感想一覧

ですよねぇ。
これだけはいつかやりたいなと思ってたんですよ。
女の子が羞恥にもだえる姿ってなんであんなにいいんだろう←（最低）

いや、スー○ーサイヤ人は出ませんけどね。
やっと、やっとバトルが書ける……

何ももたらしません(笑)

感想ありがとうございます。
まだまだ明かされていないところがありますから、楽しみにしておいてください。

ほんとメイドはいいですよね。
そこまでしていただけるなんてうれしいです。
ゆるりと頑張ります。

感想どうもです。
メイドに関する拓真の演説は一話分まるまる使うくらいの量書けちゃって自分でもちょっと引くレベルだったんで消したんですよ、実は。
まさかそれを思い出させてくれるとは……
ま、いい思い出ですかね。
メイドは世界の真理です。(真剣)

物語の終わりはキャラクターたちの終わりではありません。
物語が終わってもキャラクターたちはその世界で生きつづけ、それからも変わらぬ日常を過ごすでしょう。いや、その意味では物語に終わりなんてないのかもしれません。
ただ物語を描き出す作者がその世界を映すことを止めただけであり、その世界の時間は変わらず動いているんではないでしょうか。
描かれることが終わってしまった物語のことを読者の方々がふと思い出したならば、キャラクターはまだ生きているということになるんだと思います。
物語のキャラクターたちがいるのは文章ではなく読者の中ではないかと私自身はいつも思います。
読者の心に残らなければキャラクターは生きていることにはならず、残っている限りは、どれだけの年月が経とうとキャラクターたちは生きつづけるんでしょう。
そして文章というのはキャラクターを読者の中に送り出す媒介であり、それ自体が本体ではないと思います。
だから、物語が終わったことを悲しむのではなくキャラクターたちのことをたまにでも思い出していただければ、それは私が止めてしまった世界の時間をまた動かしてくれたということであり、私にとっても、多分彼らにとっても幸いです。
なんか、だらだらとまとまってない文章を書き連ねてしまって申し訳ないです。
”物語の終わり”についての持論は私の中でまだ固まっていないものですので、今の時点でなんとなく考えていることを語らせていただきました。



……って、なんか最終話にするような話をしてしまいましたね。
いや、そこまで深く考えてくれないでもいいんです。
まだまだ最終話は先の予定ですし、短編もちょろちょろ書くつもりです。
まあ、読者様の心に彼らが生きつづけることを願ってます。
いや、ほんと、こんなシリアスな感じになるなんてなんか恥ずかしいなあ……
感想ありがとうございました。

いつの間にやら十万文字を超えてましたからねー。
ピックアップされるようになってから読んでくださる方が更に増えて嬉しい限りです(^^ゞ

psルシフ派に一票ですね。

感想ありがとうございます。
ルシフ派ですか！
いままで頂いている感想ではサリエル派がなんか多いんですよねー……なんででしょ？
まあもちろん作者はルシフもサリエルも椿も好きですけど。
一人一人にしっかりとスポットを当てていきたいもんです。
それではこれで。

拓真「ちんちくりんとはなんだいいかメイドとは本来………」
ルシフ「儂だって別に下女の格好のつもりでやっているわけでは………」

ですね、分かりにくくてすいませんm(__)m