございます。
衝撃的(笑撃的)な感じになりましたが、楽しんでいただけたなら幸せです。

黒歴史の木は、燃やすのが無理なら切り倒したいものです。
そして、誰かあの神様を早くなんとかしないと、また酷いことになります。

天才子は、根性が悪い分、相当な生命力を持っていると思います。
あれは強いです。いつかママの手の中から、力づくでも飛び立つでしょう。

楽しい企画に参加させていただき、ありがとうございました。
いつもお疲れ様ですm(__)m

諸々の想い、事情があり、童話館の参加はこれで最後と考えております。
本当にありがとうございました。
ひだまり童話館がますます盛り上がりますよう、お祈りしております!
[良い点]
おおー、これは難しい題材を面白おかしく語っていますが、
ものすごく怖いお話でしたね。
天才子、あなたはこの事件とカラスの過去を知って、
何が本当に幸せなのか、少しずつ理解するのでしょうね。

大丈夫、天才子ちゃんは天才です。
きっといつか、ママの鳥かごにいる心地よさと、そこを
出ることの心地よさをはかりにかけて行動できるようになるでしょう。

それにしても、このカミサマの胡散臭さがw
最高でした。
  • 投稿者: marron
  • 2018年 02月24日 14時42分
お読みいただけて、ご感想までいただけて、本当に嬉しいです!

marronさんの御作も、実は拝読しております♪
最近はツイッター読了だけで感想を終わらせてしまっているところがあり、みなさんに不義理を働いております、申し訳ありません汗

「何が本当の幸せ」をきちんと考えて選び取ることのできる人は、そう多くはないような気がします。わたしも、自分でそれができているとは思っていませぬw

見栄やエエカッコシイは、実は最もどうでも良い事なのに、なぜか、最優先されてしまう不思議があります。かといって、自分のしたいことばかり突っ走っていては、ママや友達、大人になってからだと人生が破綻に向かいかねないことに……。

社会の枠の中に身を置きながら(地に足をつけながら)、自分の大事なことを模索できる、そんな大人になりたいものです。天才子にも、そんな大人になって欲しいなあと、書き手は思います。

最高というお言葉を戴けて、わたしも最高♪
です!

ありがとうございますm(__)m
[良い点]
名前!
エヴァのサード・インパクト並みに衝撃感がありました。
肩に乗ったカラス――。
シュールさが似ていて、星新一さんの「肩の上の秘書」を思い出しましたよ。星新一さんのはインコロボットでしたが。

色々と示唆に富んだ対策だったと思います。
何が黒で何が白かなんて考え方次第だし、人によって敷かれたレールの上を歩くだけのことこそが黒歴史といえるかもしれませんしね。
  • 投稿者: 鈴木りん
  • 男性
  • 2018年 02月24日 08時48分
お読みいただけて、ご感想までいただけて、本当に嬉しいです。
とても励みになります♪

サードインパクト(笑)
その例えが妙に嬉しゅうございます。

星新一さんのその御作は拝読したことがないので、また読んでみますね。
インコロボット……可愛らしい気がします。

「人によって敷かれたレールの上を……」
の一文に、「たしかに」と頷いてしまいました。

全ては考え方次第ですが、まずはその考え方の土台部分をしっかりしたい。
自分をしっかり持った生き方をし、その上で、自分の白黒を考えられるようになりたいものです。

天才子は根性悪ながら、そんな土台を持つ大人になってくれると信じます。

ありがとうございます!
[良い点]
 子どもが何か上手にできると、この子は才能がある、天才だわと親は舞い上がっちゃいます。
 でも小学生のうちから眼鏡を掛けてい勉強していて仕合せなのかなあと、立ち止まらないとなりませんね。
 ママゴンの言葉が懐かしいです。

 鳥籠の中にいつまでも留まっていないぞと、独立心を持っている天才子ちゃん、ちょっとヒネていますが、大丈夫。世の中、努力と要領の良さの兼ね合いを心得てやっていけそう。
 カラスも神様も競争社会のようで、可笑しかったです。
  • 投稿者: 惠美子
  • 40歳~49歳 女性
  • 2018年 02月23日 15時46分
お読みいただけて、ご感想までいただけて、とても嬉しいです!

親は子供にどうしても期待しちゃいますw
期待をするほど、子供に負担がかかっちゃう場合もあるかもしれないですけれど。

天才子、きっと無事に成長し、したたかに生きてゆくと思います。
この子なら大丈夫……と信じます。

カラスたちもなかなかシビアな社会で生きているようです。
競争社会の中で脱落して真っ黒になるほうが幸せなこともあると思うのですが!

ありがとうございますm(__)m
[良い点]
ピカピカーと0点 拝読させていただきました。

 恥ずかしい黒歴史を手にしたことで、天才子ちゃんの闇がどんどん深くなっていく感じがとてもいいですね(^^♪ 物語に引き込まれ、一気に読んでしまいました。一般カラス家からカラス界のエリートを目指したピカピカのカラスと小さな頃から超優等生であることを強いられた天才子ちゃんが最終的にリンクしていくのかと思いきや、カラスの方がなんだかいい話(;'∀') 人間の方が根が深く闇を抱えている感じが最後の部分で示された感じで、じんわりと胸に沁みる読後感でした。
 黒歴史をピカピカ(対照的なものを組み合わせる)にする、という考えも面白いですね(^^♪
 楽しませていただきました。執筆がんばってください!
お読みいただけて、読了ツイートおよびご感想までいただけて、本当に、本当にありがとうございます!

カラスと天才子ちゃん。
共通点がある二人ですが、同じような未来をたどるのか、全く違う生き方になるのか。

子供のころは自分で生きる力がないので、したくないことを一生懸命しなくてはならないかもしれないけれど、この世には、100点を取ることよりももっと楽しくて大事なことが山ほどあるのだから、大人になったらぜひ、好きなことをいっぱいして欲しいものです。

恥ずかしいものを敢えて曝して秘密をなくす、というのは、究極の方法かもしれません。全部曝した、最早怖いものなどない、と開き直ることができれば、人生どんなに楽になるだろうかと思う事がありますw

楽しんでいただけたとのこと、お言葉、本当に嬉しく思っております。
ありがとうございます!
大きな励みをいただきました。頑張りますm(__)m
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