感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
『ルカーシュの青の瞳が、少女に向けられた瞬間見開かれた。絡まる視線。全てがスローモーションのように私の目には映って――
ルカーシュが一歩彼女の方に踏み出し、その唇に僅かに笑みを乗せたのも、鮮明に見えた。』
なんて、普段のルカーシュじゃありえない表情だよねー
夢でずっと見てた銀髪に琥珀眼の少女との出会い。
初期ヒロインのラウラと、真のヒロインのディオナ、どっちを選ぶのかなー?ルカくんは……気になるねー。
『ルカーシュの青の瞳が、少女に向けられた瞬間見開かれた。絡まる視線。全てがスローモーションのように私の目には映って――
ルカーシュが一歩彼女の方に踏み出し、その唇に僅かに笑みを乗せたのも、鮮明に見えた。』
なんて、普段のルカーシュじゃありえない表情だよねー
夢でずっと見てた銀髪に琥珀眼の少女との出会い。
初期ヒロインのラウラと、真のヒロインのディオナ、どっちを選ぶのかなー?ルカくんは……気になるねー。
エピソード100
[良い点]
私マンガコミックのファンでして、今回こちらを探したらありましたので、5巻以降の話を読みたく読み始めました。
ラウラが自由に動いたことでゲームと現実に乖離が生じているのが、この作品の面白い所です。
[気になる点]
マンガではアレク・プラトノヴェナの失った足は左足だけでしたが、こちらでは両足なんですねー。
片方だけなら義足を着けて健康な体躯に見せることも出来るが、両足だとゲームのスチル通りになりませんよねー?
マンガでは修正したのかな?って考えて読みました。
私マンガコミックのファンでして、今回こちらを探したらありましたので、5巻以降の話を読みたく読み始めました。
ラウラが自由に動いたことでゲームと現実に乖離が生じているのが、この作品の面白い所です。
[気になる点]
マンガではアレク・プラトノヴェナの失った足は左足だけでしたが、こちらでは両足なんですねー。
片方だけなら義足を着けて健康な体躯に見せることも出来るが、両足だとゲームのスチル通りになりませんよねー?
マンガでは修正したのかな?って考えて読みました。
エピソード49
[一言]
確かに、負けヒロインにはなりたか無いわな〜。
確かに、負けヒロインにはなりたか無いわな〜。
エピソード1
[一言]
長々読んできて、あんなにずっと支え合い、ラブラブで生きてきた幼馴染みを捨て、よくわからんツンツンキャラを選ぶのは理解に苦しみます。好きになる要素も、人生の中での関わりとしても根拠が不十分。単に作者の好みがツンツンなんだろうな、と感じました。
長々読んできて、あんなにずっと支え合い、ラブラブで生きてきた幼馴染みを捨て、よくわからんツンツンキャラを選ぶのは理解に苦しみます。好きになる要素も、人生の中での関わりとしても根拠が不十分。単に作者の好みがツンツンなんだろうな、と感じました。
エピソード178
[良い点]
楽しく読み進めています。素敵な物語をありがとうございます。
[気になる点]
少し前の回で、精霊の飲み水に勇者の力を込める際、ルカーシュには勇者であること伏せて行った経緯があったと思うのですが、今回のお出迎えの方々、めっちゃ勇者様ってルカのこと連呼してますけど、彼に説明したって記述どこかにありましたか?もし読み飛ばしちゃってたらすみません。
楽しく読み進めています。素敵な物語をありがとうございます。
[気になる点]
少し前の回で、精霊の飲み水に勇者の力を込める際、ルカーシュには勇者であること伏せて行った経緯があったと思うのですが、今回のお出迎えの方々、めっちゃ勇者様ってルカのこと連呼してますけど、彼に説明したって記述どこかにありましたか?もし読み飛ばしちゃってたらすみません。
エピソード111
[気になる点]
タイトルのせいなんでしょうけど、捻ったのか恋愛面が微妙に思えてしまった。
[一言]
はじめましてコミックスから入りました。2巻くらいまでの流れが好きでした。
主人公が前世に囚われすぎてルカから離れることに躍起になってた。正直アルノルトは当て馬かなと思ってました。
自身の変化で周囲を変化させたからかもしれませんがルカと結ばれてれば素直に面白かったかなぁと思ってしまいました。
タイトルのせいなんでしょうけど、捻ったのか恋愛面が微妙に思えてしまった。
[一言]
はじめましてコミックスから入りました。2巻くらいまでの流れが好きでした。
主人公が前世に囚われすぎてルカから離れることに躍起になってた。正直アルノルトは当て馬かなと思ってました。
自身の変化で周囲を変化させたからかもしれませんがルカと結ばれてれば素直に面白かったかなぁと思ってしまいました。
[良い点]
完結までお疲れ様でした。
物語が完結したのがまず良かった。
68話の自壊病の末期状態が壮絶で心に残った。
途中、儀式で魔王を仕留めようとして失敗したり、勇者の冒険に着いて行ったりと予想がつかない展開で飽きさせなかった。
パーティの中でも憎まれ役を買って出るアルノルトと結ばれる結末も個人的には良かったと思う。
[気になる点]
1. 10話でオリヴェルがラウラを『アルノルトの妹』として接していた点。
2.精霊の飲み水を入手後もエルヴィーラが冬になってようやくフラリアに直接行く(72話)まで精霊の飲み水を処方しなかった点(症状がかなり悪化して苦しんでたのに)
3. 82話の未回収の伏線。
「ああ、最近、小さな生意気娘が気まぐれでやってきてのう。わがまま娘じゃが、これがまた昔のお主を思い出させるような、天才なんじゃ」
結局、この師匠を訪れた天才で『気まぐれの我儘娘』が出てこなかった点。
完結までお疲れ様でした。
物語が完結したのがまず良かった。
68話の自壊病の末期状態が壮絶で心に残った。
途中、儀式で魔王を仕留めようとして失敗したり、勇者の冒険に着いて行ったりと予想がつかない展開で飽きさせなかった。
パーティの中でも憎まれ役を買って出るアルノルトと結ばれる結末も個人的には良かったと思う。
[気になる点]
1. 10話でオリヴェルがラウラを『アルノルトの妹』として接していた点。
2.精霊の飲み水を入手後もエルヴィーラが冬になってようやくフラリアに直接行く(72話)まで精霊の飲み水を処方しなかった点(症状がかなり悪化して苦しんでたのに)
3. 82話の未回収の伏線。
「ああ、最近、小さな生意気娘が気まぐれでやってきてのう。わがまま娘じゃが、これがまた昔のお主を思い出させるような、天才なんじゃ」
結局、この師匠を訪れた天才で『気まぐれの我儘娘』が出てこなかった点。
[気になる点]
オリヴェルはエルヴィーラのことを幼い頃から知ってたのか…
そうなると、やはり、初対面時にラウラを『アルノルトの妹』だと思って声を掛けてきたのは解せないな。
オリヴェルはエルヴィーラのことを幼い頃から知ってたのか…
そうなると、やはり、初対面時にラウラを『アルノルトの妹』だと思って声を掛けてきたのは解せないな。
エピソード65
[気になる点]
10話でオリヴェルさんがラウラを『アルノルトの妹』と誤認してたのだから、オリヴェルさんはエルヴィーラとはこの時初対面か、2、3年の浅い付き合いなのかなぁ。
ここら辺どうも引っ掛かる。
10話でオリヴェルさんがラウラを『アルノルトの妹』と誤認してたのだから、オリヴェルさんはエルヴィーラとはこの時初対面か、2、3年の浅い付き合いなのかなぁ。
ここら辺どうも引っ掛かる。
エピソード39
感想を書く場合はログインしてください。