エピソード153の感想一覧

察してはいたけどアルノルトで決まりましたね…
自己犠牲するな、と言われていたので、これは封印が無事に解けたら涙のお説教でしょうか
ハッピーエンドが待ち遠しいです

[良い点]
名前呼び、、、、時にとてつもなく心を鷲掴みされます。呼ぶ方も呼ばれる方も。（泣）

[良い点]
ラウラとルカーシュにゆる呼び掛け、封印魔法、試作品の拒絶、アルノルトの決断が漢ですね。

彼の最後の名前呼びは涙物です。
[気になる点]
魔王の力を少しでも削ぐつもりなら、封印という復活の不安を残すよりも、この場で試作品を使って、体内の魔王分追い出し、聖剣で消滅させてしまった方がよかったのでは。無料っぽいのか。

アルノルトがラウラを思っているのは前々からわかっていたけれども、ラウラも思っている感じなんですね。

当初の話しの始まりは勇者の幼馴染みという負けポジションをどうにかする感じだったので、ルカーシュとラウラが幼馴染みの定番の負けフラグに打ち勝つのだと思っていた、というか、勝手に理想を抱いていたので、アルノルトとラウラがくっつく結末であるなら、タイトル変更して貰わないと違和感を感じています。みたいに気になっていました。
[一言]
アルノルト×ラウラ風味は感動の今回だけで、作品タイトルから連想される負け幼馴染みフラグに打ち勝つルカーシュ×ラウラだといいな。

[良い点]
やだちょっとまって、ここで名前を呼ぶのは卑怯じゃない？
これじゃあラウラはアルノルトのこといやでも考える日々を送るじゃない、まさかそれが狙い？！（興奮しすぎてます）

っていうか、ルカーシュがさんざん連呼してた「大切な人」っていうのもぐわーっときました！
エルヴィーラのことでいっぱいだったアルノルトの心の大きい部分を、ラウラはもう占拠しちゃってるんですもんね！
これはもう魔王を３日で倒すしかない！
がんばれみんな！
[気になる点]
まさか物語の強制力でアルノルトが排除されてエルヴィーラが加入、なんてことではないですよね…？

[一言]
アルノルトさんは魔王を倒すまで目を覚まさないのかな？

[良い点]
150話を超えてようやく、初めて、お互いのことを「アルノルト」「ラウラ」と呼び合えた二人が尊くて泣けてきます。
ラウラ、アルノルトとルカーシュの決意を泣きながらでも受け入れてくれてありがとう。
そしてアルノルト、あなたはどこまでイケメンなんだ……！
[気になる点]
これから少しの間アルノルト不在回が続くのでしょうか……うっ……（←重度のアルノルト派）
ん？　でもそうなると新たな魔術師仲間としてエルヴィーラちゃんかメルツェーデスさんの出番がくる……？
[一言]
あまりの衝撃展開に初めてコメントを書いてしまいました。
読み終わったあとにサブタイトルの「ラウラ」の文字を見て私まで涙がこぼれました。
大きすぎる仲間の消失と、涙のあとの新たな決意と、そして予測できない魔王の動きに目が離せません。
日峰さん、どうかお体をお大事に、これからも更新楽しみにしております。

[良い点]
こんな状況になってもタダではやられないアルノルトさんかっけぇ…
今回のこれは最大限に仲間達を信頼しないと取れない行動だし、ここまで仲間達に寄りかかった行動をあのアルノルトさんが取ってるのを見るとなんか感慨深いものがありますね
このタイミングでラウラに対してようやく面と向かってラウラと呼んだ事もそのあたりの象徴的な出来事としても感じられました

[一言]
アルノルト…イケメンすぎるだろっ！！泣

[良い点]
　ぴぎゃあぁぁぁぁぁアルノルトおぉぉぉぉ(ノД`)・゜・。
　そんな…って絶句しちゃいました。悲しすぎる…。
　アッでも自己犠牲キャラ大好き…格好良かったよアルノルトさん……！
　彼が無事で帰ってくる日を心から待ち望みます。
　
　
[気になる点]
　『封印魔法』というのは、『自分の体に留めておく』というよりも、『魔王の一部と共に力を封じ、行動できなくする(眠る)』みたいな…言葉にするのが難しいのですが、こういうことなのでしょうか？
　えっとつまり…エルヴィーラちゃんみたいに『魔王を内に秘めたまま生活する』という訳ではなく、しっかり眠ってしまうのか、みたいな……。
　分かりづらくてすみません( ;∀;)
　語彙力ほしいです。
[一言]
　読み終えた瞬間、「アルノルトさ――――――ん！！」みたいな感じで心の中で絶叫してました。
　「ありがとう」を言うのは魔王を倒して起きた後にしてください！！何で今生の別れの時みたいなセリフいうんですか止めて下さい！！(涙目)

　でも、覚悟を決めて自らを差し出し、仲間の手助けをしたアルノルトさんが最高に格好良かったです。
　きっと彼の意志は二人にしっかりと届いたことかと。

　今回も手に汗握る展開、本当に面白かったです！！
　我を忘れてあっという間に読み終えていました。

　次回の更新が、今からとっても楽しみです！
　無理のない範囲で、頑張って下さい。
　応援しております。