感想一覧
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[良い点]
望見さま
感激です‼
あの時の会話の内容は私の予想とそう遠くはなかったですが、私共読者の想像ではなく作者様が事実として描写してくださった事がもう嬉しくて…。
薫さんも葵さんも幸せそうで何よりです。
ありがとうございます!
[一言]
人間欲深くなってしまうもので……宮野すみれさんを求める宇崎紫温さんの物語、期待したくなってしまいます。
(性急な催促ではないですからね……。いつの日か拝読出来たら幸せだなぁと思っただけですので。)
望見さま
感激です‼
あの時の会話の内容は私の予想とそう遠くはなかったですが、私共読者の想像ではなく作者様が事実として描写してくださった事がもう嬉しくて…。
薫さんも葵さんも幸せそうで何よりです。
ありがとうございます!
[一言]
人間欲深くなってしまうもので……宮野すみれさんを求める宇崎紫温さんの物語、期待したくなってしまいます。
(性急な催促ではないですからね……。いつの日か拝読出来たら幸せだなぁと思っただけですので。)
33R様
いつも感想ありがとうございます。
ずっと書こうと思っていたので、やっと投稿できて良かったです。
そのように喜んでいただけると、こちらも嬉しい気持ちでいっぱいです。
『スミレ色の涙に口付けを』の彼視点もぼんやりとは構想しているので、前向きに検討しますね!
いつも感想ありがとうございます。
ずっと書こうと思っていたので、やっと投稿できて良かったです。
そのように喜んでいただけると、こちらも嬉しい気持ちでいっぱいです。
『スミレ色の涙に口付けを』の彼視点もぼんやりとは構想しているので、前向きに検討しますね!
- 望美
- 2018年 03月23日 21時50分
[良い点]
はじめまして。
本編 10の行間(空白部分)が素晴らしい。
この空白が二人の告白を盛り上げ、一層感動的にしていると感じました。
「クライマックスの告白はこうあって欲しい!」そう思いながら読んでいた私の希望がそのままそこに書かれていた。そんな感じです。
凄いです。
鳥肌が立ちました。
[一言]
壮行会の時の誠と薫のやり取りを一字一句漏らさず知りたいです。
(とっくに誠の恋心を知っている薫が二人のこれからを心配して、、、という会話だったのでしょうが、拗れた原因がここですからねぇ。)
はじめまして。
本編 10の行間(空白部分)が素晴らしい。
この空白が二人の告白を盛り上げ、一層感動的にしていると感じました。
「クライマックスの告白はこうあって欲しい!」そう思いながら読んでいた私の希望がそのままそこに書かれていた。そんな感じです。
凄いです。
鳥肌が立ちました。
[一言]
壮行会の時の誠と薫のやり取りを一字一句漏らさず知りたいです。
(とっくに誠の恋心を知っている薫が二人のこれからを心配して、、、という会話だったのでしょうが、拗れた原因がここですからねぇ。)
33R様、はじめまして。
読んでいただいた上に、素敵な感想まで書いてくださって、本当にありがとうございます。
行間は少しこだわっていたので、そこを誉めていただけたのがすごく嬉しいです。
否定的な感想ばかりだったので、このようなお言葉をいただけて本当に幸せです!
この作品を書いて良かったと思えました。
改めてありがとうございました。
壮行会の裏話も書こうと思いつつ、なかなか筆が進まなかったのですが、ありがたいお言葉をいただけたので更新できるように頑張ります。
読んでいただいた上に、素敵な感想まで書いてくださって、本当にありがとうございます。
行間は少しこだわっていたので、そこを誉めていただけたのがすごく嬉しいです。
否定的な感想ばかりだったので、このようなお言葉をいただけて本当に幸せです!
この作品を書いて良かったと思えました。
改めてありがとうございました。
壮行会の裏話も書こうと思いつつ、なかなか筆が進まなかったのですが、ありがたいお言葉をいただけたので更新できるように頑張ります。
- 望美
- 2018年 03月04日 22時15分
[気になる点]
ヒーローがただただ気持ち悪いです。
おねーちゃんの心配も分かるというか、
他の親族全員がヒーローのこと認めてるというのが不自然でなりません。
主人公もダメンズに引っ掛かってしまって可哀相に・・・。
ヒーローがただただ気持ち悪いです。
おねーちゃんの心配も分かるというか、
他の親族全員がヒーローのこと認めてるというのが不自然でなりません。
主人公もダメンズに引っ掛かってしまって可哀相に・・・。
わざわざ読んでいただいて、感想までありがとうございます。
誠は自分の大切な人たち以外にはどう思われてもいいと思っている、一癖あるヒーローを目指して書きましたので、好みが分れると思います。
両親の視点もいつか書けたらいいと思っているので、まだ興味を持っていただけるのであれば、一読いただけたらと思います。
あくまでフィクションなので、その上で読んでいただければ幸いです。
誠は自分の大切な人たち以外にはどう思われてもいいと思っている、一癖あるヒーローを目指して書きましたので、好みが分れると思います。
両親の視点もいつか書けたらいいと思っているので、まだ興味を持っていただけるのであれば、一読いただけたらと思います。
あくまでフィクションなので、その上で読んでいただければ幸いです。
- 望美
- 2018年 01月26日 20時25分
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