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[気になる点]
昨日?パーティーの当日では?
  • 投稿者: みょ
  • 2018年 03月06日 21時29分
本当だー!作者の時間経過がうつってしまった……。
直しました!
ありがとうございます!
[良い点]
レイラだけでなくヨアニスもコンプレックスを抱えていると分かったこと。
[気になる点]
王を出馬する という言い回しにやや違和感があります。
国王選挙に出馬 または 王候補を輩出する、とかでしょうか。
[一言]
ますますお似合いじゃないですか?!
  • 投稿者: tuyuri
  • 2018年 03月06日 20時59分
ありがとうございます!
確かに変な言い回しでした。
直しました!!
[一言]
ヨアニスの好みは『女神みたいな人』ですか。
ヒルデガルドではどんな神様を信仰しているのかは知りませんが、女神様も色々いますからねぇ~。
その“女神様”が、雄々しいアテナ神みたいな神様だったら笑います。
そうですよね~。女神も色々、男性の好みも色々のはずです!

感想ありがとうございました!
[良い点]
>「くっ……! 殺せ! こんな辱しめを受けるくらいならいっそ殺せ!!」
ツカミが完璧すぎる点

文章が過不足なく分かりやすく読みやすい点

キャラが皆それぞれに魅力的な点

[気になる点]
続きが気になる点
[一言]
すごくおもしろいのでがんばってください!!!
  • 投稿者: irtk
  • 2018年 03月05日 22時29分
くっころは女騎士には必須と思いました!
入れてよかったです!!


感想ありがとうございました!
キャラ褒められるとうれしいです、頑張ります!
[一言]
ヨアニスの身分は予想してましたが、人数は想定外でした!

二人のこれからを楽しみにしています(*^^*)
  • 投稿者: tuyuri
  • 2018年 03月05日 21時32分
感想ありがとうございます!!

今後もあの二人を見守っていただけたらうれしいです!
[一言]
 お忙しい中、返信感謝します。

 これからも楽しい婚活を拝読したいと願っております。
  • 投稿者: 提灯屋
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 03月04日 21時51分
[一言]
えっ!?王様が2人って、どういう事なんですかね?
その説明は次回かな?

正直、アナスタシアがどちらかの王(もしくは両方)の妃になるのは勘弁願いたいなと。
超大国の力が益々巨大化して、大陸のパワーバランスが崩れてしまいかねないので。
あっ!クラリッサは問題外です。
パワーバランス崩れるのは怖いですねー。
アナスタシア自体は悪い人ではないんですけど(多分)

感想ありがとうございました!
[一言]
クラリッサが犯人かな?
露骨すぎる
シプリアじゃないの?
陛下(ヨアニス)の命令で
多分、わざと火種に引火させて令嬢達がどういう反応するか見定めてる
  • 投稿者: 関東
  • 2018年 03月04日 09時24分
今後予想に関してはお答えできないので、お礼だけ。
感想ありがとうございました。
今後の更新でも読んでいただけたらうれしいです。
[良い点]
 十三話まで読ませて頂きました。

 五十代の半お爺ちゃんですが、大変非常に、興奮して嫉妬するくらい面白いです。
 最近の日刊ランキング入り作品で、ダントツに面白く、読み応えがあります。

 と言いながら、先に、二重に著者師の意図とは反する可能性のある感想を掲載する事をお詫びします。


・お詫びの一。

 不評のクラリッサ嬢ですが、とてもリアルですね。
 これで歌でも歌ったら同性には不評でもコアな人気が今尚根強いリン・ミンメイを彷彿とする生き生きとしたキャラです。(歌いませんよね? それはそれで面白そうですが)

 ですけど私には、王女に一喝されるくらいで萎れて、意外と気弱なんだなと感じました。伏線?

 というのは、ラノベの主流派である、
「いわゆる中世風の王国・王朝」を大半の読者は、
〝青い目の天皇制〟として解釈していますが、その天皇制ですら摂関時代には貴族たちに簡単に首をすげ替えられる脆い存在です。


 ですから、クラリッサが、
「はーーーん? アンタが王女でいられんのは、クニに居る時だけなんだよ。黙ってな」(もちろん、貴族的な婉曲な表現でしょうけど)と反撃する可能性もかなり高いんですよ。ラノベ風じゃない中世ヨーロッパならばね。

 世界史で習っているはずですが、歴史の中で、『絶対王政』はかなり近世、十六・十七世紀の僅かな一時期です。それも市民が暴動したら首をはねられる程度の絶対です。

 基本的にヨーロッパでの王・皇帝は貴族の代表者としての立ち位置です。だからこそ、ローマ法皇やバチカン(アヴィニョンや対立教皇を含む)・教会が根深くヨーロッパに影響を与えているのです。善悪は除いて。
 その証拠として、『マグナカルタ』や『権利章典』などで度々王権は制限を受けています。詳しくはヨーロッパ史の専門家に聞いてください。

 王権と貴族や経済を支配していた各種ギルドとの対立と調和の歴史がヨーロッパの歴史だと評価してもあながち間違いではないのです。

 ですから、実家のためにより良い結婚相手を望むクラリッサ嬢がもっとで前に前にと進んでもイイと個人的には思っています。
 お家存続あっての王家への忠誠なんですから。
 この前提だと、クラリッサ以外は勝負を放棄しているのかと疑ってしまうほど謙虚です。日本的ですけど、中世ヨーロッパ的ではない。

 切り裂き事件は……。
 まあ意外と真犯人は、どうなんでしょうね。

・お詫びの二。

 後。
 レイラに悪意はない、と思いますけど? でも言っちゃいます。

 御作、「悪徳令嬢」モノの前日談みたいだと感じています。
 レイラの意思とは違っていても、多分野性的な魅力を好意的に解釈する男はいるでしょうから。
 あの人とか、あの人とか……。フフフ…。

 すると、本命だったご令嬢たちにとっては、子供の頃からの婚約の制約がないだけで、横から獲物を掻っ攫った泥棒猫と解釈。切り裂き事件も、その類でしょう。

「家柄や容姿なんてどうでもいい。私(余)は〝真実の愛に目覚めた〟」発言があったら、モロ悪徳令嬢の第一声になってしまいます。

 さて、結末はどうなるんでしょう。

 きっときっと半お爺ちゃんの予想を超越してもらえると期待しています。



[気になる点]

 入国は女性四人までは、まあ納得です。
 でも、全てではないけど、王女王族や貴族を含む高貴で若い女性を集結させて、侍女や女性護衛はその四人に含むは、どうなんでしょう。

 ヒルデガルドにとって、とても便利に〝人質がネギ背負って自発的に訪問している〟んですけど。
 百人の女性が上陸したと同時に外交的な圧力や要求も不可能じゃないですよね。
 例え政略結婚でも、立場は対等にしなければ婚活ではなく、人的貢物に成り果てますけど?

 まあ、四人プラス侍女や護衛も含めてだと人数が増えてキャラも増えてしまいますから避けたいお気持ちもわかります。私も正直、キャラ把握が限界ですけどね。_○/|_ ゴメンナサイ。

 試案ですが、逆説的に、今回の婚活が限定的でも成功すれば各国にヒルデガルド貴族や有力者の子弟を送り出して婚活と人質として対等外交を担わせるべきではないでしょうか。
 (読み落としで、そう記述してあったら、重ね重ね申し訳御座いません)

 答礼使の形式をとれば、婚活や人質の生臭さも消せます。
 旅立ち前にアニエスが「これが成功すれば、ヒルデガルドからお金持ちがわんさか来るのよ」か、「シプリアさんが、こんなことをおっしゃっていましたけど」で済む、かな?




[一言]

 多分きっと、著者師が望まないケース以外では御作は出版化するでしょう。
 ですから、個人的にはレイラだけでなく、主要キャラの別章を希望します。分岐・パラレスでも。

 また、半お爺さんは、クラリッサ嬢もリアルな人物として解釈しておりますので、彼女にも、彼女が一番の理想でない形でも幸福な結末であればと祈っております。


 それに、きっと婚活後の後日談も同様に出版化するでしょうから、そちらも期待しておりますよ。 ニヤリ)

 それでは、また。
 ご活躍を期待しております。


  • 投稿者: 提灯屋
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 03月03日 21時48分
非常に熱量のすごい感想、ありがとうございます。

最初から最後までじっくりと読ませていただきました。

どこから答えようか迷いましたが、人数制限4人に関係することだけ。

まず、普通にこれ以上登場人物を増やしたくないから、というのも勿論あります。

たった4人の令嬢だけを謎の多い国に送るのはすごく怖いですよね。でもヒルデガルドは餌をチラつかせただけで強制してないし、独身女性であればOKという緩い条件なので王族とか貴族じゃなくてもいいんです。人質にされることを不安視してる国は代わりのきく令嬢を送り込んだと思います。
バルシュミーデからするともしかしたらヘンリエッテも代わりのきく沢山いる王女のひとりなのかもです。

また、ヒルデガルド側も外部の人間をたくさん入れた経験がなくて怖いと思っています。
20数カ国から4人ずつで大体100人前後の令嬢が離宮に滞在していますが、これが各国20~30人だと合計するとすごい人数です。
もしも他国が結託して、この機会にヒルデガルドを乗っ取ろうとするかもしれませんし、間者とか紛れ込ませる可能性もあります。
だからヒルデガルドが管理しきれるくらいの人数を、出島状態の離宮にだけ留めています。

そこまでしてこの婚活の催しを開催するのもヒルデガルドの男女比が6:4なところにあります。あっさり流してますけど、はっきり言って国家存続的にやばいんじゃないかなと思います。もし100万人いたとすれば男性60万人に女性40万人の差があるので、あぶれる20万人が国家に不満を溜めて反乱を起こすかもですし、人口も減る一方になるからです。

今回は陛下の正妃選び、という撒き餌があるものの、他の貴族男性の出会いの場にもなっています。今後も他国から女性をいっぱい連れてきて不満を発散させたい狙いがあります。
なので今回来てくれた令嬢に目いっぱいいい思いをさせて、その噂を聞いた令嬢も「行きたい」って思わせたいので、最高のおもてなしをできる人数=各国4人まで、としました。

とはいえ私の書いている物は素人の浅知恵です。
提灯屋様の感想は非常に勉強になることも多く、知識の広さに感服しました。むしろこんなに褒めていただいて、今後の更新で期待はずれにならないか心配なほどです。

でも私の書いたものが色んな方に読んでもらえているのがわかって、とてもうれしかったです。
ありがとうございました。期待はずれにならないように頑張っていきたいです。
[気になる点]
11の、
ヘンリエッタ→ヘンリエッテ

[一言]
更新楽しみにしてます
頑張ってください(*≧∀≦*)
  • 投稿者: mi
  • 2018年 03月03日 20時41分
わー!誤字指摘ありがとうございます!

頻繁に間違えてしまいます……急ぎ直します。
ありがとうございました!
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