エピソード37の感想一覧

[良い点]
マーナ星系、トール星系、フレイヤ星系、マクリール星系での最終決戦は読み応えがあり最高でした。

そして断罪劇で王太孫のレアンドルとラングロワ公爵が
取り除かれて良かった。
こんなレアンドルに一生仕えるなんて本当に嫌だよな。
ステファンは思いっきり殴れて良かったね。

精霊結晶が貴族や政治家の腐敗を防ぐ
アイテムとして活用されるようになれば良いなぁ。
[一言]
４つの星系の戦後の統治はどうやるのだろうか。

興味が湧いてきますね。

星間戦争は2度と起きないようにしたいね。

[気になる点]
主人公（ハルト）は、嫁を何人とるのだろう？
[一言]
ステファン君やりました。見事な断罪イベントでした。
※乙女ゲームの主人公（ユーナ）がいないのだが・・・。

[良い点]
この世に悪の栄えたためし無し
[気になる点]
完全な敵対勢力で交易等してないのなら、この際根絶やしにしてしまえばいいのに（非道
[一言]
主人公に更なる嫁の御代わりが……事の発端なんだから種馬さんとして頑張るしかないのかも？

[良い点]
まさに乙女ゲームの見せ場である断罪イベント

乙女一人もいないけど！w　全員男だけと！ww

[良い点]
之が見たかった。

[良い点]
ここまでのSF展開から乙女ゲー名物の断罪イベントが起こるなんてびっくりですな。



と思ったけど、そういえば、この世界乙女ゲーでしたね。
[気になる点]
遺伝子改変で引き継げないのはともかく、普通の地球側の高魔力無くしちゃうのは勿体無いんじゃなかろうか？種馬として王国側の減った分を増やすために運用しなきゃ！
[一言]
お、然り気無くユーナまだ要塞に付いていってるのが判明、まぁ同じく寿退職宣言してたフィリーネは驚く声が台詞で出てたから、卒業したけどまだ付いてきてるんだろうなとは思いってましたが。

[一言]
レアンドルとラングロワがステファンに裏切られるのは自業自得だし、真っ当な精神をしていたら、婚約者を寄越せ国を裏切れと言われて従うやつは居ないわな。

[一言]
　この流れだと、ステファン氏に関しては降爵は有るだろうけど、子爵辺りに落ち着いた後、正義の断罪者として中央に席も於けるだろうし、世代的考えて将来的にはアマカワ家の娘や息子と縁が結べる可能性も高いから、ラングロワ家中興の祖という扱いに成るような気がする。

　にしても精霊結晶・・・不正抑止力としても政治家に対して携帯義務法案が国民投票で決議されそう・・・・・・

[一言]
これは見事な断罪劇。
我々は雰囲気で乙女ゲーを見ている。

[良い点]
お、乙女ゲーかな？
いや星間戦争物の政治兼復讐劇だったわ。

ラングロワ公爵は鞭と飴の使い方を弁えていた様ではありますが、情と言うものは正しく理解できていなかったんだろうなって思えました。
そして元王太孫レアンドルは何も見えなくなって自ら谷底に落ちたとしか言い様が無いですね。

ヴァルフレートは犯人も動機も想定はしてても、このステファンの告発劇は想定してなかっただろうなぁ。
[気になる点]
これでディーテ王国独立から続いた星間戦争は一区切りですが、蚊帳の外だったドワーフとか登場するんだろうか？
[一言]
やったねハルトくん家族（ハーレム）が増えるよ！