感想一覧

　ふふふ。
　
　本当に蜂って可愛いですよね。
　

　そうなのです。
　ルインさんってば、秀でた能力もなく、容姿は普通で、体力はなく、性格もお世辞にも良いとは言えず、外面張り付けてその場を乗り切って、正義感が強いわけではなく、情に厚いわけでもない。そして若干怠惰。

　こんなルインさんですみません。
　でも結構好き。

　ルインさん、自分に都合の良いように考えてしまう浅はかさがあります……。
　
「その場合、もしかしてこいつらついてくるきたりして？―――――いやいや、まっさかぁ！だってこの家に巣くっているんだもんね！だよね！」
　
とか、自分で自分に言い聞かせていそう。

　

　うふふ。
　お気づきいただきありがとうございます。
　読んでいる方が、「あ、そういえば」と思って下さったらちょっと楽しいなぁと思いながら書かせてもらっています。（←伏線でもなんでもない些細なことですがW）人によっては「わかりにくい！」という方もいると思うので、ほどほどにしようとは思っています。

　レーゲンは結局なんなのか……。
　もしもルインさんがその気になれば、魔生物学（魔蟲科）の第一人者になれます。研究観察し放題……！魔獣バカ垂涎の環境！
　でもルインさんには「遠慮します」と真顔で却下されると思います。興味皆無です。(笑)
　

　

　ご指摘のとおり、ルインさんはチョロいです。(笑)
　若干性格が悪いルインさん。
　その場しのぎ的な感じが良い味出ている………かもしれない。

　ヴェヒターは己の尻に絶対的な自信がある……！

　魔改造トイレの件については、ほぼ確実にいつか文章にします( ー`дー´)キリッ
　……いつになるんだろう。

　うわわ、ありがとうございますぅ～！！

　最初はすべての上位種と会話できる仕様に設定しようと思っていたのに、蓋を開ければ何故かヴェヒターの独り勝ち状態。
　魔女さんのときもそうでしたが、何故暴走するんだ、キャラクターたち…！
　喋らない分、蜂の魅力を動作でお伝えしなければならないことに、時折口から魂出てます。（断言）
　だからこそ、蜂の魅力が伝わっていると言ってくださることが沁みる…！
　

　レーゲンバス…！
　思わず吹いてしまいました。( ´艸｀)
　そういえば、最後ルインも乗って行かないが誘われていましたね。
　丁重にお断りしていましたが。あの時のルインさん、目が死んでました。

　ありがとうございます！
　続きをぽちぽち更新していけるように頑張ります！

　あああああ、ありがとうございますぅぅ！

　くっそ可愛いんですよぉ！
　
　実際の蜂も、よくよく見るとお尻がひくひくしているんですぅー。
　怖いからあんまりずっと見ていられませんけどね！( ノД`)
　そのときのイメージで書いてみました。
　同意してくださる方がいて嬉しい！　(/・ω・)/