感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[一言]
セキと婦好の城に対する考え方の差が面白いですね。

  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2019年 05月19日 01時30分
水源さま!
いつもありがとうございます。
いろいろな考えを、対比してみました。
一方で目指すところは、重なる部分もあるとも思います。
[一言]
馬車の左側は弓兵が立つものですが、右側は戈をもつ兵士が立ちました。

弓と戈ではどちらの習熟が楽かといえば右側ですが、その分危険も大きい。

戦場にて己の身くらいは守れるようになりたいということも合わせて弓を習うことにしたのでしょうね。

殷時代の神は太陽神である上帝でしたか。

殷時代には明確に馬と戦車があることなども含めて、夏が滅んだときには西から馬と戦車と鉄器の技術を持ってきた人がいたのでしょうね。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2019年 05月10日 00時05分
水源さま!
いつも感想ありがとうございます!

古来、馬車の左の人の方が身分が高い者のようですね。
なので、いまの設定は古代中国社会としては歪ともいえます。

殷の信仰する神はよくわかってません。^^;
殷といえば、『鳥』なのですが、まだ物語のうえでは絡めることができていないですね。鉄器の時代区分も慎重に扱わないといけないですね。(勉強中です)
[良い点]
本当に即日次話キタ。やったぜ。

またね(再見)って、いいですねこれやはり、非常にいいですね。ルビに漢字って映えますね。いいですね。
須崎先生!ありがとうございます!
ルビに漢字……いいですよね、たまには。
お褒めいただき嬉しいです(*´ω`*)
[一言]
倉侯豹はヨーロッパの辺境伯のようなものでしょうか。
敵対的勢力の近くにはそれを監視していざというときは即時に応戦できる存在は必要ですしね。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2019年 04月19日 20時33分
水源さま!
いつもありがとうございます!!
辺境伯のような、イメージです。まだまだなりたてですが。。
史料によると、シカクが鬼方、倉侯豹が蒙方と争っていた記録が残されているようです。
[良い点]
今日中の次話とは、さすがですね〜。
須崎先生!ありがとうございます!
長くなったので分けただけです。笑
お褒めの言葉、嬉しいです。褒めて伸びるタイプなので、お言葉ありがたく頂戴いたしまする。
[一言]
幸という文字は手枷であるですか。

元来は死を免れて手かせで繋がれただけで済んだのはまだましであるとはいえ、幸せを手に入れたいと言うのはなにかにとらわれることであるとも言うことなのでしょうね。

それを考えると幸子というような名前は縁起は良くないのかもしれません。



  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2019年 04月11日 00時34分
水源さま……!
ありがとうございます!
そうなのです。手枷なのです。
幸子が幸薄そうな名前なのは、文字の持つ呪いのせいでしょうか。……なんて言ったら怒られそうですね。
[良い点]
セイランとサクの絡みがほんっと好きです……! ハツネもまたほんっっっと語彙がなくなるくらい好きすぎて……。みんな好きです!
そして今回は挿絵が2枚も!!!2枚目の婦功様の美しさにゾクッとしました!
  • 投稿者: あめ
  • 2019年 03月31日 22時12分
葵さまっっ!ありがとうございます!
感想欄への感想……!ありがたや、ありがたや……!
返信が遅くなり大変申し訳ないです。

セイランとハツネにはこれからもたくさん働いてもらいます。好きと言っていただき、本当に嬉しいです!
感謝、感激、感涙です。
[良い点]
読みやすく、明瞭な描写で、一気に作品の世界に引き込まれますね。
[一言]
シュウ、にこにこしながらさらりと、色々とお仕事をこなしてますねぇ。
イラストとかがあるので、キャラのイメージが掴みやすいです。
先日のバレンタインの4コマ漫画……。
シュウが一コマ目、大鍋でチョコを煮てましたが、小説内でもあんな感じなのかな?
こっそり、色々入れられていそうですが……。
  • 投稿者: 媛華
  • 2019年 03月30日 06時17分
媛華さま、感想ありがとうございます!
返信が遅くなり大変申し訳ないです。

馴染みのない題材なので、せめて読みやすさは保とうと苦心して書いております。ですので、読みやすいとおっしゃっていただき、とても嬉しいです!

大鍋にこっそりといろいろ……はい、入れていると思います笑
実は恐ろしい子ですので……!

感想、本当にありがとうございます。感謝、感涙です!
[一言]
セイランとハツネの救出に成功!
後は合戦で勝利するだけ……そのだけが大変わけですけどね。

娘子軍もしくは嬢子軍と言うのは歴史の中では時々出てきますが中国の場合は意外と活躍してるのですよね。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2019年 03月21日 20時11分
水源さま!
いつもありがとうございます!
嬢子軍については研究中なのであまり深くは言えませんが、史料が残されていないところでも意外と活躍してるかもしれませんね。
[一言]
セイランも少しは気持ちの切り替えができたのでしょうか。

そして婦好とサクの用兵も安定してきたようですね。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2019年 03月13日 22時59分
水源さま、いつもありがとうございます!
おっしゃるとおり、用兵は安定してきたと思います!
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ