感想一覧

[一言]
新しい展開!!
次回を待つ。

[一言]
急にスポ根めいた展開に！
冷やし中華（カヲス）らしくてよいです(笑)

[一言]
宇宙(SF)ものは人気無いのかな。
この作品は、空想科学の方に思えるが。
ジャンルはともかく、面白いと思います。
先が楽しみです。

[一言]
やはりナツコは天然なのか……？

[一言]
つまりはパーフェクトソルジャー計画か……
今後の展開にワクワクするな

[気になる点]
冷やし中華お待たせしました！ 誤字報告リスト

レインウェル基地戦況報告
机の真ん中を開け(空け)させてそこに士官用端末を置いた。

年明け
強要は駄目と言われている手前無理に進め(奨め)られず、

〈音止〉突撃
トーコは脳の中枢を強く集中させる。(。)

時間が止まったかのように全ての攻撃が空中で制止(静止)した。

蹴りまで使ってとにかく驚異(脅威)を排除。

フルに使って、〈音止〉の驚異(脅威)となる敵機情報を取得。

新年攻勢の終焉
返事を確認するとナツコはカーテンを開けて、仮説(仮設)病室へ入る。

ナツコはトーコが目を閉じるのを確かめて、仮説(仮設)病室から出る

襲撃
そこに掲げられていたのは、黒字(地)に骸骨の描かれた旗。

第１次統合軍反攻作戦
異変
視線で着弾点を指定し、火器管制装置に照準を任せる。ここまですれば流石にカリラでも制止(静止)目標に対して攻撃を外したりしなかった。

ツバキ小隊のこれから
コゼット・ムニエ⑤
そのために最年少優勝記録の更新を目指していたにも関わら(拘ら)ず、戦争の激化によって大会は中止された。

リルは頷き、不快な思いをすると分かっていながらもコゼットの元を尋ね(訪ね)た用向きを話す。

奴は天才で済まされるような存在では無かった。私に言わせれば、悪魔そのものだったのよ。枢軸軍は悪魔を表舞台に引き釣り(引き摺り)出してしまった。

タマキからアイノ・テラーに(ついて？)告げられた際にはそれほど気にもならなかったが、コゼットの話を聞いて考えが変わった。

フミノ・ニシ
「まさか。教官は嫌だと言ったのにも関わ(拘)らず、どうしてもやって欲しいと頼まれたので仕方なく引き受けたんですよ。

話を遮ったタマキだが頷くと再会(再開 続き)を促した。

「ええ。不思議でしょう？　私も驚きましたよ。その頃宙族(賊？)問題が統合軍内でも大きく取り上げられるようになっていて、

ですがね、彼女は無脳(能)では無い。

隠していたことなのに、長いこと親元を離れていたのにも関わら(拘ら)ず、フミノはタマキの考えを言い当ててしまう。

リルとタマキ
元気だと聞いていたにも関わらー(拘ら)ず、やってきたリルは右脚にギブスをして杖をついていた。
[一言]
誤字報告の機能があるようですが使われていませんね
チェックが少し楽だったりするのですが？

[良い点]
戦争物だが主人公の部隊を中心に話が進むので読みやすい
[気になる点]
題名がグルメ小説のように見える
[一言]
面白くて最新話まで一気に読んでしまいました
ユイも少しづつ変わってきてこれからの展開が楽しみです

[一言]
地球防衛軍4で出てきたシールドベアラー思い出しました。
今回はフィーちゃんの秘密の一端が出てきましたね。
まさかの魔法少女か？
ナツコの脳内は計算出来なくてフリーズしたようで。

[一言]
第三者から見たらノクターン的な展開と勘違いされても仕方ないですねぇ～(//∇//)

ノクターン版来ないかな(ワクワク)

[良い点]
面白いです
[気になる点]
冷やし中華お待たせしました！ 誤字報告リスト

カサネの帰還
デイン・ミッドフェルド基地ですら鉄道が通り全う(真っ当)な補給が行われるようになったのはつい最近だ。

戦闘準備
それに攻め寄せてくる敵軍がどれほど驚異(脅威)かも理解出来たでしょう。

東部戦線の終焉
最前線に置いて(於いて)は押し寄せた〈ハーモニック〉のみで構成された部隊を殲滅したものの、

レインウェル基地
話の途中(で)むせたサネルマを気遣いナツコは水筒を差し出すが、