エピソード396の感想一覧

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自分は冬に寝所からすぐに出れる派ですが………冬の気温は苦手です。
そんな隙自語はともかく、やっぱり技術・知識の発展は低い人達の自主性に任せるだけでなされることはそんなにないですね。やっぱり高い人のテコ入れが必要です。まぁ、国家間の仲が良く大きな戦争が起きにくいという前提のもとですが。でないと、技術・知識が低いところは蹂躙されるか、どこかの国の傘下に入るしかないですからね
 ご感想ありがとうございます。

>すぐに出
 自分もすぐに起きますねえ
 思うに、温かいパジャマ類を着ているかどうかもかかわってくるのでは。
>テコ入れが必要
 やっぱり、ですね……
>蹂躙されるか、どこかの国の傘下に入るしか
 歴史が証明してますね……

 ご意見ありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>寒がりのエミーは朝の寒さが苦手で、なかなか布団から出ようとしない。

♪布団の中から出たくない~ 布団の中に全てあればいいのに~ (布団の中から出たくない by 打首獄門同好会)

>「水濡れにも強いでしょうし、カビも生えないでしょう」

黴「はてさて、それはどうかな」にちゃぁ

>ヘンリエッタの手を引いたリーゼロッテが馬車から降りると、玄関前で両親が出迎えていた・

・→。

>「ハイリンゲン地方は森林が多いから、飛行場を作るのは難しそうだけど、少し先にあるペーネミュンデなら海が近いから平野が多いし……飛行場も作れそうね」

飛行艇だったら湖とか海で離着水できて飛行場の制約が緩くなるんだけどね。
  • 投稿者: b2ox
  • 2025年 03月08日 18時54分
 ご感想ありがとうございます。

>布団の中から出たくない by
 そんな歌あるんですねえw
>にちゃぁ
 濡らしたままだとねえ
 まあ日本ほど湿気っぽくなければ……
>飛行艇だったら
 帝国ではまだ無理かも?

 次回もお楽しみに。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>>寒がりのエミーは朝の寒さが苦手で、なかなか布団から出ようとしない。

……隙間風がね、しょうがないさ。

>>が、部屋と外との温度差が大きすぎると出入りした際に身体に負担が掛かるため、あまり温めすぎないようにしているのだ。

つまり、室内は水が凍るぐらいの温度!!

>>隙間風は入らないよう修理してあるし

……ええー、残念。

>>使用するガラスの品質はそれほど高くなくてよいので、ガラス工芸の廃棄品を使っており、エコである。

不足分は低品質のガラス製品を領民から徴収しました。

>>「今度の王都行ではこの『グラスウール』がキーアイテムになりそうだ」

王都では『ハルト式グラスウール』が流行ることでしょう。

>>あとは、居住性をもう少し上げたいと思う

六畳一間、風呂トイレ共同では居住性が悪いのだ!!

>>たったの2日でシート状の『グラスウール』を作ることに成功し、『フジ』機内の断熱性を向上させることに成功したのである。

まずは国へ献上しようぜ?
実は春にアキラが届ける予定とか?

>>ハルトヴィヒの妻、リーゼロッテは娘ヘンリエッタを連れて里帰りをしていた。

亡命したのに里帰りできたのか……

>>隣接するガーリア王国とは資源や技術のやり取りを通じ、良好な関係を構築できている。

『携通』と云う有能な『異邦人』がお隣の国に居ますからねぇ

>>ちなみに当主のヴォルフガングは今年で75歳、まだまだ矍鑠としている。

来年頃に第三婦人を迎える予定です。

>>「技術を学びに行っているあの2人が帰ってくれば……!」

亡命したりして。

>>それまでは、ペーネミュンデの技術者たちの苦労は続くことだろう……。

苦労が報われると同時に、国費を無駄に消費したとしてペーネミュンデの技術者たちは処刑されます。
  • 投稿者: サガん
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 03月08日 16時13分
 ご感想ありがとうございます。

>隙間風がね
 いやいやw
>水が凍るぐらいの温度
 いやいやいやいやw
>残念
 おいw
>領民から徴収
 こらw
>ハルト式グラスウール
 (⊙Д⊙)エッ
>六畳一間、風呂トイレ共同
 飛行機でっせw
>まずは国へ献上
 サンプルくらいは……
>亡命したのに
 いや、帰化。
>有能な『異邦人』がお隣の国に居ますから
 はいw
>第三婦人を迎える予定
 いやそれはないw
>亡命したり
 ええー……
>技術者たちは処刑され
 せめて減俸で。

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ペーネミュンデは海が近いのか……日本人だからか平野と海ってイメージしにくいかな

というかもしかしてペーネミュンデの場合なら飛行機よりも飛行艇のほうがよかったりします? 軽く調べたら大型機になったときに着陸よりも着水のほうが緩衝装置の技術が楽だったみたいなのありましたが……
  • 投稿者:
  • 30歳~39歳
  • 2025年 03月08日 13時11分
 ご感想ありがとうございます。

>海が近い
 はい
 日本なら霞ヶ浦とか?
>飛行艇
 確かに衝撃吸収にはよさそうですね……
 ご意見ありがとうございます。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>>里帰り
仁「界渡りを?」
56「宝くじを当てるか鏡をゲットしないと」
明「それって、来る前にどうにかしないと行けないじゃ無いか」

>>3日続けてぐずり出したら
仁「数年後には」
56「ぐずらなくなり、入れ忘れて・・・」
明「いやいやいやいや」

>>僕に考えがある
仁「何処ぞのリーダーのように」
56「たまにしか役に立たない?」
明「何てことは無いからな?」

>>6女
仁「更に兄弟姉妹とな」
56「全部で何人に・・・・」
明「娘は嫁に出すけど、息子は・・・・」
理「でもいい男のところに行くのは大変なんですよ」

>>現在の工程は
仁「世界征服の行程?」
56「そうだったらお仕置きして止めないと」
明「単なる誤字だと思うぞ」

>>目を細めて
仁「目尻も下がり」
56「完全な孫莫迦に・・・」
明「そして、表情を変えない事に全力の使用人達?」

>>技術者たちの苦労は続く
仁・56「南無・・・・」(-人-)
明「上手く行かない方が差を付けられるが・・・」
 ご感想ありがとうございます。

>界渡り
 違う、そうじゃない
>宝くじを当てるか鏡をゲット
 移住でも行商でもないし
>いやいやいやいや
 おw いw
>何てことは無い
 うむw
>単なる誤字
 皇帝でしたね。
 修正しました。
>完全な孫莫迦に
 はいw
>完全な孫莫迦に
 なろうあるある?
>上手く行かない方が差を付けられるが
 まあここは仕方がないでしょう
 技術提携みたいなものですし

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
歳の離れた6女ともなると両親にも兄弟にもさぞや可愛がられていたんだろうなあ
気軽に顔を見せに来られるように飛行機開発はドンドン発展していってほしいですねえ
 ご感想ありがとうございます。

>両親にも兄弟にもさぞや可愛がられていた
 でしょうねえ……w
 まあ両親がしっかりしていたからわがまま令嬢にはならずに済んだようで。
(孫は……さあて)
>飛行機開発はドンドン発展
 ただし軍用除く、ですね。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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