感想一覧
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[良い点]
二章の途中からは最初に比べて親切な描写になっていると感じました。
ゲームやってる人なら読みやすい方かなと。
世界観テンプレにして、設定というか仕掛けを捻ることで物語のバランスは取れていると思います。
[気になる点]
効果音がこれじゃないなあってのがたまにありました。
文章のリズムが平坦なときが多めで退屈な時間がけっこうありました。
キャラの動きは描写されていますが、え?もう終わり?みたいなのがときどき。適度に短文で五感を盛り込んで欲しかったです。
[一言]
twitterから参りました。
なろうで執筆を始めたばかりの底辺なので、あまり真面目に聞きすぎないでください。
書きたいように書ければそっちの方がいいと思いますので。
ささやかながら応援します。
暇なときに私の作品も読んでいただけると嬉しいです。
二章の途中からは最初に比べて親切な描写になっていると感じました。
ゲームやってる人なら読みやすい方かなと。
世界観テンプレにして、設定というか仕掛けを捻ることで物語のバランスは取れていると思います。
[気になる点]
効果音がこれじゃないなあってのがたまにありました。
文章のリズムが平坦なときが多めで退屈な時間がけっこうありました。
キャラの動きは描写されていますが、え?もう終わり?みたいなのがときどき。適度に短文で五感を盛り込んで欲しかったです。
[一言]
twitterから参りました。
なろうで執筆を始めたばかりの底辺なので、あまり真面目に聞きすぎないでください。
書きたいように書ければそっちの方がいいと思いますので。
ささやかながら応援します。
暇なときに私の作品も読んでいただけると嬉しいです。
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 07月12日 20時33分
管理
感想ありがとうございます。
ご指摘の件ですが夏休み中に改善したいと思います。
まだまだ続けていくのでこれからも魔王勇者の無双の旅を読んでいただけると嬉しいです。
ご指摘の件ですが夏休み中に改善したいと思います。
まだまだ続けていくのでこれからも魔王勇者の無双の旅を読んでいただけると嬉しいです。
- 龍鳴 竜
- 2018年 07月12日 22時27分
[良い点]
展開も足早で読みやすい作品でした。
最近の流行と言いますか、なろう小説独特の文体も読者層的には入り込みやすいのかな? と思います。
[気になる点]
一人称と言う事もあってか、残念なことに極端に描写が少ないように感じました。
ある程度は仕方がないとは思われますが、作者様がリスペクトされている某このすばも、主人公の感情を織り交ぜつつもしっかりと仕草の描写もなされているうえ、
「」を使う会話に、連続して「」が二回以上続いてやり取りされることが非常に少ないです。
一つの「」につき一つの感情や描写を入れるだけでも、かなり華やかな内容になっていくのかなと感じております。
それこそ、このすばのラノベ単行本を読まれればすぐに感覚がつかめると思いますよ。
[一言]
Twitterより来ました。
感想を残していただき感謝しております。
今後の執筆活動も応援しております!
展開も足早で読みやすい作品でした。
最近の流行と言いますか、なろう小説独特の文体も読者層的には入り込みやすいのかな? と思います。
[気になる点]
一人称と言う事もあってか、残念なことに極端に描写が少ないように感じました。
ある程度は仕方がないとは思われますが、作者様がリスペクトされている某このすばも、主人公の感情を織り交ぜつつもしっかりと仕草の描写もなされているうえ、
「」を使う会話に、連続して「」が二回以上続いてやり取りされることが非常に少ないです。
一つの「」につき一つの感情や描写を入れるだけでも、かなり華やかな内容になっていくのかなと感じております。
それこそ、このすばのラノベ単行本を読まれればすぐに感覚がつかめると思いますよ。
[一言]
Twitterより来ました。
感想を残していただき感謝しております。
今後の執筆活動も応援しております!
感想ありがとうございます。
8月に情景描写を追加しようと思いますこれからも魔王勇者の無双の旅をよろしくお願いします
8月に情景描写を追加しようと思いますこれからも魔王勇者の無双の旅をよろしくお願いします
- 龍鳴 竜
- 2018年 07月11日 13時19分
[良い点]
?話の終わり方はとても良いと思います。
今後の展開が容易に想像できるようでできない。
そんな感じの始まりでした。
設定もなかなか面白く、個人的に好きな内容です。
[気になる点]
女神と男の狂気があまり伝えきれていないような気がしました。冒頭に肉塊にする直前の最後の一撃くらいからいれて女神が狂気に満ちている感じの一言を添えるだけでも、結構入りやすくなるかもしれません。
一読者としての感想なので、作品の内容に合わないようでしたらそのままスルーしてください。
[一言]
読み進めたい作品の一つなので継続して応援させて頂きます。
是非、完結まで頑張ってください。
?話の終わり方はとても良いと思います。
今後の展開が容易に想像できるようでできない。
そんな感じの始まりでした。
設定もなかなか面白く、個人的に好きな内容です。
[気になる点]
女神と男の狂気があまり伝えきれていないような気がしました。冒頭に肉塊にする直前の最後の一撃くらいからいれて女神が狂気に満ちている感じの一言を添えるだけでも、結構入りやすくなるかもしれません。
一読者としての感想なので、作品の内容に合わないようでしたらそのままスルーしてください。
[一言]
読み進めたい作品の一つなので継続して応援させて頂きます。
是非、完結まで頑張ってください。
感想ありがとうございます
第?話の件ですがいずれ改更させていただきます
これからも書き続けていくので応援よろしくお願いします
第?話の件ですがいずれ改更させていただきます
これからも書き続けていくので応援よろしくお願いします
- 龍鳴 竜
- 2018年 06月26日 15時26分
[良い点]
なろう小説で最もよく見るパターンの文章で、なろう読者は入り込みやすいと思います。
[気になる点]
13ページまで読みましたが、ちょっと残りは難しいです……
11ページの冒頭、空から落ちて幼馴染の女の子天使が助けてくれるといった描写から、13ページまで背景等に対する描写が皆無でした。
いわゆる異世界だから見渡す限りの青い空と草原とゴブリンやオークがいるだろうと、ある程度固定化されたイメージに頼ってる節があります。キャラの台詞回しのみで場面展開をするのではなく、草原の草は朝露に濡れているのか、遠くの空に巨大な竜は飛んでないかとか、自分の頭の中にあるシーンを文章化してください。
一人称だと、主人公は誰に対して世界観の説明をしてるのか、どこまで詳しく説明すればいいか等考える事はありますが、解説スキル?に説明させるのも有りと思います。
[一言]
RTがあったのでやって来ました。
なろう小説で最もよく見るパターンの文章で、なろう読者は入り込みやすいと思います。
[気になる点]
13ページまで読みましたが、ちょっと残りは難しいです……
11ページの冒頭、空から落ちて幼馴染の女の子天使が助けてくれるといった描写から、13ページまで背景等に対する描写が皆無でした。
いわゆる異世界だから見渡す限りの青い空と草原とゴブリンやオークがいるだろうと、ある程度固定化されたイメージに頼ってる節があります。キャラの台詞回しのみで場面展開をするのではなく、草原の草は朝露に濡れているのか、遠くの空に巨大な竜は飛んでないかとか、自分の頭の中にあるシーンを文章化してください。
一人称だと、主人公は誰に対して世界観の説明をしてるのか、どこまで詳しく説明すればいいか等考える事はありますが、解説スキル?に説明させるのも有りと思います。
[一言]
RTがあったのでやって来ました。
感想ありがとうございます。
11ページの描写ですが、追加しておきます。
ご指摘ありがとうございます。
11ページの描写ですが、追加しておきます。
ご指摘ありがとうございます。
- 龍鳴 竜
- 2018年 06月26日 07時23分
[良い点]
一章まで読みました。主人公の強さが分かりやすく安心して読み進められました。仲間を連れていく、一時帰還する、など斬新な展開も面白かったです。ただそれだけに留まらず気になる謎を残したりと、物語として続きを読みたくなるような要素があることが素敵でした。
[一言]
戦闘に関しては物語の展開上、会話が多く難しい場面ではありましたが、個人的には何が起きているのか分かりやすい言葉で流れるように書かれていて、場面の動きを思い浮かべやすかったと感じました。
ここからどのようなどんでん返しが待っているのか期待しつつ、最新話までじっくり読みたいと思います。
応援しています。
一章まで読みました。主人公の強さが分かりやすく安心して読み進められました。仲間を連れていく、一時帰還する、など斬新な展開も面白かったです。ただそれだけに留まらず気になる謎を残したりと、物語として続きを読みたくなるような要素があることが素敵でした。
[一言]
戦闘に関しては物語の展開上、会話が多く難しい場面ではありましたが、個人的には何が起きているのか分かりやすい言葉で流れるように書かれていて、場面の動きを思い浮かべやすかったと感じました。
ここからどのようなどんでん返しが待っているのか期待しつつ、最新話までじっくり読みたいと思います。
応援しています。
感想ありがとうございます
一様どんでん返しの規模がなろうで1番大きいと自負しているのでぜひ最新話までお読みください
一様どんでん返しの規模がなろうで1番大きいと自負しているのでぜひ最新話までお読みください
- 龍鳴 竜
- 2018年 06月23日 15時29分
[一言]
軽いアドバイス失礼します。
「」はキャラごとに改行してみると見やすくなるかもです。あくまで個人的な意見ですが…
「君は異世界に転生するのだ!」
「僕がですか!?」
「お主が適任なんじゃよ」
みたいなw
こうすることによって会話と会話の間に仕草とかの表現をいれたり出来ますから。
軽いアドバイス失礼します。
「」はキャラごとに改行してみると見やすくなるかもです。あくまで個人的な意見ですが…
「君は異世界に転生するのだ!」
「僕がですか!?」
「お主が適任なんじゃよ」
みたいなw
こうすることによって会話と会話の間に仕草とかの表現をいれたり出来ますから。
アドバイスありがとうございます。
提案は嬉しいのですがキャラ毎に口調を変えていて、混ざることはないのでこのまま続けようと思います。
ただアルファポリスで再投稿する際にはキャラ毎に改行したいと思います。
提案は嬉しいのですがキャラ毎に口調を変えていて、混ざることはないのでこのまま続けようと思います。
ただアルファポリスで再投稿する際にはキャラ毎に改行したいと思います。
- 龍鳴 竜
- 2018年 05月31日 20時12分
[一言]
ツイッターからやって来ました。つむぐぼんです。
すいません……。二万五千字ほど読んだ時点でやめてしまいました。
話に目的を付け加えるといいかもしれません。
魔王を倒すのも悪くはないですが、まったく緊張感のない世界で、女神様もほんわか、主人公たちもイチャイチャ。
戦う理由が薄れてしまいます。
もっと小さな出来事を重ねてみてはいかがでしょうか?
葵がさらわれたり、武道会みたいなものとか。
チートということで、展開が難しいというのもあると思いますが、頑張ってください。
ツイッターからやって来ました。つむぐぼんです。
すいません……。二万五千字ほど読んだ時点でやめてしまいました。
話に目的を付け加えるといいかもしれません。
魔王を倒すのも悪くはないですが、まったく緊張感のない世界で、女神様もほんわか、主人公たちもイチャイチャ。
戦う理由が薄れてしまいます。
もっと小さな出来事を重ねてみてはいかがでしょうか?
葵がさらわれたり、武道会みたいなものとか。
チートということで、展開が難しいというのもあると思いますが、頑張ってください。
感想ありがとうございます。
確かに戦う理由が薄まっていますが既に完結までのストーリーは考えてありますので第3章が投稿されてからもう一度読んでくださると良くわかると思います。
確かに戦う理由が薄まっていますが既に完結までのストーリーは考えてありますので第3章が投稿されてからもう一度読んでくださると良くわかると思います。
- 龍鳴 竜
- 2018年 04月30日 15時00分
[良い点]
チートをもらって異世界で無双する系ですので、変にシリアスになり過ぎず安心して読める作品だと思いました。
[気になる点]
基本的な文法から指摘していきます。
まず、「」の最後には句点をつけない方がいいと思います。他の作品を見てもらえばわかるように、それが普通のようですから。
次に、数字は漢数字か算用数字に統一した方がいいと思います。何か特別な理由があるなら仕方ないかもしれませんが、統一した方が読みやすいかなと思いました。
細かい部分での指摘に移ります。
#1
>あと日記もあった。手のひらサイズで分厚さは5センチくらい。
─ネットで調べた結果なんですが、広辞苑の厚さが8センチ。10年連用日記で約5センチという厚さらしいです。
流石に普段使う日記としては、主人公の持っているものは分厚すぎるかなと思いました。それくらい長い期間日記をつけている、つけようとしている、マメな主人公像を演出しての記述ならすいません。
#2
>なにせ「約束された勝利の剣」エクスカリバーが貰えるかもしれないのだ
─エクスカリバー自体にそういった意味はないと思われます。おそらくf◯teを意識したネタなのでしょうが、少し違和感を感じました。その他にも、ライトノベルなどのネタを使っている箇所がありました。知っている人はクスッとなりますが、知らない人からすれば、ん? となるものですので、そういったネタの登場回数は考えた方がいいかもしれません。
#4
> ここに来てから既に5時間も経っていたので本当にようやくだ。
─個人的に体感時間は30分くらいですね。さすがに5時間もいなかったと思います。
#4
>それが一定値まで溜まると魔王が召喚され、それに対抗すべく勇者が召喚され…」
>勇者が異世界に召喚されてから1か月後に魔王が人間界に降りてくる
─どちらかが正しいのよくわかりません。
#5
>流石に20000冊もイメージするのは大変だったので
─2万冊を全て言えるということは、女神は完璧に覚えているのでしょう。それなら、イメージする方が楽なのではと思いました。
#9
>天剣術 剣の腕がものすごく上がる。棒切れ1本で大木をきりたおせるらしい。
─剣の腕でどうにかなるレベルではないと思います。ここまでくると、その棒切れがただすごいだけなのでしょう。
#1
>姫様の人形になってる。ってレ○ヤ姫じゃん。
#9
>女神様(右手にゼル○姫を付けている)
─女神の持っている人形が変わっていることが何かの伏線なら申し訳ありませんが、ただのミスなら修正された方がいいと思います。
#13
>僕は葵と違ってギルマスやってるからな。まあ、僕も毎日言われてたら慣れたし、葵もすぐ慣れると思うよ。
─流石にゲームと現実を同じに考えるのは違和感があります。それに、これだけ適応能力の高い主人公が、なぜ3年間もニートを決め込んでいたのかよくわかりません。
#13
>「初めて会うな王よ、我はジン クレナイ、今代の勇者だ。」
─何かのネタならすいません。主人公の名前は、レン・クレナイだったと思います。
#16
>日本の自衛隊員の平均を10とするとこの国の騎士はへっぽこを抜くと50を軽く超えます。
─強い騎士がいるなら、王様の警護はその人たちがするべきでしょう。なぜ、へっぽこ騎士が王様の警護をしているのかわかりません。もしも強い騎士が、何かの理由でどこかに行っているなら、その説明を加えるべきだと思います。主人公の活躍シーンを入れるための配置だとすれば、流石に違和感を覚えてしまいます。
#14
>ああ、我の名はギルギガン・フレード。この国の王であり戦士だ
#17
>(フラン・ストレミールですよ…)
─王様の名前は統一してください。
#18
>アオイが治癒魔法をかけてくれたお陰で火傷はすぐに治った。
─主人公には超回復のスキルがあるので、治してもらう必要はないと思いました。
#20
>は? 死んでってどういう事だ。というかなんでマインが僕を殺そうとするんだ。
─主人公は、鑑定でマインに魔王の右腕という称号があることを知っています。それなら、勇者である主人公を殺そうとするのは自然なことなのではと思いました。
#20
>剣術はマインと同じくらいだし
─天剣術の下位互換である剣術のスキルすら持たないマインと、天剣術のスキルを持つ主人公の剣術が同じくらいなはずはないと思いました。
#20
>さてどうしよう。マインを無力化するのは難しそうだし。
─ほぼ無敵な主人公なら余裕なのではと思いました。
#20
>憎んでばかりじゃ辛いだろう。復讐をやめて僕らと一緒に魔王を倒さないか。僕が君を助け…」
>こいつ殺すか。
─復讐をやめろと諭し、君を助けるとまで言ったのに、一度拒否されたら即殺すという思考になるのは流石に違和感があります。
#21
>学校で喧嘩ばかりをして周りの子供を傷つけ退学させられた。
─主人公は小学校を退学になったんですか?
#幕間・前編
>そのうめき声を聞いた騎士が何人かマインの元まで歩いてきた。
>──そして騎士はアオイの前に立ち剣を振り上げて
─アオイではなくマインでしょう。
#幕間・前編
>でも憎しみを抑え込むことは出来た。まだ私が小さかったから憎しみも小さかったのだと思う。もし私が大人だったらこの憎しみを抑えきれずに旅人を殺していただろう。
─個人的な感覚なのですが、子供の方が感情的な行動をしやすいと思います。
#20
>「勇者が私の親をころしたからですよ。」
#幕間・前編
>そうしている間も騎士は村の人を襲う。誰一人見逃さず隠れている者や逃げている者も全員殺していく。知り合いが悲鳴を上げながら1人、また1人と殺されていく毎に私の中から何かが零れ落ちていく感覚があった。
─この後マインの村を襲った騎士も殺されていますし、矛盾が発生していると思いました。
マインの両親が勇者に殺されたとして、それだけで主人公を殺そうとするのは違和感があります。そもそも、仲間選びの時にマインは仇である勇者と出会っているはずです。その時に発狂せず、なぜ無関係の主人公に対しては発狂しているのかよくわかりません。
[一言]
誤字・脱字報告です
#1 いつも(どうり)5時に起きると→どおり、通り
#1 ですます口調だと違和感が(凄んだよ)→凄いんだよ
#2 ではここから(選んてなください)→選んでください
#2 それが貰えるかもしれな()→いのだ?
#5 質問って(い)言われても。→トル
#5 名前を言わなくては(行けない)だけなので。」→いけない
#5 言わなくちゃ(行けない)のかな、→いけない
#5 精魂尽き果てたの()言うまでもない。→は
#6 それから(良く)話すようになった。→よく
#7 そん決()めゼリフは主人公補正が→な
#7 (そんなに)冷たい目の事だったのか→こんなに?
#12 そろそろ異世界に行きたいんだ(か)。→が
#13 まずはこの世界の(地図)を知らないとな。→地理?
#13 (着いて)きてください。」→付いて
#13 アオイって(読んだ)方がいいのか?→呼んだ
#14 ってそんな(ことくろれきし)はどうでもいい。→黒歴史
#15 本人に聞いて(見れば)わかりますよ。→みれば
#16 ツッコミを(入れれる)んだろう?→入れられる、ら抜き言葉。
#17 (五六人)程の男女が入ってきた。→五、六人
#19 組み立てた状態で(入れれる)んだよ、→入れられる、ら抜き言葉
#20 って(言うか)マイン怖い。→いうか
#21 マインが不思議そうに(訪ねて)くる。→尋ねて
無理のない範囲で執筆活動を頑張ってください。応援しています。
チートをもらって異世界で無双する系ですので、変にシリアスになり過ぎず安心して読める作品だと思いました。
[気になる点]
基本的な文法から指摘していきます。
まず、「」の最後には句点をつけない方がいいと思います。他の作品を見てもらえばわかるように、それが普通のようですから。
次に、数字は漢数字か算用数字に統一した方がいいと思います。何か特別な理由があるなら仕方ないかもしれませんが、統一した方が読みやすいかなと思いました。
細かい部分での指摘に移ります。
#1
>あと日記もあった。手のひらサイズで分厚さは5センチくらい。
─ネットで調べた結果なんですが、広辞苑の厚さが8センチ。10年連用日記で約5センチという厚さらしいです。
流石に普段使う日記としては、主人公の持っているものは分厚すぎるかなと思いました。それくらい長い期間日記をつけている、つけようとしている、マメな主人公像を演出しての記述ならすいません。
#2
>なにせ「約束された勝利の剣」エクスカリバーが貰えるかもしれないのだ
─エクスカリバー自体にそういった意味はないと思われます。おそらくf◯teを意識したネタなのでしょうが、少し違和感を感じました。その他にも、ライトノベルなどのネタを使っている箇所がありました。知っている人はクスッとなりますが、知らない人からすれば、ん? となるものですので、そういったネタの登場回数は考えた方がいいかもしれません。
#4
> ここに来てから既に5時間も経っていたので本当にようやくだ。
─個人的に体感時間は30分くらいですね。さすがに5時間もいなかったと思います。
#4
>それが一定値まで溜まると魔王が召喚され、それに対抗すべく勇者が召喚され…」
>勇者が異世界に召喚されてから1か月後に魔王が人間界に降りてくる
─どちらかが正しいのよくわかりません。
#5
>流石に20000冊もイメージするのは大変だったので
─2万冊を全て言えるということは、女神は完璧に覚えているのでしょう。それなら、イメージする方が楽なのではと思いました。
#9
>天剣術 剣の腕がものすごく上がる。棒切れ1本で大木をきりたおせるらしい。
─剣の腕でどうにかなるレベルではないと思います。ここまでくると、その棒切れがただすごいだけなのでしょう。
#1
>姫様の人形になってる。ってレ○ヤ姫じゃん。
#9
>女神様(右手にゼル○姫を付けている)
─女神の持っている人形が変わっていることが何かの伏線なら申し訳ありませんが、ただのミスなら修正された方がいいと思います。
#13
>僕は葵と違ってギルマスやってるからな。まあ、僕も毎日言われてたら慣れたし、葵もすぐ慣れると思うよ。
─流石にゲームと現実を同じに考えるのは違和感があります。それに、これだけ適応能力の高い主人公が、なぜ3年間もニートを決め込んでいたのかよくわかりません。
#13
>「初めて会うな王よ、我はジン クレナイ、今代の勇者だ。」
─何かのネタならすいません。主人公の名前は、レン・クレナイだったと思います。
#16
>日本の自衛隊員の平均を10とするとこの国の騎士はへっぽこを抜くと50を軽く超えます。
─強い騎士がいるなら、王様の警護はその人たちがするべきでしょう。なぜ、へっぽこ騎士が王様の警護をしているのかわかりません。もしも強い騎士が、何かの理由でどこかに行っているなら、その説明を加えるべきだと思います。主人公の活躍シーンを入れるための配置だとすれば、流石に違和感を覚えてしまいます。
#14
>ああ、我の名はギルギガン・フレード。この国の王であり戦士だ
#17
>(フラン・ストレミールですよ…)
─王様の名前は統一してください。
#18
>アオイが治癒魔法をかけてくれたお陰で火傷はすぐに治った。
─主人公には超回復のスキルがあるので、治してもらう必要はないと思いました。
#20
>は? 死んでってどういう事だ。というかなんでマインが僕を殺そうとするんだ。
─主人公は、鑑定でマインに魔王の右腕という称号があることを知っています。それなら、勇者である主人公を殺そうとするのは自然なことなのではと思いました。
#20
>剣術はマインと同じくらいだし
─天剣術の下位互換である剣術のスキルすら持たないマインと、天剣術のスキルを持つ主人公の剣術が同じくらいなはずはないと思いました。
#20
>さてどうしよう。マインを無力化するのは難しそうだし。
─ほぼ無敵な主人公なら余裕なのではと思いました。
#20
>憎んでばかりじゃ辛いだろう。復讐をやめて僕らと一緒に魔王を倒さないか。僕が君を助け…」
>こいつ殺すか。
─復讐をやめろと諭し、君を助けるとまで言ったのに、一度拒否されたら即殺すという思考になるのは流石に違和感があります。
#21
>学校で喧嘩ばかりをして周りの子供を傷つけ退学させられた。
─主人公は小学校を退学になったんですか?
#幕間・前編
>そのうめき声を聞いた騎士が何人かマインの元まで歩いてきた。
>──そして騎士はアオイの前に立ち剣を振り上げて
─アオイではなくマインでしょう。
#幕間・前編
>でも憎しみを抑え込むことは出来た。まだ私が小さかったから憎しみも小さかったのだと思う。もし私が大人だったらこの憎しみを抑えきれずに旅人を殺していただろう。
─個人的な感覚なのですが、子供の方が感情的な行動をしやすいと思います。
#20
>「勇者が私の親をころしたからですよ。」
#幕間・前編
>そうしている間も騎士は村の人を襲う。誰一人見逃さず隠れている者や逃げている者も全員殺していく。知り合いが悲鳴を上げながら1人、また1人と殺されていく毎に私の中から何かが零れ落ちていく感覚があった。
─この後マインの村を襲った騎士も殺されていますし、矛盾が発生していると思いました。
マインの両親が勇者に殺されたとして、それだけで主人公を殺そうとするのは違和感があります。そもそも、仲間選びの時にマインは仇である勇者と出会っているはずです。その時に発狂せず、なぜ無関係の主人公に対しては発狂しているのかよくわかりません。
[一言]
誤字・脱字報告です
#1 いつも(どうり)5時に起きると→どおり、通り
#1 ですます口調だと違和感が(凄んだよ)→凄いんだよ
#2 ではここから(選んてなください)→選んでください
#2 それが貰えるかもしれな()→いのだ?
#5 質問って(い)言われても。→トル
#5 名前を言わなくては(行けない)だけなので。」→いけない
#5 言わなくちゃ(行けない)のかな、→いけない
#5 精魂尽き果てたの()言うまでもない。→は
#6 それから(良く)話すようになった。→よく
#7 そん決()めゼリフは主人公補正が→な
#7 (そんなに)冷たい目の事だったのか→こんなに?
#12 そろそろ異世界に行きたいんだ(か)。→が
#13 まずはこの世界の(地図)を知らないとな。→地理?
#13 (着いて)きてください。」→付いて
#13 アオイって(読んだ)方がいいのか?→呼んだ
#14 ってそんな(ことくろれきし)はどうでもいい。→黒歴史
#15 本人に聞いて(見れば)わかりますよ。→みれば
#16 ツッコミを(入れれる)んだろう?→入れられる、ら抜き言葉。
#17 (五六人)程の男女が入ってきた。→五、六人
#19 組み立てた状態で(入れれる)んだよ、→入れられる、ら抜き言葉
#20 って(言うか)マイン怖い。→いうか
#21 マインが不思議そうに(訪ねて)くる。→尋ねて
無理のない範囲で執筆活動を頑張ってください。応援しています。
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 03月27日 13時30分
管理
初感想ありがとうございます。
句点は全て調整しました。()と数字は今週中に変更します。
細かい部分の指摘ですが
日記は意外性を出すために私が知っている中で一番分厚い日記を使いました。
エクスカリバーはわからない人がいるかもしれないので変えました。
本一つ一つをイメージするより名前を言った方が簡単だと思います。
棒切れで大木が切れるのはなんかよくわからないけど凄いからです。
ゲームはリアル、リアルはゲームです。
適応力があってもニートになる人はいるんです。(経験談)
騎士達の説明を追加しました。
フラン・ストレミールは説明係で王様のギルギガンとは別の人です。
レンの超回復を完全に忘れてました。
マインが魔王の右腕だということをレンは知っていますが混乱しているので冷静に考えることが出来ないと思っています。
マインの剣術は伏線が入っているので答えられません。でも気付いてくださりありがとうございます。
「マインを無力化す~」、は「アオイを巻き込まないように」を加えました。
20話のセリフは小学校の時のセリフを少し変えただけなのでレンの本心ではないです。
レンは小学校を退学させられたのでは無くさせられかけたです。すいません間違えてました。
アオイとマインの間違いはさすがにもう出ないと思います。(累計二回)
マインの憎しみの部分は少しわかりやすく変更しました。
マインが勇者を憎んでいるのは幕間 マイン──後編でわかると思います。レンを見て発狂しなかったのもわかると思います。
誤字脱字は少しずつ直していきます。
できるだけ投稿前に確認していますが気付かない時もあるので教えてくださるとすごく助かります。
ありがとうございました。
句点は全て調整しました。()と数字は今週中に変更します。
細かい部分の指摘ですが
日記は意外性を出すために私が知っている中で一番分厚い日記を使いました。
エクスカリバーはわからない人がいるかもしれないので変えました。
本一つ一つをイメージするより名前を言った方が簡単だと思います。
棒切れで大木が切れるのはなんかよくわからないけど凄いからです。
ゲームはリアル、リアルはゲームです。
適応力があってもニートになる人はいるんです。(経験談)
騎士達の説明を追加しました。
フラン・ストレミールは説明係で王様のギルギガンとは別の人です。
レンの超回復を完全に忘れてました。
マインが魔王の右腕だということをレンは知っていますが混乱しているので冷静に考えることが出来ないと思っています。
マインの剣術は伏線が入っているので答えられません。でも気付いてくださりありがとうございます。
「マインを無力化す~」、は「アオイを巻き込まないように」を加えました。
20話のセリフは小学校の時のセリフを少し変えただけなのでレンの本心ではないです。
レンは小学校を退学させられたのでは無くさせられかけたです。すいません間違えてました。
アオイとマインの間違いはさすがにもう出ないと思います。(累計二回)
マインの憎しみの部分は少しわかりやすく変更しました。
マインが勇者を憎んでいるのは幕間 マイン──後編でわかると思います。レンを見て発狂しなかったのもわかると思います。
誤字脱字は少しずつ直していきます。
できるだけ投稿前に確認していますが気付かない時もあるので教えてくださるとすごく助かります。
ありがとうございました。
- 龍鳴 竜
- 2018年 03月27日 20時57分
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