エピソード406の感想一覧
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更新お疲れ様です!
>「飛行機の各部をもっと精度よく組み上げるのは必須として、この先目指すものは何だろうか?」
ハルトヴィヒが尋ねた。
「やはり、波動エンジンか光子力エンジンだろうと思う」
アキラが答える。
仁『待て待て待てw』
礼子『面白そうですね!ちょっとこっちの世界にお邪魔してみませんか?w』
老君『波動エンジンと光子力エンジンならこちらでも作ってみたいですねw』
>「飛行機の各部をもっと精度よく組み上げるのは必須として、この先目指すものは何だろうか?」
ハルトヴィヒが尋ねた。
「やはり、波動エンジンか光子力エンジンだろうと思う」
アキラが答える。
仁『待て待て待てw』
礼子『面白そうですね!ちょっとこっちの世界にお邪魔してみませんか?w』
老君『波動エンジンと光子力エンジンならこちらでも作ってみたいですねw』
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>やはり、波◯エンジンか光◯力エンジン
お
い
w
>こちらでも作ってみたい
気持ちはわかるが……w
次回もお楽しみに。
これからもよろしくお願いいたします。
>やはり、波◯エンジンか光◯力エンジン
お
い
w
>こちらでも作ってみたい
気持ちはわかるが……w
次回もお楽しみに。
これからもよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月24日 15時46分
熱を伴わない爆発というのは使い勝手が良さそうですね、ロケットエンジンの材料に耐熱性は必要無いという事だから比較的作りやすそうな気がします。
その爆発魔法で発生する爆風を一方向に限定して発生させる事が出来ればさらに効率の良いエンジンになると思うのですけどね。
爆風を一方向に限定して発生させられるなら、ジェットエンジンに類似した構造のロケットエンジンも制作可能かも知れません、爆風の発生により吹き出す方とは逆方向に負圧が生じるなら、エンジンの先端から空気を吸い込んで爆風と混ぜて後方に噴射出来るような気がしますから。
その爆発魔法で発生する爆風を一方向に限定して発生させる事が出来ればさらに効率の良いエンジンになると思うのですけどね。
爆風を一方向に限定して発生させられるなら、ジェットエンジンに類似した構造のロケットエンジンも制作可能かも知れません、爆風の発生により吹き出す方とは逆方向に負圧が生じるなら、エンジンの先端から空気を吸い込んで爆風と混ぜて後方に噴射出来るような気がしますから。
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>熱を伴わない爆発
要は急激な膨張、なんでしょうね。
>耐熱性は必要無い
これが非常に大きいと思います。
>爆風を一方向に限定して発生させる事が出来れば
おお、確かにw
>エンジンの先端から空気を吸い込んで
そうなるとジェットエンジンっぽくなりますね。
ご意見ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
>熱を伴わない爆発
要は急激な膨張、なんでしょうね。
>耐熱性は必要無い
これが非常に大きいと思います。
>爆風を一方向に限定して発生させる事が出来れば
おお、確かにw
>エンジンの先端から空気を吸い込んで
そうなるとジェットエンジンっぽくなりますね。
ご意見ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月24日 15時15分
>「う、うん。……一言で言うと、何もない場所に爆発を起こせる魔法なんだ」
何もないとは言うけど、実際は空気があってそれが急膨張してるはずだよねぇ。
何もないとは言うけど、実際は空気があってそれが急膨張してるはずだよねぇ。
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>実際は空気があってそれが急膨張
もしかすると真空でも爆発するかも?
だとしたら魔力が膨張?
ご意見ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>実際は空気があってそれが急膨張
もしかすると真空でも爆発するかも?
だとしたら魔力が膨張?
ご意見ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月17日 19時58分
>>ロケットエンジンの可能性
……戦争かなぁ
>>これから2ヵ月ほどは、屋外での活動が大きく制限される季節だ。
そのため、農村では『わら細工』『い草細工』『子孫繁栄』『小物木工』『ちくわ大明神』『革細工』などが行われ、冬場の生業となっている。
>>「『寒暑は人を休ませる』というからなあ」
……休んだ事ねぇなぁ(涙)
>>夕食後、アキラ、ハルトヴィヒ、シャルルの3人で、これからのことをいろいろと話し合ったのである。
夢はでっかく世界征服!!
>>「だから今度も、それに準じた呼び方をしたいと思う」
『異邦人』知識の大半はそのまま呼ばれますからねぇ
>>「うん、つまり『爆発』する魔法を使って推進力を得ようというわけだな」
また燃料いらずかぁ……良いなぁ……
>>いや、使える者が限られていると言うだけさ。
攻撃力ありそうだから意図的に制限されてそうですねぇ、免許性とかで。
>>「連発は……威力が小さければ、数秒おきくらいなら可能かな?」
お、人数揃えれば人だけで飛ばせそう?
>>「できるのか。……魔法だから、熱を発生させない爆発ができるんだな」
プロペラエンジンとおんなじですねぇ
>>アキラは、知る限りの知識を伝えていくのだった。
携通『ほとんど俺の知識だけどな!!』
……戦争かなぁ
>>これから2ヵ月ほどは、屋外での活動が大きく制限される季節だ。
そのため、農村では『わら細工』『い草細工』『子孫繁栄』『小物木工』『ちくわ大明神』『革細工』などが行われ、冬場の生業となっている。
>>「『寒暑は人を休ませる』というからなあ」
……休んだ事ねぇなぁ(涙)
>>夕食後、アキラ、ハルトヴィヒ、シャルルの3人で、これからのことをいろいろと話し合ったのである。
夢はでっかく世界征服!!
>>「だから今度も、それに準じた呼び方をしたいと思う」
『異邦人』知識の大半はそのまま呼ばれますからねぇ
>>「うん、つまり『爆発』する魔法を使って推進力を得ようというわけだな」
また燃料いらずかぁ……良いなぁ……
>>いや、使える者が限られていると言うだけさ。
攻撃力ありそうだから意図的に制限されてそうですねぇ、免許性とかで。
>>「連発は……威力が小さければ、数秒おきくらいなら可能かな?」
お、人数揃えれば人だけで飛ばせそう?
>>「できるのか。……魔法だから、熱を発生させない爆発ができるんだな」
プロペラエンジンとおんなじですねぇ
>>アキラは、知る限りの知識を伝えていくのだった。
携通『ほとんど俺の知識だけどな!!』
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>戦争かな
V2じゃないし……
>ちくわ大明神
おい……w
>休んだ事ねぇなぁ
どんまいw
>世界征服
よw せw
>大半はそのまま呼ばれますから
はいw
>良いなぁ
ですねえw
>意図的に制限されてそう
乞うご期待?
>人数揃えれば
そう……かも……
>プロペラエンジンとおんなじ
はいw
>携通
まあ違うのもあるよ!
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>戦争かな
V2じゃないし……
>ちくわ大明神
おい……w
>休んだ事ねぇなぁ
どんまいw
>世界征服
よw せw
>大半はそのまま呼ばれますから
はいw
>良いなぁ
ですねえw
>意図的に制限されてそう
乞うご期待?
>人数揃えれば
そう……かも……
>プロペラエンジンとおんなじ
はいw
>携通
まあ違うのもあるよ!
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月17日 16時39分
1つ思ったのがシンプルに風を生み出す魔法があれば、
羽根のない扇風機のように周辺の空気を巻き込んで増幅とか出来ないかな?
羽根のない扇風機のように周辺の空気を巻き込んで増幅とか出来ないかな?
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>シンプルに風を生み出す魔法
反動が生じるかどうか、それが問題ですね。
ご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>シンプルに風を生み出す魔法
反動が生じるかどうか、それが問題ですね。
ご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月17日 16時33分
科学と魔法の融合がドンドン進んでいきそうですねえ
地球のエンジンよりも効率良くなりそう
地球のエンジンよりも効率良くなりそう
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>科学と魔法の融合
この世界が一番(仁や56と比べて)やってますねえ
>地球のエンジンよりも効率良く
進歩の速度が半端ないですものね
次回もお楽しみに。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>科学と魔法の融合
この世界が一番(仁や56と比べて)やってますねえ
>地球のエンジンよりも効率良く
進歩の速度が半端ないですものね
次回もお楽しみに。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月17日 15時12分
航空宇宙工学が基礎知識なのか。
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>航空宇宙工学
と言ってもほんの入口ていどですね。
これで興味を持ったら研究室へ来てくれ、とか。
ご意見ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>航空宇宙工学
と言ってもほんの入口ていどですね。
これで興味を持ったら研究室へ来てくれ、とか。
ご意見ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月17日 15時11分
>>ロケットエンジン
仁「某熱○タービン/ロケット・・・」
56「某MI型○融合炉の熱を・・・」
明「おい・・・」
>>農村では
仁「冬眠に向けて・・・」
56「食い溜めを・・・」
明「山林の動物じゃねぇよ」
>>『ジェット』というのは
仁「圧縮した空気と燃料を前から突っ込んで」
56「途中で燃やして後ろへ向けた排ガスの噴出圧を推進力にする」
明「大雑把な概要じゃねーか」
>>ロケットエンジンを魔法で再現
仁「ふっふっふっふっふ」
56「生物素材で・・・・・」
明「ぐぬぬ・・・」
>>《エクリクスィ》という魔法
仁「エクスプ□ージョン?」
56「眼帯を付けたのが出てきそうな・・・」
明「ちげーよ」
>>数秒おきくらいなら可能
仁「○パルスエンジン?」
56「要塞やコロニーにを○とす?」
明「そんなデカいのは要らんし、○とすような物も無いっちゅーねん」
>>熱を発生させない爆発
仁「・・・・周囲の空気に対する断熱圧縮は?」
56「魔砲だし、それも冷やしてたり?」
明「おぉ・・・・・」
仁「某熱○タービン/ロケット・・・」
56「某MI型○融合炉の熱を・・・」
明「おい・・・」
>>農村では
仁「冬眠に向けて・・・」
56「食い溜めを・・・」
明「山林の動物じゃねぇよ」
>>『ジェット』というのは
仁「圧縮した空気と燃料を前から突っ込んで」
56「途中で燃やして後ろへ向けた排ガスの噴出圧を推進力にする」
明「大雑把な概要じゃねーか」
>>ロケットエンジンを魔法で再現
仁「ふっふっふっふっふ」
56「生物素材で・・・・・」
明「ぐぬぬ・・・」
>>《エクリクスィ》という魔法
仁「エクスプ□ージョン?」
56「眼帯を付けたのが出てきそうな・・・」
明「ちげーよ」
>>数秒おきくらいなら可能
仁「○パルスエンジン?」
56「要塞やコロニーにを○とす?」
明「そんなデカいのは要らんし、○とすような物も無いっちゅーねん」
>>熱を発生させない爆発
仁「・・・・周囲の空気に対する断熱圧縮は?」
56「魔砲だし、それも冷やしてたり?」
明「おぉ・・・・・」
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>某熱○タービン/融合炉の熱
だから熱は使わないんですって。
>冬眠
( ・᷄ω・᷅)エッ?
>食い溜めを
(゜∇゜ ;)エッ!?
>山林の動物じゃねぇ
はいw
>大雑把な概要
ですねえ。
……未だに、どうして後ろからちゃんと噴射するのか、前方から噴き出さないのかわからない……
>ぐぬぬ
頑張れw
>「ちげーよ」
うむw
>そんなデカいのは要らんし、○とすような物も無い
うんうんw
>周囲の空気に対する断熱圧縮
おおw
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>某熱○タービン/融合炉の熱
だから熱は使わないんですって。
>冬眠
( ・᷄ω・᷅)エッ?
>食い溜めを
(゜∇゜ ;)エッ!?
>山林の動物じゃねぇ
はいw
>大雑把な概要
ですねえ。
……未だに、どうして後ろからちゃんと噴射するのか、前方から噴き出さないのかわからない……
>ぐぬぬ
頑張れw
>「ちげーよ」
うむw
>そんなデカいのは要らんし、○とすような物も無い
うんうんw
>周囲の空気に対する断熱圧縮
おおw
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月17日 15時10分
熱が発生しない爆発とかなにそれファンタジー……空気砲みたいな感じになるのかな??
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>空気砲みたいな感じ
ですねえ。
イメージは空気を詰めすぎたボンベが破裂するイメージです。
次回もお楽しみに。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>空気砲みたいな感じ
ですねえ。
イメージは空気を詰めすぎたボンベが破裂するイメージです。
次回もお楽しみに。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月17日 11時35分
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