感想一覧
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[良い点]
主人公の朝陽を中心に、紫乃、珠樹との三角関係が綴られています。各キャラクターの心の機微が繊細に描かれており、目の離せない展開が続いていました。
ファミレスで三人が会話するシーンが、一番記憶に残っています。二人の過去を聞いた珠樹の心情が、非常に気になりました。ここでの前振りが、後の展開にも生きています。
紫乃が朝陽の恋人だとの噂。溺れかけたのを境にして、朝陽への態度が変わった珠樹。そうしたエピソードが一つにまとまっていく流れがとても綺麗です。またキャラクターの心の痛みが伝わってきました。
今後の活動を応援しております。
主人公の朝陽を中心に、紫乃、珠樹との三角関係が綴られています。各キャラクターの心の機微が繊細に描かれており、目の離せない展開が続いていました。
ファミレスで三人が会話するシーンが、一番記憶に残っています。二人の過去を聞いた珠樹の心情が、非常に気になりました。ここでの前振りが、後の展開にも生きています。
紫乃が朝陽の恋人だとの噂。溺れかけたのを境にして、朝陽への態度が変わった珠樹。そうしたエピソードが一つにまとまっていく流れがとても綺麗です。またキャラクターの心の痛みが伝わってきました。
今後の活動を応援しております。
- 投稿者： ネット小説大賞運営チーム
- 2018年 06月08日 15時23分
[良い点]
とてもきれいな起承転結の物語でした。こういった話を書けるのは、純粋に羨ましいですね。
普段読まないジャンルなので、思わず口から砂糖を吐きそうでしたが、最後の辺りでは私の涙腺が確実に緩んでいました。
[一言]
読み終わった後、この作品はゲームに出来そうだなと思いました。そう考えたら、あんなルートこんなルートいろいろ妄想が捗ります。
以上、最後にひどい妄想付きの感想でお目汚し失礼しました。
とてもきれいな起承転結の物語でした。こういった話を書けるのは、純粋に羨ましいですね。
普段読まないジャンルなので、思わず口から砂糖を吐きそうでしたが、最後の辺りでは私の涙腺が確実に緩んでいました。
[一言]
読み終わった後、この作品はゲームに出来そうだなと思いました。そう考えたら、あんなルートこんなルートいろいろ妄想が捗ります。
以上、最後にひどい妄想付きの感想でお目汚し失礼しました。
感想ありがとうございます！
実は執筆時、他のアナザールートを書こうか検討していました！
たとえば紫乃が朝陽に会いにきていなかったら……というifストーリーです。
ですがそれでは最後のインパクトが出ないので、今回は見送らせていただきました！
実は執筆時、他のアナザールートを書こうか検討していました！
たとえば紫乃が朝陽に会いにきていなかったら……というifストーリーです。
ですがそれでは最後のインパクトが出ないので、今回は見送らせていただきました！
- 小鳥居ほたる
- 2018年 01月30日 16時31分
[良い点]
とても良かったです。特に紫乃の秘密辺りで画面がぼやけてきました。なんででしょうか？
[気になる点]
タイトルは元の方がいいと思いました。ありふれた〜で読んだのですが、元の方が読み終わった後の納得感というか、感動みたいなものが出ると思います。
[一言]
他の作品も読んでみます！
とても良かったです。特に紫乃の秘密辺りで画面がぼやけてきました。なんででしょうか？
[気になる点]
タイトルは元の方がいいと思いました。ありふれた〜で読んだのですが、元の方が読み終わった後の納得感というか、感動みたいなものが出ると思います。
[一言]
他の作品も読んでみます！
感想ありがとうございます！
この小説を読了したのは、もしかすると盾のような矛さんが初かもしれません！最後までありがとうございます！
少しこのお話の裏話をしますと、これは作中に出てきたとある言葉がきっかけで組み上げられた作品です。ラストが一番初めに思いつき、じゃあこの状態に持っていくにはどういう設定が必要かと考えた結果が、あの30話で明かされる物語のトリックです。
ですので、見事に涙腺に来てくれて本当に嬉しいです笑
タイトルについては、私も以前のものが良いと思いました。理由としては、やはり最後まで読み終わった時に、なるほどと思えるからです。ですが、ここはなろうなので、目を惹かせることを意識しました。もしこの作品がなんらかの結果を残して、このサイトから羽ばたくことがあったとすれば、本当のタイトルに変えたいと思っています。
さて、宣伝なのですが、次に読むとすれば、個人的には『記憶喪失の君と〜』をオススメします。こちらの作品も実は大きなトリックがあるので、ありふれた三角形を気に入っていただけたら、きっと楽しめるかと思います！
この小説を読了したのは、もしかすると盾のような矛さんが初かもしれません！最後までありがとうございます！
少しこのお話の裏話をしますと、これは作中に出てきたとある言葉がきっかけで組み上げられた作品です。ラストが一番初めに思いつき、じゃあこの状態に持っていくにはどういう設定が必要かと考えた結果が、あの30話で明かされる物語のトリックです。
ですので、見事に涙腺に来てくれて本当に嬉しいです笑
タイトルについては、私も以前のものが良いと思いました。理由としては、やはり最後まで読み終わった時に、なるほどと思えるからです。ですが、ここはなろうなので、目を惹かせることを意識しました。もしこの作品がなんらかの結果を残して、このサイトから羽ばたくことがあったとすれば、本当のタイトルに変えたいと思っています。
さて、宣伝なのですが、次に読むとすれば、個人的には『記憶喪失の君と〜』をオススメします。こちらの作品も実は大きなトリックがあるので、ありふれた三角形を気に入っていただけたら、きっと楽しめるかと思います！
- 小鳥居ほたる
- 2018年 01月29日 07時53分
[良い点]
これからの展開に向けて、じっくり歩んでいるイメージです。
海岸での水かけや、女子の来訪を茶化す家族など、お約束な安心感があります。
[気になる点]
現時点では、紫乃とお別れ～珠樹と出会うまでの、朝陽の空白期間です。記憶に蓋をしてしまってから、ここに何がにじみ出したのかが、気になっています。
[一言]
こんばんは！ つぶらやこーらです！
第八話まで読みました！
大きなアクションへの準備段階な印象です。
これからの展開に期待します！ まだ深くは突っ込めず、申し訳ありません！
これからの展開に向けて、じっくり歩んでいるイメージです。
海岸での水かけや、女子の来訪を茶化す家族など、お約束な安心感があります。
[気になる点]
現時点では、紫乃とお別れ～珠樹と出会うまでの、朝陽の空白期間です。記憶に蓋をしてしまってから、ここに何がにじみ出したのかが、気になっています。
[一言]
こんばんは！ つぶらやこーらです！
第八話まで読みました！
大きなアクションへの準備段階な印象です。
これからの展開に期待します！ まだ深くは突っ込めず、申し訳ありません！
感想ありがとうございます！
なろうでこれをやるのはあまりよろしくないのですが、言うなれば前半はある地点までの伏線のようなものです。中盤から後半にかけてとある事実が明かされるのですが、その時にようやく登場キャラの行動の意味が分かってきます。
つぶらやこーらさんの言う通り、今はまだ準備段階ですので、これから爆発するのをお楽しみください^_^
なろうでこれをやるのはあまりよろしくないのですが、言うなれば前半はある地点までの伏線のようなものです。中盤から後半にかけてとある事実が明かされるのですが、その時にようやく登場キャラの行動の意味が分かってきます。
つぶらやこーらさんの言う通り、今はまだ準備段階ですので、これから爆発するのをお楽しみください^_^
- 小鳥居ほたる
- 2018年 01月26日 03時16分
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