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[一言]
ンンンン!
発音出来ぬぅ。
  • 投稿者: 大湊
  • 2018年 07月16日 23時43分
感想ありがとうございます。

ン~!? なんのことかなフフフ…
というのは冗談として、この階級の敵は「ン」で統一しようと考えてました。
発音できずとも大丈夫です。(^^)
[一言]
この国絶対王政でしたっけ。
王弟なり公爵家なりの王を継ぐ資格のある人間が、反乱起こさないのが不思議。
  • 投稿者: 大湊
  • 2018年 07月02日 17時25分
いつも感想ありがとうございます。(^^)
亜人へ偏見が異常なので悪王に感じてしまうかもしれませんが、現ヴァルシパル王はそれなりに善政を敷いていて、(人間の)国民からの支持は高いのです。亜人絡みになると、強権的になってしまうという感じでしょうか。
基本的に重要なポストを占めているのも人間なので、反乱を起こしても、賛同してくれる配下がどれだけいるか、という微妙な状況になってしまうでしょう。
[良い点]
ドワーフに燃えます。いや萌えます。
感想ありがとうございます。
ダー、萌えますか…。(^^;
ちょっと意外ですが、楽しんで頂けたら幸いです。
[良い点]
今回の話、蟹転移のくだりが少し急だった感じがいたしますので、少し説明や間を置いた方が読みやすそうに感じました!

いつも楽しみにしています!
  • 投稿者: 林集一
  • 2018年 05月08日 14時28分
ご感想ありがとうございます。
急いで書き上げたので推敲不足だったかもしれません。
また後ほどチェックしてみますね。
[一言]
ジン、ジン、ジンギスカーン♪って歌があったような無かったような。3人が一瞬で消えて笑いました。

感想ありがとうございます。
この物語には小ネタが散りばめてありますので、
探してみるのも面白いかもです(^^)
[良い点]
淀みなく進むお話と熱い展開全てが最高でした。
[一言]
一気読みしました。面白いです!
更新楽しみにしてます。
  • 投稿者: peats
  • 2018年 04月26日 20時35分
感想ありがとうございます。

展開が熱いと言われるととても嬉しいですね。
落選して落ち込んでいましたが、元気が出ました。
これからも頑張りますので、応援よろしくおねがいします。
[良い点]
簡潔なあらすじ、興味を引く題材、何もかもが素敵だと思いますた。今回こそ出会いは別サイトでしたが、多分、検索で引っ掛かっても読んでいたでしょう!

一先ず5話まで読みました。

そして地擦りローリングアックス技に驚愕しました。ウキウキワクワクです。その辺もありまして、邪神猿IN復活により窮地に陥ったかの有名なサガ系統の世界観を感じますた。


ダー君が知り合いに「誰だお前」と言われる所や、ただドアを破壊しようとしただけなのに燃やされて“燃えるドワーフ”と形容された所で笑いました。

勘違い系のコメディ要素と真面目なハイファンタジーが上手く融合していて、とても面白く感じますた。

文章は柔らかく簡潔で齟齬がない。一言で言えばかなり読みやすい文章です。


“彼は日頃から孤高を気取っていたので、あまりドワーフ仲間もいない。”
“とにかく睫毛が長いので、実際のところはよくわからない。”
↑ここ好きです。

また続きは後程書きますね

  • 投稿者: 林集一
  • 2018年 04月22日 14時31分
ここまでベタ褒めしていただいた記憶は過去になく、ひたすら恐縮の極みです。
ありがとうございます。
文章に関しては改善の余地があると思ってますので、頑張ります。
それから色々とアドバイスも頂き、大変参考になっております。

今後とも宜しくお願いいたします。^^
[一言]
ネット小説大賞、一次選考通過、おめでとうございます。
ありがとうございます。
メールを頂くまで怖くて覗きにいけませんでした^^
お客さんが増えたのも篠浦さんのお陰ですし、
本当に色々お世話になっています。感謝しています。
[一言]
前回より楽に大勢が決したけど、将軍位が物理職か魔法職かの差が大きいのかな
  • 投稿者: 大湊
  • 2018年 02月21日 12時43分
いつも感想ありがとうございます。
多少ネタバレになってしまうんですが、階級の違いというのが大きいです。
前回の登場人物の方が大物というわけです。
[気になる点]
21話、朱雀のくだりが重複して書かれています
[一言]
14話でmaxが正門から現れたって、仮にも勇者が街の中に居たのに襲撃を無視し、守備隊が壊滅し義勇の冒険者が完全劣勢になってから、それも先に別の勇者が登場して優勢確保されてから悠々現れたと言うことなんだけど、外出してたミキモトはともかく、maxの評判大丈夫なのか。

maxが襲撃最序盤から登場していれば、恐らく公爵領であろうジェルポートの兵があたら失われず、国王も直轄軍を派遣する等と軍費を無駄に使うこともなかったのに。

血筋的に王に成り代わりかねない公爵家の兵や資金を削り、魔物討伐には国王直轄の勇者、壊滅した各守備隊の代わりに国軍を入れる事で、封建領主の影響力を減らし中央集権を図ると言うマッチポンプなのかね。
  • 投稿者: 大湊
  • 2018年 02月10日 14時36分
ご意見、ご指摘、ありがとうございます。
恥かしいので早速修正しました。(^^;
MAXの行動は基本的に無軌道なので、お供も連れずフラフラしてます。
今回の事も、楽しそうだから来たぐらいにしか思ってないでしょう。
国王としては、基本的に弟をあまり愉快には思っておりません。
亜人に肩入れする事もその要因の一つとなっています。
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