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[良い点]
お話に一区切り有難うございます
[一言]
更新途絶えていて心配だったのですが、続きを読む事ができて嬉しかったです。
遅ればせながらおかえりなさい。
このご時世色々あるかとは思いますが、またお目にかかれる日をお待ちしています。
  • 投稿者: SAKURA
  • 2021年 03月12日 01時28分
ただいまですっ!

なかなか書けなくってホント申し訳なく……。
おかげさまでだいぶ物語の綴り方を体が思い出してくれたようなので、まずは完結をと思って書き進めました。
パラミシアらしさ、力技だけではない物語を書ききることができてよかったと思っています。

あたたかいおことば、ありがとうございました!!!
  • KAYA
  • 2021年 03月12日 07時39分
[一言]
おかえり!おかえり!!
ずっと、ずうっと待ってた…!
  • 投稿者: 當真
  • 2021年 03月08日 21時43分
ただいまですーっ!
うわぁああん、うれしい!!
  • KAYA
  • 2021年 03月09日 07時30分
[良い点]
妖精たちの受け答えが良い意味でゲームっぽくない点。
[気になる点]
イウォルへ行くあたりから、現実みたいに面倒臭い展開が続いている点。
妖精狩りとか色々と強制される展開とか、やってて癒されるんですかね?
  • 投稿者: 紫水
  • 2018年 09月06日 08時01分
>紫水さん

感想ありがとうございます。

妖精たちには癒されるんですが、
展開にはちっとも癒されないですね(真顔
おとぎばなしどこにいったの?状態です。
早く妖精狩りどうにかしないとー。

早く続き書かないといつまでも強制イベント中なので、
そろそろ続き書きます……。
  • KAYA
  • 2018年 09月06日 21時15分
[良い点]
こういう世界観ほんとすこ
魔王だのそういうの関係なくほのぼのしてるのがいいですね
[一言]
自分もこういう癒やしが欲しいなぁ…
  • 投稿者: ガウス
  • 2018年 03月19日 04時14分
>ガウスさん

こんにちは!
感想ありがとうございます。

おとぎばなしらしく、
ふんわりまったりのんびりしていく物語にしたいと思っています。

ガウスさんも癒しをお望みですか?
でしたら、是非、パラミシア・オンラインへ!
  • KAYA
  • 2018年 03月19日 07時38分
[一言]
連続で、すみません。文章を変更される必要はないかと思います。
自分が読解力なかったので誤解してました。

「ただ、どんなステータスになろうとも、重要なのは妖精の存在だ。よほどの差がない限り、ステータスの数値など妖精の能力や支援によって簡単に覆ってしまう。」
のあたりで妖精との契約でステータスが変動するんだと勘違いしたようです。繰り返しになりますが、ここの文章を変更して!と言うわけでなく、勘違いしただけです(笑)

どちらかと言うと他のゲームで言うスキル構成に近いんでしょうか。(と言うよりポ○モンと一緒に戦う感じでしょうか)
ステータスで魔力あげてても、妖精の支援が近接戦闘スキルだったら、微妙になるみたいな。
だから主人公はどんな妖精と契約するか分からない内はステータス決めなかったんですね。

丁寧な解説ありがとうございました。
次回を楽しみに待ちます。
  • 投稿者: 辻屋
  • 2018年 02月06日 14時18分
>辻屋さん

こんばんは! コメントありがとうございます!
連続大歓迎です(笑

私の説明で、ある程度妖精支援システムをご理解いただけたようでうれしいです!
えーっと、でもちょっとご指摘を受けたゲームとは違うかな?

パラミシアでは、プレイヤーが戦闘の主体になります。

例えば、ご指摘のあったように
プレイヤーがステータスで魔力を上げて、魔法攻撃できるようにしたとします。
契約妖精が物理近接攻撃のできる子なら、まったく問題ありません。
妖精にどつかせて、自分は後衛をすればいいのです。

ただ、妖精の支援が「あなたの力をアップしまーす♪」っていうものだと、
ご指摘通り、「いや、私どつかないし!?」ってことになっちゃうわけですね(笑
でも、妖精同士でも支援できますから、
自分はどつかなくても、
仲間の、物理近接攻撃のできる妖精にかけてもらう、というのは可能です。

最初のうちは敵が弱いので、
妖精に合わせることを考えていたセレンですが、
まず自分がいる、というところに立ち返って、
そこから妖精と一緒に歩みながら考えていくことを選びました。

セレンには、他のゲームで培ったゲーム感覚くらいしかありませんからね。
求めるものを手に入れるために、彼なりにがんばってくれると思います。

というわけで、今から続き書きます!(←まだあんまり書けてない。
  • KAYA
  • 2018年 02月06日 22時18分
[良い点]
CM、愛らしい花妖精

現実、青虫とか蜘蛛とか

そのギャップにちょっと笑いました。



ゲームが作業になり、現実よりも疲れちゃうと言うのはありうる話だと思います。
何の為にゲームするのか?は物語の導入だけでなく、結末も決める大事な要素になりえます。

どのような「癒やし」の話になっていくか楽しみです。
[気になる点]
妖精によって、能力値が大きく変動する設定について。

ステータスは細かく設定されていても、自分はキチンと読まない者なのですが、、、

妖精の性格や特徴をつかむために、青虫と契約した事で、どういったステータスが伸びたのか説明があると嬉しいです。

自分が読み飛ばして気付いてないだけでしたら、すみません。
  • 投稿者: 辻屋
  • 2018年 02月05日 23時59分
>辻屋さん

こんばんは! 初感想うれしいです!
ありがとうございます!

MMOの場合、プレイヤーは自分だけではないので、
なかなか思い通りには進まないですよね。
せめてセレンが癒されるように、心を込めて物語を綴りたいと思います。

妖精によって、能力値が大きく変動する設定……というお尋ねですが、
あれは、支援を受けることで得られるものなので、
常時ではないんです。
契約すれば必ずステータス上昇効果が得られるわけではない、と申しましょうか。

例えば、花妖精の中には癒しの力を持つ者がいるわけですから、
契約者は癒しという形で支援を受けられます。

ステータスを上昇させるような支援効果を持つ妖精の場合、
その支援を受けているあいだだけ、当該ステータスの数値が上昇します。

青虫妖精だと、粘液飛ばすくらいしか支援を受けられません。
という下りはたぶん、書いた気がします。
はて、「ステータス上昇効果はありません。残念!」という一文を入れたほうがいいのかな……?
でも、前述したように、
基本的に必ずしもステータス上昇効果を与えてくれるわけではないのです。
それぞれの特殊能力が支援効果になっているので、
その説明でいいかなあ、と思っていたりします。

すみません、わかりにくくて。
ただ、本当にそんなふうに妖精と契約すればステータス上昇!だと、
契約してほったらかしを繰り返せば、最強になれちゃうので(笑
さすがにそういうことはありません。絆大事です。

これからも地道に書き進めますので、どうぞよろしくお願いします!
  • KAYA
  • 2018年 02月06日 00時26分
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