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[一言]
物語の登場人物?に名前を使っていただけるお言葉ありがとうございます。そうですね。人物名には厳しいと思いますが「ハウス」という名前を使っていただければ嬉しいですね。孤児院とかの施設の愛称に使えないでしょうか。

これは10数年来飼っておりました愛犬の名前です。両親が家を新築したときの記念にという由来で付けた名前なのですが、思わぬことも起こってしまい、思い入れのある名前です。

実は候補の幼犬2匹をブリーダーが家に連れてきたのですが、事前に室内に用意した犬用寝床を、室内に2匹を放した瞬間、一方が我が物顔で寝床を占有し、他方の幼犬が混ざろうと入り込む素振りするや唸って追い払ったんですよ。見た瞬間もうこの子しかない!と即決でした。ホント、我が強く、弄りすぎると不貞腐れるプライドの高い犬でした。雨水の流れる溝に散歩中に落ちたりとドジな犬でもありましたけどね。

物語中に神獣の登場があるならその子につけて貰っても良いかもしれません。

ま、無理に登場させることもないですからね。名前付けは物語の作り手が愛着感じ射させたり感じ入ることの出来る高次元な特権ですよ。大事になさってほしいです。

ブラジルか~。一度は行きたい国ですね。日本人に優しそうなイメージです♪
  • 投稿者: 通りすがり
  • 2018年 09月09日 23時44分
 通りすがりさん三度感想ありがとうございます。

 ワンちゃんの名前のハウスはこれから先に書くキャラの名前に使わせていただこうと思います。

 まだまだ拙い作品ですがよろしければ終わりまで読んでいただけたら幸いです。

 また何か気になることがございましたらどんどんおっしゃって頂けると幸いです!
  • 空悟
  • 2018年 09月12日 09時55分
[一言]
私としてはですよ?、イチゴを軸に受動的な主人公行動で話が進んでくれたら嬉しいなぁと思ってます。イチゴは自身で動きません。帰結的に主人公も冒険者よろしくあっち行ったりこっち行ったりは出来ないので、外部要因が主人公ないしイチゴ農園を襲ってくる方向で話を進めるのです。

イチゴ農園開いた→美味しそうな香りに敏感な小動物/魔獣がちらほらと現れる→主人公と交流が始まる→農園の運営でキリキリ舞いになる→付近の孤児や奴隷や人種迫害設定?の獣人族の人たちを雇い入れる→農園拡大と雇い入れた人たちと交流するなかでそれぞれの抱える問題を認識し始める→エルフは居るのかな?警戒心の高い自然志向種族が香りに釣られて訪れるようになる→イチゴ盗賊に襲われるが未遂撃退で盗賊団そのものとや雇い入れている人たちや関係持った人たちと狭い地区限定で相互協力体制が形作られる→幼生体のフェンリルとかドラゴンとかの神獣?を拾うか助けるとかしてペット化し付近のアイドルとなる→ここらでイチゴ農園運営は人任せがほとんどとなる→他の果物の自生を発見しイチゴ以外にも手を出していく→イチゴに魅了され続けてきた他国含めた人族王族貴族が主人公の持つ影響力を我が物にしようと動き出す→神獣や精霊などの高位種族の間でも動きが出始める→世界をまたにかけた大顛末となる→終劇

とか一人妄想してましたw

なろうで良くあるパターンですけどね。精霊好き/神獣好き/幼児好き/もふもふ好きな私向けに切実にw頑張ってほしいです。ほんとにw

政治的内政チート展開や果実フルーツ料理チート展開は脱線してしまいかねないからほどほどがいいかな。農園運営チート展開で、それもイチゴなど果実特化で他の類似農園運営チート作品と差別化させていけば、面白い作品になると思いますよ。
  • 投稿者: 通りすがり
  • 2018年 09月03日 12時31分
 通りすがりさん再度感想誠にありがとうございます。

ここからは少し愚痴になってしまうのですがよろしければお読みくださると幸いです。

 まず昨日の感想誠にありがとうございました、ここ最近のスランプもといモチベーションの低下はおっしゃられた通り自分の拙い妄想を書き殴ったものに頂いた感想でかなり落ち込んでいました。
 
 やはり読まないという感想いただいた後から自分の書くものなど拙くくだらないものなのだと実感させられそれから筆を取るのにためらいなどが有りました。自分の妄想の押しつけという事にぐうの音もでず才能がないし実家のイチゴ農家も忙しいしと逃げていました。自分は出版するわけでもないし妄想は妄想で机の引き出しにしまって、書くことも投げ出そうとさえ思いました。

 ですが今日いただいた感想で勇気づけられました、こんな拙く構成の構の字も知らないような自分にこんなにも暖かく力強い感想をいただけたのでまた頑張ろうと思い立ちました。

 通りすがりさんのように少しでも自分の生み出した物をよくしてほしいと思っていただけたのならまだ丸めてゴミ箱に捨てるのは早いのではないかと思い、同時に頑張ってほしいと言っていただけたことで少し涙してしまいました。

 通りすがりさん、本当にありがとうございます。少しでも通りすがりさんに楽しんでいただけるように拙いながらも、カメの歩みながらもこの作品と自分が生み出した子たちを幸せなお終いまで頑張ろうと思います。

 つきましてはいただいた感想であったストーリーを少し参考にさせていただきたく思います、そしてこの物語の中に通りすがりさんを参加させたく思います。もしよければ通りすがりさんが一人名前を考えてはいただけませんか、主人公が打ちひしがれたとき立ち直る力をくれるキャラとしてできれば参加させていただきたく思います。

 長くなってしまいましたが、通りすがりさんの感想にいろいろ考えさせられました。これからももしよろしければこの拙い物語を読んでいただけると幸いです。

 通りすがりさんに感謝を込めてブラジルの作者より。
  • 空悟
  • 2018年 09月05日 18時15分
[良い点]
イチゴ農園のための高所探しで話にドラゴンが出てくるところまではまぁ拙いなりにも物語としての展開は良いと思う。けれどそこから37話だったかな、ドラゴン討伐?の話が出てくるまでが、やっとドラゴンの話進むのかよという思いと、それまでが物語というより作者の妄想を読まされている気分でどこかのチラシの裏にやってほしいと切に思いました。主人公が柔道やってたとか、あとだし設定もこの先エタる気配をそれとなく感じてしまいます。物語背景、人物像、地理、ストーリーの流れなど設定あるいはプロット作りを入念にとまではなくとも今ある以上に作り込んでほしい作品ですね。物語前半でイチゴ連発、かつ、題名にも登用しているのにこのところ出番ないのに気づいていますか?
  • 投稿者: 通りすがり
  • 2018年 08月31日 11時47分
 コメント誠にありがとうございます、仰る通り最近物を書くということの難しさに直面しております。この物語も好きな作家の作品がおわったことを機に自分でも書いてみようという拙い考えからの見切り発車故プロットなどの重要な部分がないと自分でも思っている次第です。これからはもう少し考えをまとめてから書こうと思う次第です。

 苺の部分はドラゴン編の後に土地を手に入れるとぼんやり考えているのですがいまいちどう纏めればいいのかの四苦八苦しております。

コメントをくださった通りすがりさんの激励を胸に少しでもこのような拙い書き物を面白いと思っていただけるように精進して行きたいと思います。

通りすがりさん、コメント本当にありがとうございました。
  • 空悟
  • 2018年 09月02日 08時14分
[一言]
四話の
「まぁ知性も少ない精霊達ですから、少し抜けてる所がありますわね。でも私の精霊におバカ呼ばわりはいたたけないわね」
六話の
4度目の浮遊感には何も感じなかった。l」qp
十九話の
もちろん浴槽でウトウトそしていた少年にも退場してもらった
は誤字なのかも?全部読ませていただきました。長く更新を続けられていて尊敬します。キャラクターと好みが合わなかったのでここで読みやめますが草葉の陰から応援しています。
アントシアニンさん誤字の報告ありがとうございます、次は気に入ってもらえるようなものを書けるよう精進いたします。ここまでのお付き合い誠に感謝します、そしてありがとうございました。
  • 空悟
  • 2018年 07月16日 20時31分
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