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タイムリーにも昨晩Planet Earthで捕食シーンをいくつか観ていまして。食われる生物に対して「かわいそう」と思う心は刹那的ながらもありました。逆に、獲物を逃している動物に対してかわいそうと思うことも。
なぜなのかを思うと、それまでの数分間での語り手の巧妙な策だったのです。その動物の目線で物語を追うから感情移入してしまうのです。スズメバチからおたまじゃくしを守り切れなかった蛙の父親の無念も、苦労して追った鹿を一匹もとれなかった狐の無念(もしかしたらその後、餓死)も感じました。どれも摂理。
食べられたくなくて醜く抗う…けど食べられたらきっと最期の瞬間は「僕」も天晴と思うのかもしれませんね。
タイムリーにも昨晩Planet Earthで捕食シーンをいくつか観ていまして。食われる生物に対して「かわいそう」と思う心は刹那的ながらもありました。逆に、獲物を逃している動物に対してかわいそうと思うことも。
なぜなのかを思うと、それまでの数分間での語り手の巧妙な策だったのです。その動物の目線で物語を追うから感情移入してしまうのです。スズメバチからおたまじゃくしを守り切れなかった蛙の父親の無念も、苦労して追った鹿を一匹もとれなかった狐の無念(もしかしたらその後、餓死)も感じました。どれも摂理。
食べられたくなくて醜く抗う…けど食べられたらきっと最期の瞬間は「僕」も天晴と思うのかもしれませんね。
喰われる側、獲物を逃した側、どちらかを(あるいはどちらも)可哀想と思えるのは食べることに困っていない人間がどちらの側にも立っていないからなのかなと思います。
いざ喰われる側の立場になった時「僕」は天晴れと思えるのか?達観しているように見せているだけの中学生ですからね、その考えに到達出来るどうか…醜く抗うの部分は間違いないでしょうね。
いざ喰われる側の立場になった時「僕」は天晴れと思えるのか?達観しているように見せているだけの中学生ですからね、その考えに到達出来るどうか…醜く抗うの部分は間違いないでしょうね。
- ナルハシ
- 2018年 02月03日 10時04分
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