エピソード315の感想一覧

[一言]
>せんべい

小さい抜型とピリ辛な味付けで柿の種も作っちゃおうw

[一言]
＞（『鐘撞堂』ならぬ『鐘撞塔』だな。……ああ、鐘は撞つかないか……）
＞などとどうでもいいことを考えつつ、アキラは窓越しに『鐘撞塔』を見上げた。

この世界には柱時計がありましたっけ？、某マギクラフトマイスターのカイナ村みたいに時報の鐘衝きが出来そうに思うのですけど、アキラの領地はかなり広いみたいだからカイナ村のような時報は無理かも知れませんね。

醤油味の煎餅は良いですね、洋菓子とは違った甘じょっぱさがお茶に合うのが最高ですよ、この世界に紅茶があるなら「ほうじ茶」や「緑茶」「烏龍茶」も製法さえ分かれば製造可能になりますね。

米のお菓子というと私は関西在住なので「ぼんち揚げ」(関東の「歌舞伎揚げ」に類似したお菓子)が好きなのですけど、両者は見た目や材料がほとんど同じだけど味が少し違うのですよね。

関東の歌舞伎揚げは典型的な醤油味の煎餅、関西のぼんち揚げは醤油だけでなく昆布出汁やカツオ出汁が入っているから味が違うのですよ。

お茶受けにはシンプルな味付けの関東の歌舞伎揚げの方が向いていると思います、私がよく食べている関西のぼんち揚げは味付けがしっかりしているから三時のオヤツに向いていると思います。

アキラ達が作った煎餅は子供でも食べられる固さみたいだから万人向けの良い名物になるでしょうね、固焼き煎餅だと歯が丈夫な大人にしか食べられない固さになってしまいますから。

[一言]
>>レティシアに頼んで青銅製の鐘を『絹屋敷』の庭に取り付けたのだ。

作るために各家庭から青銅製の物を回収しました。

>>などとどうでもいいことを考えつつ、アキラは窓越しに『鐘撞塔』を見上げた。

大体３３３メートルぐらい。

>>居間の奥に簡単な祭壇……小さなテーブルを置き、

そこに木で作った見る者に不安を与える謎の像が飾られている。

>>アキラはさっそくせんべいを焼いてみることにした。

まずは専用の焼き窯作りだ！

>>今回はパン焼き用のオーブンを使う。

せんべいに匂いが移っちゃう！！

>>白かったせんべいが段々と茶色になっていく。

焦げてる！！

>>試作せんべいを何度か食べているので見当がついてるのだ。

何百何千万回と試作を繰り返したのでわかるのです。

>>なのでその場にいるだけ……は可哀想なので、

エミー用にすりおろしせんべいを食べさせることになる。

>>アキラが美味そうに食べたのを見て、他の者たちももせんべいを１枚手に取った。

毒見させた！！

>>ド・ラマーク領名物が１つ増えたようである。

通称『アキラせんべい』の誕生である。
オリジナルは家紋の焼き印があるぞ！

[一言]
おー、せんべいいいですねえ
甘い物が苦手って人にもいいお茶請けになりそうですわ

[一言]
醤油味のお煎餅が食べたくなりました。

[一言]
>>除夜の鐘も歌合戦も、初詣も駅伝もない
仁「良し、作ろう！」
56「宗教作って教祖になるのか・・・」
明「複数の世界をまたぐ神は一寸・・・」

>>鐘撞塔
仁「鐘楼じゃないのか・・・・」
56「どう説明するんだよ」
明「それに建てる予算ががががが」

>>三方に載せた鏡餅
仁「こうして切り取られた文化の断片だけが広まって・・・」
56「後続の者が困惑する事に？」
明「そんな先の事までは責任取れないから」(-_-)キリリ

>>せんべい
仁「せんべいと言えば・・・・」
56「・・・・則巻？」
明「いや、文字ィィィィィ！」

>>醤油を塗って軽く焼くことで
仁「匂いをまき散らして仕事の妨害を・・・」
56「鰻でも同じ事をするんだろ？」
明「・・・・・・」ふいっ

>>おじさま
仁「ほう・・・・・」
56「なるほど・・・・」
明「な、なんだよう」汗

[良い点]
醤油煎餅。
私も大好きです。
職人の手焼きとなれば、とにかく美味いんですよね。