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[気になる点]
主人公の善人ぶりを強調する等の性格描写のためかもしれませんが、自分を陥れて殺そうとした挙げ句に何の罪もない人々を虐殺している犯罪者に対して未だに「~様」呼びを止めない主人公にだんだん違和感を感じています。 
[一言]
急ぎ過ぎて失敗しないことも必要だが、魔王の協力を求めて勇者を騙る犯罪者たちを排除しなければ、さらに無辜の民が犠牲になる。 主人公の側には圧倒的戦力があるのに、何故こんなにのんびりしているのかと正直感じています。主人公の「復讐」がどんなカタチなのか楽しみにしていますので、最後まで読み通しますが。 作者様の描く答え(結末)がどんな展開になるのか期待しています。
  • 投稿者: こんばいん
  • 40歳~49歳 男性
  • 2018年 03月28日 00時15分
[一言]
あらいやだ・・・シャルロットに惚れた( *´ω`* )潔いとかカッコよすぎか!!惚れてまうやろー!!(笑)

  • 投稿者: ナベリウス
  • 23歳~29歳 女性
  • 2018年 03月18日 19時46分
[良い点]
復讐とタイトルにありますが、アルベルトもいますし、バッドエンドにはならなさそうですね。
イブマリーも魔法の才能あるみたいなのでスカッと出来そうです。
あと、文章が簡潔で読みやすいです。誤字も今のところ見当たりません。
[気になる点]
7話に、アレンとカイウスが剣を交差させたまま、会話(?)する場面がありましたが、カイウスは右手に剣を持ったままどうやって筆談しているのでしょうか。
説明があって読み忘れていたらすみません。
[一言]
楽しく読ませて頂いております。執筆頑張って下さい。
  • 投稿者: ライル
  • 2018年 03月02日 05時38分
ライル様

ご感想ありがとうございます!

ハッピーエンド大好きなので幸せな結末を目指して書き進んでおります! ざまぁまで先は長いかもしれませんが気長にお待ちくださいませ。

そのアレンとカイウスの場面は予め書いてあった文章を見せつけたという状況を想像していましたが、描写不足で分かりづらかったですね、申し訳ないです……。

他にもたくさん面白い作品がある中、この作品を選んで読んで下さる方がいて本当に嬉しい限りです。これからもよろしくお願いします。
[気になる点]
戦士の首を態々偽装して持ち帰る意味は?
王様を洗脳出来るなら魔王討伐の証拠かなんか不要でしょうに。
  • 投稿者: 無刃
  • 2018年 02月28日 18時40分
無刃様

ご感想ありがとうございます。
そうですね、魔王の首と称した意味は相手を深く信用させるためってかんじですかね。後は基本的に勇者たちは称賛されたい欲が強いですから証拠を持っていって皆に褒められたい! っていう思惑もありそうです。

またよろしくお願い致します。
[気になる点]
魔王を正義にして盛大にザマアしたいための「魔結晶」設定なんだと思いますが、ぶっちゃけこのせいで全ての元凶が「魔王がアホすぎたから」になってる件(@_@;)

魔結晶は魔法使用に必須→人間側は取り尽くした→魔族側から掻っ払えば良くね?→魔王怖い→勇者が魔王退治したってよ!(今ここ)→もう怖いもの無し!侵略じゃひっはー!(今後)

資源強奪の侵略戦争待った無しですな。
人間が魔族側と交渉も取引も考えていない以上、魔結晶という資源を巡った戦争にしかなりませんよ?
それを押し留めていたのが魔族側の戦力、ぶっちゃけ魔王への恐怖なら、そのタガが外れたら後はどうなるか火を見るより明らか。



[一言]
魔王の正しい選択は
①犯人(勇者)を捕らえて、資源略奪及び、部下殺害の件を相手国に抗議
②無視したら勇者の首を国に送って見せしめ
③それでも反省しないなら「よろしい、ならば戦争だ!」

……無傷で帰すって一番嘗められるんじゃね?
ましてや「魔王を倒した」なんてデマ流されたら、魔結晶目当ての国が問答無用で襲ってくる未来しか見えんのだけど?
ヒロインとイチャイチャする暇なんて無くね?

黒いとかげ様

ご感想ありがとうございます!
物語を一人で組み立て、執筆しているので、私自身では気づかない矛盾点や不可解な点への読者様からの指摘は大変参考になります。

一応お答えとさせて頂きますのはこの作品は純粋、悪く言えば無知なお姫様イブマリーの視点から描かれているので、彼女が見た聞いた出来事しか分かりません。アルベルトも自分の都合の良いように言っている可能性もありますしね……。

今後の更新でその辺りも解決出来たらと思っていますので良かったらよろしくお願いします。
[一言]
魔王「我の教えは厳しいぞ? 付いてこれるかな?」
嫁 「はい! よろしくお願いします!」

読者「そんなこと言いつつ、どうせキャッキャウフフ」
にゅうさん様

またまたご感想ありがとうございます!

自然にいちゃつくのが様式美となりつつある夫婦なのでした笑

読者の皆様はニヤニヤしながら暖かい目で見守ってくださいませ〜。

これからもよろしくお願いします!
[一言]

どうして主人公は国王から魔法を習うことを禁止されてたんですかね??
攻撃魔法とかは危ないから…とかなら分かりますが、治癒魔法なんかはふつうにできた方がいいと思うんですが…

真実がああだっただけになんか変に疑い深くみてしまいます(笑
  • 投稿者: 喜世
  • 2018年 02月25日 22時47分

喜世様

ご感想ありがとうございます!

イブマリーは今はこんなですけど元々は姫様ということなので相当高い身分の人間なので、専属の魔法使いがいてわざわざ自分で使う必要がないってかんじですかね…。

それに勇者との結婚がなくなるなんて1mmも考えていませんでしたので花嫁修行の方が大事だと思っていた節もあると思います笑

まだまだ物語も始まったばかり、これからもよろしくお願いします!
[良い点]
キャッキャウフフしてる二人の世界に空気になる事を強いられてるんだ!
早うカイウスにも嫁を用意したげて( TДT)
[気になる点]
ところで首から上ないからカイウスは食事できないですよね。
喉から流動食とか流し込みます?
にゅうさん様

ご感想ありがとうございます!
カイウスは空気を呼んで二人だけの世界にしてあげる出来る男なのです笑

食事はそうですね、彼は首から上がないので摂れません。基本的にアルベルトら「夜を統べる者」は食事をしなくても生きていくことは出来ます。ですが味覚はあるので、日々の楽しみとして食事をすることがあるという設定です(^-^)

カイウスについては今後の話で更に掘り下げていくので、楽しみにしてください〜!
[一言]
あー-_-bやっぱりそうなんだ(¬_¬)
【魔王の首】偽物だったんですね( ゜д゜)
おかしいと思ったんだよなぁ……
帰って来た勇者パーティーの様子変だったしね。
皆んなを洗脳して国を乗っ取るような人達だもの!
盛大なざまぁをお願いします!
砂月ちゃん様
ご感想ありがとうございます!

主人公には申し訳ないですが盛大に酷い目にあわせてしまいました笑 すっきりするようなざまぁを書きたいと思っているので完結までどうぞよろしくお願いします!
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