感想一覧

[一言]
初めまして
私的には
番外編で登場した『リン』＝X

がんばってください

[一言]
面白いです
頑張って＞＜

[良い点]
おお、こんなドキドキワクワクしたのは久しぶりです。
続きが楽しみです。
[気になる点]
ありがちだと思うけど、三点リーダーは
「・・・」でなく「…」の方がいいと思う。
[一言]
魔力隊……ネーミングがイマイチ…＾＾；
どうせならもっとかっこいいネーミングを……

魔術隊…魔法隊……イマイチやな＾＾；
……魔導戦術隊（ちょっと違うか？）

ダメだ。思い浮かばない……orz

[一言]


まず当方のPV60万突破の際にありがたいお言葉を頂きありがとうございました。


タケル達の知らぬ水面下で暗躍されるって感じですね。

主人公達がどうこれを倒…もとい、乗り越えて行くのかが見物です。

[一言]
恐れ入ります、楽しいお話を披露して頂いて大変感謝致しております

少々気になりましたのでお聞きしたいです

こういったマフィアの相手をする場合は、主人公は個人的にですが　血も涙も無い殺人者かな・・・と思います

あえて軽くする為に主人公を今風の若人にしていらっしゃるのかもしれませんが、私的にはもう少々重くても良いかな・・・と思ってしまいました

あまり重くしてしまうと作品が壊れてしまう可能性が十分にありますので、こういった意見もありますよ　的な感じで思って頂ければ幸いです

ですが、この軽い感じも嫌いではありません

作者様の思うが侭にお書き下さい、読者も作者も共に成長していけば楽しめると思います

長くなりましたが、失礼致します

[一言]

まず、アクセス１０万件突破おめでとうございます。
最新話を楽しませて頂きました。

ワルサーPPKと聞くと007を思い出しました。
ボンドが愛銃をワルサーP99に変更する前の物だったと思います。

タケルはあんな仕事をやってたんですね。

リン捜査官はもしかしてFBIの人間でしょうか？
彼女の艶姿や使用している拳銃がグロックなのでは、と勝手に想像（妄想）してしまいました。


タケルの戦術ですが、少し不可解な点が見受けられました。

同じ状況でショウにやらせるなら、まず、会場の主電源たる動力室を爆破して、混乱に乗じて一発発砲し更に混乱を煽る。
その後、暗視ゴーグルなどを使用して目標に向かう、などの筋書きを考えました。


失礼な事を書いてしまい申し訳ありません。

最後に、これからも更なる面白い話を投稿下さる事を願ってます。

[一言]
二度目まして神崎です。
前回はご丁寧な返信をして頂き、有難う御座いました。
まさかこんなに早く後日談を拝読出来るとは思わず、脅威の更新スピードに驚喜しております。

後日談ですが、何だかタケルの予想以上に反響があってタケル自身が戸惑っている印象を受けました（笑）
意図していた訳じゃないのに一目置かれるようになってしまった、というか美化というか過大評価というか反動が大きいというか。
たったそれだけで懐柔されて騎士団大丈夫かオイ、とちょっと心配になりましたが、一皮むけたウェルスなら大丈夫ですよねきっと多分おそらく・・・。

タケルには力で敵わないかもしれませんが、その分地理や情勢などの細かい情報収集力と人数と統率力という武器が彼らにはありますから、彼らには彼らだからこそ出来る分野で頑張って貰いたいものです。

・・・何だかそのうちウェルスは、この世界に対する知識が無いタケルにやきもきしそうな気がします（笑）
タケルの態度についても、我々が言えた義理じゃないが余計な敵は作るべきじゃないだとか、貴族の中にはえげつない連中もいる事を肝に銘じておけだとか、心配してそう進言してみてものろりくらりと相変わらずなタケルにorzしそうというかｗｗｗ
真面目な性格ってこういう時、損ですよね。

そしてユウ君に思った事が、「マッチ一本火事のもと」です。
もしうっかりスキルがユウ君に備わっていたら怖いだろうな、と・・・。でも時にはそのうっかりでピンチを脱出！というラッキーも発動しそうですね。かなりその確率は低そうですが（笑）

そして魔法について思ったのですが、例えば火を発現させる場合、その条件となるのが魔力の有無であり、呪文が魔力を炎に変換させて固定し、イメージがその造形を決定づけるものであるならば、火の玉を作って相手にぶつかる直前に目の前で弾けさせたり急降下したり分裂する事も出来るんでしょうか？
いえ、イメージに沿って形を変えられたら面白そうだな、と思っただけなんですが・・・本筋とあまり関係のない事でしたらすみません。スルーして下さい。

さて、またもや長文となってしまいました。すみません。今度こそ自重してひっそりと応援させて頂きます。
それでは失礼します。

[一言]
とても面白いです
これからも頑張ってください！！

[一言]


タケルくん優しい＆寛大＆情け深いの三拍子揃った完璧主人公ですね。

どっかの傭兵なんか、そんなのありゃしない。
あったとしても見え隠れしてよく見えないと来てます。
全く産みの親の顔が見てみたい！（って私ですね）

何だか何時も愚痴っぽくなって済みません。

暑い日が続きますが、身体を労って下さい。

[一言]
初めまして、神崎と申します。

異世界冒険記最新話まで読了しました。
段々とタケルの行動範囲が広がると同時に、周りへ与える影響がすごくて面白いです。

ところで、不躾な質問で申し訳ないのですが、タケルは孤児院のトップという立場において、権限はどの程度まで与えられているのでしょう？
例えば彼が子供たちへの教育の必要性を感じた時、その内容や教材、教師の人選の決定はやっぱり国にあるんでしょうか。
やはり国民を育てるという名目がある以上、ある程度の基準や方針が国家にはあるでしょうし、一個人で自由にするには少し難しいのかな、と思いまして。
まぁ、あの愉快な王様一家なら教育の意義や人材育成の重要性を説明すれば納得してくれそうですが（笑）

封建社会にはありがちですが、身分という優劣がある世界において、タケルのように人と人としての対話を当たり前に実戦する姿勢に落ちる・・・じゃない、感銘を受ける展開に思わずニヤリとしてしまいました。
特に貴族社会ではそういう風習は顕著でしょうから、タケルには是非貴族のお坊ちゃんと悪友になってもらいたいものです（笑）
彼らには素の自分を見てくれる存在というのは縁遠いでしょうし、タケルを通じて知識として知っているだけの国民の生活や実態をナマで体験させてみるのも面白そうかなと思いました。あくまでも読んだ感想なので催促ではありませんのであしからず。

１６話ではちょっとタケル君に感情移入して頭に来ました。ファンクラブ、人の話を聞けよ、と・・・。
敬愛するのは結構ですが、仮にも王家が招待した客に対して一方的に決闘を申し込んだ挙げ句、主君に後始末させて何が忠臣かと。
そんなものは忠義を言い訳にしたただの暴走であって、本質は王家の威信でも威光でも何でもなくただ自分たちの不満を解消させたかっただけの騒ぎに過ぎない。
・・・と、医務室で目を覚ました彼らにお説教かましてショボンとさせたかったです。すみませんSで。脳内ではバッチリ彼らにお仕置き済みです。
まぁ、挑発したタケル君も悪かったんですがね。喧嘩両成敗って事で。
こういった青春フラグも乱立させていくと面白いなと思いました。私が。

さて、思ったより長文になってしまいました。乱文申し訳ありません。
今後はひっそりと応援させて頂きますね。
それではお体にはご自愛下さいませ。失礼致します。