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[気になる点]
ルナの母親がセレーネなのは確定
だがリーシャの母親は誰なのか?何故一緒に捨てられていたのか?ほんとに双子の姉妹なのか?
アレンがあのまま復讐鬼のままでいればこの場面でも圧倒できるほど強くなっていたかもしれないがそれだと今の家族はいないだろうなぁ。
グラン、早く合流しないかな?まさかモブではないと思うが・・・・・
やっぱり前衛がいないとキツイデスネ。
[一言]
シェルが空気なのは悲しい。おそらく勇者魔王以外では一番の有望株のはず。
頑張れ嫁候補筆頭!
感想有難うございます。
ようやく一つの謎が明らかになったという感じです。この調子で少しずつ物語も展開していくと思います。
他のキャラももっと出したいですね。ごちゃごちゃにならない程度に纏めたいです。
[良い点]
勇者も完全無敵ではなく成長過程なのが良い。
まあ、だからこそ隔離して強化するんでしょうけど。
[気になる点]
壁に穴が開き、顔を闇魔法を使っているルナの姿があった。
⇒壁に穴が開きそこから顔を出して
かな?
戦闘面でのアレンに伸びしろがないのか痛い。
それとフレシアラはラフレシアのアナグラムと思われますが呼びにくい名前やね
笑)
「まずは一番弱そうな奴から、ね」
おい、人間側の最強クラスやど
戦力に差がありすぎ。
勇者側にも勇者候補いないとリーシャが成長しても大規模戦闘でぼろ負けしそう・・・・
[一言]
セレーネ≒セレネなのは間違いなさそう。
母親かな?
アレンとは肉体関係はなさそうでしたが・・・
リーシャもそうなんだろうか?
父親が勇者の一族で双子かな?
アレンに実の子供とかいないんですかね?
感想、ご指摘有難うございます。
すぐに修正致します。

本来なら才能があってRPGみたいに強くなっていくものですからね。
アレンはもう知略や手数でどうにかするしかありません。でも連携で強くなるかも。

ラフレシアだとまんまかな、と思い、ちょっと変えてみました。

魔族側がかなり強いですからね。弱肉強食の世界で生き残って来た猛者達ですから。
でも段々と人族側にも戦力が揃って来るとおもいます。

子供達の過去や出自もこれから少しずつ分かって来ると思います。
今は主にルナに焦点が当てられていますが、勇者のリーシャもこれからちょっと出てくると思います。
アレンの場合はまだもう少しだけ過去があるので、それもいつかやりたいです。

次回も宜しくお願い致します。
[一言]
うん、気になる……。
伏線がどう回収されるか。

どうでもいいことだけど、「最愛の魔王候補」というと、誰か魔王候補を愛しているように聞こえるな。
「最愛の女性」というとそういう意味だし。
  • 投稿者: 科蚊化
  • 2019年 11月06日 13時29分
感想有難うございます。
大分色々展開してきたので、一個一個畳んで行きたいと思います。

続けて読むとそうなっちゃいますね。
〈最愛〉でカッコをつけて強調したいです。
[一言]
いやそりゃ事情も説明せず行くなって言われてもねぇ
ましてや嫌われてるんだから
感想有難うございます。
妖精王はまだまだ信頼されていないようです。
[一言]
>そもそも怒りで聞き取る気もなかった。今の彼女にとって目の前の鎧の怪物はただの敵に過ぎないのだから。

相手の発言から情報を得ようという発想がないか……。
冷静さを失っているのが不安ですね。
  • 投稿者: 科蚊化
  • 2019年 10月05日 00時45分
感想有難うございます。
珍しく焦っているリーシャです。
雲行きが怪しいかもしれません。
[気になる点]
ナターシャさんが遺跡に操られていないか心配なのです。
感想有難うございます。
遺跡の力はまだ判明していない為、何らかの影響が出ていたりしたら怖いですね。
[気になる点]
〈誤字報告〉
おそらくですが・・・・

P54『54:子供達の相談』から

“おずおずと手を上げてルナも村の良い所を上げる。その内容は森に生息している魔物についてと少々斜め上の回答であったが、十分に納得出来るだけの理由った為、シファとダイもなるほどとルナの事を感心したように見ていた。その視線にルナは照れたようにリーシャの背中に隠れる。”

この文の『十分に納得出来るだけの理由った為』の部分、

『理由った為』⇒『理由だった為』

P60『60:なにがいけないの?』から

“まさかに完璧な作戦であった。途中精霊の女王が勝手な行動を取るという事があったが、それでも概ね計画通りである。”

この文の『まさかに完璧な作戦であった。』の部分、

『まさかに完璧』⇒『まさに完璧』

P62『62:傍に付いている』から

“ルナは目から涙を流し、震え声でかろうじてそう声を出した。その言葉がごめんなさいではなくありがとうだった事にアレンは嬉しく思い、彼女を抱きかかえて頭を撫でてやる。ルナは今までになりくらい子供らしく泣いた。”

この文の『今までになりくらい子供らしくないた。』の部分、

『今までになりくらい』⇒『今までにないくらい』

“短く深呼吸した後、シェルはそう告白する。自分の仕事がとっくに終わっていた事と、いつでも村を離れる事が出来る状態だという事を。これはつまり自分が今まで嘘を吐いて村に偽っていたという明かす事であり、これだけもシェルにとっては言うのを躊躇う事であった。だが彼女はもう決めたのだ。アレンに全てを伝えてから後悔しようと。故に退かない。”

この文の『これはつまり自分が今まで嘘を吐いて村に偽っていたという明かす事であり、』の部分、

『嘘を吐いて村に“偽っていた”“という”明かす事であり、』⇒『嘘を吐いて村に“居座っていた”“というのを”明かす事であり、』
※“という”⇒“というのを”に変えてありますが、“ということを”でもいいかもしれません。

じゃないかなぁ?と思い報告させていただきました(`・ω・´)ゝビシッ!

[一言]
P63『63:ルナの覚悟』まで
連日失礼します。

前回の感想への返事ありがとうございます。
連日にも関わらず、返事をいただいて嬉しく思いました。
翌々考えてみれば確かに、小さい時に血の繋がらない親子なんだと子供が知ってしまうと、遠慮し、迷惑をかけないように考えてしまうのは、よくある話だなぁと感じました。
ただ、アレンに関しては弟子ではないですが、冒険者をたくさん育ててきたりしてる割には、少々遠慮、リーシャとルナとの距離感が離れすぎてる気がします。
これに関しては、冒険者と自分の子供、年齢の違いなどなど、ありますので接し方がいまいちわからん!みたいな、感じもあるのかなぁ~とか思いながら読ませていただいてます。

誤字報告がてら、キリが良かったので、今回も感想を付けさせていただきます。

前回も書きましたが、伏線や謎の散りばめ方は本当に絶妙だなぁと思います。

まず、今回のストーリーのポイントというかキーマンはシェルでしたね。
シェルが王都に帰ってしまうのか?それとも村に残る事になるのか?と先を楽しみにしながら読ませていただきました。
それと同時に『50:世界の運命を』でレウィアが語っていた魔王の性質?に関する不安が現実味を帯びてくる描写や『61:闇に飲まれて』で妖精王が魔王候補が大陸に来ているかもしれない発言。
そういった伏線で先が更に楽しみになりました。

前回からここまでに限ったことじゃないのですが、ここまで読んで『言葉よりも行動で示す』みたな?登場人物が多い気がしました。
もう少し、おしゃべりな登場人物がいてもいい気がします。
あと、主人公なのにアレンあんまり、ストーリーの根幹に関わってなくね?
あれ?アレン主人公だったよな?
みたいな?ちょっとアレンが不憫に思えてしまいました。

でも、間違いなくこの作品は面白いです!
これからも頑張ってください。
応援してます。駄文&長文失礼しました○┓ペコリ

  • 投稿者: KamuyNoah
  • 2019年 09月13日 02時10分
前回に引き続き感想、誤字報告有難うございます。
ただいま修正致しました。

またまた深く読んで頂けて感激です。
伏線などもきちんと回収出来るよう、物語が破綻したないよう頑張ります。

この作品はアレン、リーシャ、ルナの三人を主人公として書いているので、ついついアレンの出番が少なくなってしまいます。特に彼の場合は他の二人と比べると実力も平凡なので、前線に参加出来ないという弊害もあります。それでも一応はアレンが中心人物なので、これから活躍もしていくと思います。

応援ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
[気になる点]
誤字報告です。

>彼女が起こるのも無理はない。
起こる→怒る

>それなのり勇者の彼女は自分を信じると言ってくれた。
それなのり→それなのに

それを静かに身上げていたリーシャは乱れた前髪を整え
身上げて→見上げて
  • 投稿者: 科蚊化
  • 2019年 09月11日 17時05分
ご指摘有難うございます。
ただいま修正致しました。
[一言]
P49まで
また、感想欄にお邪魔させていただきます。
まずは前回の感想のご返事をいただきありがとうございます○┓ペコリ
前回の感想に対して、確かに疑問に思ってた部分などの描写があり、あぁやっぱりそうだったかぁ。と感じ、アレンに対しては、これで一歩前進!とワクワクさせてもらいながら読ませていただいてます。

前回も書かせていただきましたが、してきというよりも本当に一個人の意見&感想みたいな感じで軽く流して私の感想は見ていただけると嬉しいです。
基本的に疑問や指摘?みたいな感じの内容がどうしても多くなってしまうので・・・・
今回、読ませていただいた場所はP49までのアレンの幼少期までの話です。

アレンが実は忌子で捨てられていたとか、親代わりになった人は実は魔族で吸血鬼だったとか、読みながら先を予想したりしていましたが、そうきたか~とかこれはどういう流れだ?とか色々考えながら読ませてくれるいい作品だと思います。
謎や布石など散りばめられていてこれからが楽しみに思いながら読んでいます。

今回もちょっとした疑問?を感じたので感想に載せさせていただきます。

ルナやリーシャはアレンに対して信用はしていても信頼はしてないのかな?と感じる場面が多かったような気がします。
むしろ、信頼という意味合いではシェルの方が信頼されているのではないか?と感じてしまいました。
何故そう感じてしまうか?といえば、

・重要であると思われる話や自分の根幹、勇者としての力、魔王としての力に関する問題についてまず相談するのが姉妹である、お互いを除いてシェルであるということ。

・ルナに関して言うなら魔力不順?になったりしている時にアレンには言えないと本能的でなんとなくであっても感じてしまっていること。

・勇者と魔王であるとアレンが認識しているとはっきり判明しても、勇者として魔王としての隠し事が多く、聖剣のことや、魔物の友達?のことに関してアレンが一切知っている様子がないこと。

大まかに書くとこんな感じでしょうか?

特にルナは魔力不順に関してアレンには言えない、と本能的に思ってしまっているので、それがバレてしまうと、アレンの反応が怖い=怒られる?追い出される?そういった不安を抱えてるのでは?
と疑問が出てきますし、そういった不安があるということは同時にアレンがそういったことをすると感じてしまっていると感じてしまいます。

まぁ、アレン自身もなんとなくですがレドの件があったためだと勝手に保管したりしてますが、リーシャやルナと距離感があり、不用意に二人のことに触れない、気になっても自分から言ってくるまで待つ、みたいなスタンスが見られる気がします。
なので親子というより、物分りの良い師と弟子、物分りの良い先生と生徒みたいな関係に感じます。

これもあくまでも私個人が感じたものなので、それ以外の要因があるかもしれませんが・・・・

又、上記とはあんまり関係ない素朴な疑問なのですが、ルナは魔族に関してものすごく博識なのですが、どこで学んだのでしょうか?
そういった部分を学べるような環境は無いように感じたので疑問に思ってしまいました。

今回書いた内容に関しても、まだまだ掲載されている内容の折り返しにも到達していないので、後々描写があるかもしれませんし、見当違い、あえてわざとそうすることでストーリーに深みを出している。等々前回も書きましたがそういったものがあるかもしれないので、作者様に関しては深く考えすぎたりしないで、まずはなるべく楽しく、自分の作品に描きたい内容を出すことを大切にしていただけたらと思います。

最近、読ませていただいたいくつかの作品に比べ、この作品に引き込まれ、自分だったら・・・・と登場人物に自分を置き換えてストーリを読んだりとしてしまうくらいに、その世界に没頭させていただいてます。
もう既に書籍化されてるのでこういった表現はおかしいかと思いますが・・・・
紙を一枚一枚めくって字を追い紙の匂いを感じる、プロが手かげてるようないい作品だと思います。

久しぶりにアニメを見ているような小説ではなく、製本された小説を読ませていただいていると感じることができる作品に出会えたと思いました。

これからも本当に体調に気をつけてほどほどに頑張ってください。
(頑張っている人に頑張れとは変な話ですが・・・・英語で言うGood Luckだと思ってくれると嬉しいです。)
昨日の今日ではありますが、長文&駄文失礼しました。
これからも応援しています。○┓ペコリ

  • 投稿者: KamuyNoah
  • 2019年 09月11日 15時45分
感想有難うございます。
またまた深く読んでいただけて感激です。

子供達がアレンと距離があるのは、アレンに迷惑を掛けたくないという思いが強いからです。
少しずつ秘密を共有したり、距離が縮まっていくので、いつか三人も本当の家族となると思います。

ルナに知識があるのは、一般で知られてる魔族の情報とか、だと思います。
彼女の性格上深く読み取るので、博識なイメージが付いてしまったかもしれません。

ご指摘や感想など有難うございます。
読んで頂いた方のイメージを教えてもらえるのはとても助かります。
これからもどうか宜しくお願い致します。
[一言]
P13まで
アレンが子供を拾った地点では紋章を、紋章に似たアザだろうと、軽く考えてしまうのは仕方ないと思うが、ある程度の年齢になってもそのアザが残り続けていること、そしてそれを街の人たちが、勘違いしてしまわないようにとアレンが隠したりしている、更に自分が勝てているからといっても相手は子供で、自分がギリギリで勝てるというレベルまでいくくらい強くなっている。
では冒険者時代のアレンが弱かった、もしくはアレンが自分を弱いと勘違いしていたか?と思えばある程度自信を持てる程度には強かったらしい描写も見られる。
そのため、明らかに成長速度が異常なレベルで早いとわかるはずだし、アレンも気づいている描写もある。
リーシャは動物や精霊に好かれやすく、ルナの方は魔物に好かれやすい特性を持っている。
等々、アレンが見えない場所でではなく、目の前で確認できる場所で起こっている、更にアレンもそのことに、気づいているのに、勘違いだろう、みたいな感じで流してしまっている。
更に国が、勇者教団が勇者を探しているって話を聞いてもアザを勘違いされないように隠したりしているくせに危機感を持たずに、ふーんみたいな感じで流している。
ここに関しても隠しているからで深く考えなかったと思うのも一つではあるが・・・・
アザがないか一人一人チェックしているという話が国の方で話が出ている上に、精霊の声が聞こえなかったのではなく、聞こえていた反応をしてる、様子もある。
その内容も『勇者を解放しなさい』なのに一切、気のせいだろうで流してしまっている。
ではアレンが鈍感なのか?といえば正直に言えば鈍感なのであれば、アザを隠したりはしないだろうと思われる。
過去にそこを指摘され続けたり、子供に隠したいと散々言われたりした過程があれば話は変わってくるがそういった様子もないので尚更、違和感が出てしまう。
個人的結論としては、世界の意思?神様?的な存在に感情や思考の操作をされている裏設定でもあれば話はまた変わるが、アレンが自分の子供は普通の人間の子供だ!と強く現実逃避していなければこんなことにはならない気がする。

というのがまぁ指摘ポイントというか自分が感じた違和感です。
あくまで『私が感じた』ところなので、正確ではなく見当違いのポイントも多々あるかもしれません。

まだ13話までしか読んでいないので、後々、そういった事情なども描写されているかもしれませんし、あえて描写しないでストーリーを進めたほうが深みが出たりと、する可能性もあるし、テンポの問題もあったりするかもしれないので、あくまで一読者の一つの意見だと思ってください。

因みに設定や大きなストーリーの流れはとても好きだし、楽しんで読ませていただいてます。
自分自身、実は小説とかチャレンジしていた時期もありますが、描きたいところはイメージかけるのですが、描きたいところとから描きたいところへのつなぎの部分の描写がうまく書けないのでこういった作品を描ける方々は素直にすごいなぁと尊敬しています。

そもそも、面白くないと思っていたら感想書いたりしないで、別の作品を探してしまうので、そこは勘違いしないでくれたら幸いです。

長文&駄文失礼しました。
これからも応援しています。頑張ってください○┓ペコリ

  • 投稿者: KamuyNoah
  • 2019年 09月10日 10時10分
KamuyNoah さん、感想有難うございます。
深く読んで頂けて感激です^^

最初のところは勘違い要素が強く、アレンが鈍感キャラみたいな感じで子供達の違和感に気付かない部分が大分出て来てしまっています。
この辺りは気になる点だと思います。申し訳ありません。

後々その点の描写などもある為、引き続き読んで頂ければ幸いです。
これからもどうか宜しくお願い致します。
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