エピソード410の感想一覧

[良い点]
＞「…………はぁぁぁあぁ。ほんと、はぁぁぁぁ！　無知ってのは、本当にたちが悪い。そもそも、友達の前に、仮にもスペアの近衛のお前は私と敵同士なのよ！？　わかっているの！？」
＞ノーラさんが玉座から立ち上がり、地団駄を踏む。
＞「何しにきたのよッ！　くそっ！　会ってやろうと思った自分が許せないわッ！　王位争奪戦の前の準備で、こっちは忙しいってのにッ！」

ノーラさん、カワイイ

＞『もうない』

おひいさま、カワイイ

結論、コードはカワイイ
[一言]
＞「ともかく、根幹をどうにかできるのは、王だけよ」

やはりこの王位継承戦は味方の王族に勝ってもらわないとだね。ますたぁがきっとユニークな方法で勝たせてくれるよ

[良い点]
＞「お前と、私は、友達じゃないのよ？　分をわきまえなさい！」

ますたぁの中の神算鬼謀さん？「見下してる相手からだと腹が立つかもしれないけど。ノーラ王女にとっても悪い結果にはならないと約束するよ」

＞「…………はぁぁぁあぁ。ほんと、はぁぁぁぁ！　無知ってのは、本当にたちが悪い。」

ますたぁが真にたちの悪いところは、情報を得ていたとしてもやりたいようにやるだけなんだよなぁ。それでも依頼達成して最終的に納得させてしまうから本当にたちが悪い(笑)

＞「…………チッ。総合評価４め。」

ますたぁは他人の評価なんてどうでもいい人だから。あれば便利。なくても別に計画に支障はない。

＞「それは……交渉でもしているつもりか？　ふざけるな！　その名前、二度と出さない事ね。お前ごときがこのノーラ・コードと交渉しようなど、馬鹿にするにも程があるわ。次に同じ事をしたら近衛なんて関係ない――八つ裂きにしてやる」

ますたぁと交渉しといた方が楽に済むんだよなぁ。お互いに。

[一言]
＞連れてこられた僕に向けられた目はまるでゴミムシでも見るかのようだった。

コードで得られる情報をもとにすれば侮る根拠には十分でしょうが
高度な情報収集能力を過信しすぎると痛い目にあうかもしれませんね
神算鬼謀の想定通りの反応でしかないのですから

[一言]
相変わらず危機感さんには危機感がない

[良い点]
ゴミムシを見る目では見られたことがある。
ゴミ箱に捨てられたことは無い。
……。
[気になる点]
スペアの近衛がノーラの拠点に単身で乗り込んで、無傷で話し合いの場を設けられており、更にスペア陣営は雷帝を入手している……。
これだけで他陣営からの監視はキツくなりそうですよね。
加えてカイザーたちのことを聞いたことでどこまで話すかにもよりますが雷帝を助けに来た人間が探している人物となると警戒の対象にはなりそうですし都市システムで調べるくらいはしそうで……。
[一言]
チョコを作るためには王になるしかない……
これはスペアちゃん参戦フラグっ！

[良い点]
クライが護衛無しで外出てるじゃん
やっぱり危機感がない

あれかな王族のところだし護衛なんて必要無いって事か

[一言]
現状カード内にあるチョコは王様に送ってその辺に捨てられたチョコだけだからそれを手に入れるしかないね、つまり王になるしかないってわけだ

[一言]
クライのチョコレート工場

[良い点]
ノーラ様が今回のフランツ枠かw

[一言]
ちょこれいとの味を知っているのは彼女だけ
ということは・・・