感想一覧
[良い点]
とてもおもしろかったです。
自分は、純文学を語れるほどの知識はないんですが、それでもこの作品はすごかったです。
[一言]
自分自身が少しずつ切り取られて、失っていく描写がとても考えさせられました。
とてもおもしろかったです。
自分は、純文学を語れるほどの知識はないんですが、それでもこの作品はすごかったです。
[一言]
自分自身が少しずつ切り取られて、失っていく描写がとても考えさせられました。
- 投稿者: D@2年連続カクヨムコン受賞
- 2018年 06月22日 22時00分
Dさま、感想ありがとうございます。
面白かったと言っていただき、大変光栄です。私も純文学を語れるような人間ではありませんが、この作品が何かを考えるきっかけになったことにはとても嬉しく思います。
面白かったと言っていただき、大変光栄です。私も純文学を語れるような人間ではありませんが、この作品が何かを考えるきっかけになったことにはとても嬉しく思います。
- 村崎羯諦
- 2018年 06月23日 20時28分
[一言]
こちらの作品。数年前に、私が書きたいと思っていたテーマと作風そのもので、「ああ、あの頃に私が目指していたものは、これだったんだ」と、独りで感銘を受けてしまいました。
書いてくださる方がいて本当に良かった、と。もう私は書かなくて良いや、と。そう、思いました。
あの、本当に変な感想ですみません。
安倍公房(大先生)の赤い繭を思い出させるようなお話で、地の文とキャラの台詞が作風にぴったりと合っている。完成度の高い作品だと思います。と、私ごときが言うのはおこがましいですね。弟子入りしたいくらいです笑
他の短編も、いろいろと読ませていただきますね。
こちらの作品。数年前に、私が書きたいと思っていたテーマと作風そのもので、「ああ、あの頃に私が目指していたものは、これだったんだ」と、独りで感銘を受けてしまいました。
書いてくださる方がいて本当に良かった、と。もう私は書かなくて良いや、と。そう、思いました。
あの、本当に変な感想ですみません。
安倍公房(大先生)の赤い繭を思い出させるようなお話で、地の文とキャラの台詞が作風にぴったりと合っている。完成度の高い作品だと思います。と、私ごときが言うのはおこがましいですね。弟子入りしたいくらいです笑
他の短編も、いろいろと読ませていただきますね。
野田莉南さま、感想ありがとうございます。励みになります。
書きたいテーマや物語があるにもかかわらず、上手く作品に落とし込めないもどかしさは自分もしょっちゅう経験しています。大変ですよね笑。
小説を書くのは自分のためでもあると考えていますので、もう書かなくていいやと思われるのはどうかと………。きっと同じテーマで執筆したとしても、作者によって全く違うものができるのでしょうしね。
安部公房大先生は私も大好きです。
書きたいテーマや物語があるにもかかわらず、上手く作品に落とし込めないもどかしさは自分もしょっちゅう経験しています。大変ですよね笑。
小説を書くのは自分のためでもあると考えていますので、もう書かなくていいやと思われるのはどうかと………。きっと同じテーマで執筆したとしても、作者によって全く違うものができるのでしょうしね。
安部公房大先生は私も大好きです。
- 村崎羯諦
- 2018年 03月03日 11時06分
[良い点]
面白かったです。
私が知らないだけなのかも知れませんが、こんな小説初めて読みました。まさかそう来るとは・・・
カフカでも探偵小説でもない・・・
これはこれで新しい形ですね。何と言えば良いのか解りませんが。
[一言]
頭が柔らかい方なのですね。参考になります。
面白かったです。
私が知らないだけなのかも知れませんが、こんな小説初めて読みました。まさかそう来るとは・・・
カフカでも探偵小説でもない・・・
これはこれで新しい形ですね。何と言えば良いのか解りませんが。
[一言]
頭が柔らかい方なのですね。参考になります。
- 投稿者: 退会済み
- 30歳~39歳
- 2018年 03月02日 14時17分
管理
詩葉雪花さま、感想ありがとうございます。面白いと言っていただけて大変ありがたい限りです。
新しい形など恐れ多い言葉です。ジャンル分けするとすれば、シュールレアリスムとかですかね? 安倍公房大先生の小説などから影響を受けていますし。
とにかく、直感的に面白い!と思っていただけるような作品を心がけています。他の短編も似たような作風ですので、退屈で死にそうなときなどでいいので、お読みいただけると幸いです。
数が無駄に多いので、あえて推挙するとすれば、「笑う橋」「砂糖漬けの赤ちゃん」という作品が、他の方々からおおむね好評でした。
詩葉雪花さまの作品も楽しみにしていますね。
新しい形など恐れ多い言葉です。ジャンル分けするとすれば、シュールレアリスムとかですかね? 安倍公房大先生の小説などから影響を受けていますし。
とにかく、直感的に面白い!と思っていただけるような作品を心がけています。他の短編も似たような作風ですので、退屈で死にそうなときなどでいいので、お読みいただけると幸いです。
数が無駄に多いので、あえて推挙するとすれば、「笑う橋」「砂糖漬けの赤ちゃん」という作品が、他の方々からおおむね好評でした。
詩葉雪花さまの作品も楽しみにしていますね。
- 村崎羯諦
- 2018年 03月02日 20時21分
感想は受け付けておりません。