感想一覧

　ありがとうございます～。

　ぽちぽち文章打ちながら、わたしも蜂たちと生活したいなあ～なんて夢想しています。
　欲を言えば、もう少し日々の生活を取り入れたいのですが……。
　頑張ります。

ありがとうございます！

今のところ、ストックが切れるまでは毎日更新です。

たぶん二月中は大丈夫……。早く続きを書かねば……！

　そ、そういえばそんな話を聞いたことがあります。
　蟻とかそうなんですよね？会社でもそういうのが成立しているとか……。

　知識はあれど、まったく予期しないうちに登場人物（蜂）がそれを体現していたのがとても面白く感じました。

　指摘されなかったら気づかなかったです。
　感想をいただいて、「ああ、そうか！」と新鮮な驚きが沸いてきて、うふふとくすぐったくなりました。
　ありがとうございます。

　ルインさん外面を気にする小心者です。
　小狡い感じで生きてますが、現状に流されやすいので気づけば割をくっていることも多々あります。
　
　そして、護衛が煌めくかどうか、皆さま見守ってやってください。


　

　最初はそんな設定じゃなかったんですけどねぇ……。
　なんかどんどん残念感が際立ってくる。　

　
　作者も蜂が欲しい。甲斐甲斐しくお仕事してくれる蜂さんと、癒し部隊が欲しいです。

　ルインさんは利己的性格と残念女子が売りの乙女です（作者的に）
　能力的な期待は―――――そっと目を逸らしてやってください。ええ。

　
　

　

　小さい蜂が集団で踊った！！

　→読者が蜂のかわいさに気づいた！！

　ヴェヒターが躍った！！

　→ルインが冷めた目でスルーした！！

　

思わずこんなテロップが頭に浮かびました。(笑)
感想ありがとうございます。蜂のかわいさが皆様に伝わるよう頑張ります！

　様々なマナー違反……！
　想像するだけで心身ともに疲弊しそうです…。お疲れさまでした。
　癒しになれたのであれば幸いです。
　
　ヴェヒターのウザ可愛さと、利己的なのにかなり残念な部分が見えてきたルインさんの日常が、少しでも皆様の癒しになれますよーに！

　ありがとうございます！

　そのときのルインさんの目、作者の脳内ではハッキリ描かれているのですが、何度書き直してもうまく文章に表現できませんでした………。
　結果、読者様それぞれの想像力頼みにした次第です！（←ひどい）

　魔蟲さんが来てくれるなら気合入れて開墾する！そしてわたしにも花蜜捧げてほしい。